三国志大戦5が2018年8月7日に稼働を開始しました。一番大きなアップロードはやはり普の追加かなと思います。まだリリースして間もないので、とりあえず、普のいろいろなデッキや動画を個人的に集めてみました。動画は徐々に追加していきます。
普は覚醒ゲージが溜まってからが勝負ということが多く、後半巻き返しの形になります。このあたりは漢軍と似ているところがあるかなと思います。
Contents
司馬懿文鴦VS司馬師(七州)
文鴦、司馬懿、胡芳、鍾会VS張春華、胡奮、司馬師、羊祜、夏侯氏
普はほんと司馬師が多いので、司馬師以外の動画は結構貴重かなと思います。司馬懿の計略長いですね。中盤の押し返しにも使えますし、終盤でまくるときにもフルコンの1つになりそうな気がします。司馬師は基本緋略かなと。蒼略は使う場が限られそうです。
文鴦の緋略は、接触していても攻城ゲージが上がるので、粘られると厳しい感じ。後半になると武力も10になりますし、強いですね。
5枚司馬昭羊祜
張春華、文欽、司馬昭、胡淵、羊祜
覚醒持ち3枚。普デッキは序盤弱いのではと言われていましたが、覚醒持ちではない武将は普通なので、そこまでではないかなと思います。ただ、覚醒持ちは後半の巻き返しが強いので、そのあたりデッキの作り方が難しいですね。
司馬昭は司馬師に比べると、ちょっと扱いが難しそうですね。というか司馬師が使いやすすぎな気もします。はい。
司馬昭vs司馬師(四州)
文鴦、鄧艾、王元姫、司馬昭VS王元姫、張春華、司馬師、鄧艾、師纂
普対決。普のメインカードというと、現状では司馬師に注目が集まっている印象があります。そんな中の司馬昭。司馬師の蒼略は兵力ダメージが結構あるのでデメリットも多そうですが、司馬昭の場合は武力が徐々に下がるなので、そこまでではないかもと思ったりしました。
司馬昭の盤石なる秩序は、25カウントあたりでうって、13カウントで切れているので、12カウントぐらい。司馬師の熾烈なる革命は29カウントでうって21カウントで切れているので8カウントぐらいですね。
弘介君主(四州)
王元姫、鄧艾、張華、陳寿、文鴦
文鴦の乾坤一擲と鄧艾の醒伐の神速行を中心としたデッキ。陳寿の誘醒の教えで知力を上げ、文鴦の計略時間を伸ばして敵を槍撃で倒しつつ攻城を狙うタイプ。43カウントからはじまって、33カウントで切れているので10カウントぐらい。最後に使っているときは8カウントで始まって0カウントで切れているので通常は6〜8カウントぐらいかなと思います。知力も上がっているので、計算難しいですね。
あと王元姫の回復は攻めに守りに活躍する印象で、張春華と並んで普のキーカードになりそうですね。
鄧艾司馬師VS羊祜司馬師(四州)
胡芳、王元姫、司馬師、文欽、鄧艾VS王元姫、司馬師、王基、羊祜、張春華
普デッキ対決。見どころは、司馬師の緋略と蒼略のぶつかり合い。蒼略は武力9アップ、緋略は5アップとかなり違いがありますが、蒼略は兵士にダメージ、緋略は兵力回復なので、時と場合によって使い分けが必要な印象。
羊祜司馬師vs呂凱(三州)
羊祜、文虎、胡奮、張春華、司馬師
深謀遠慮→熾烈なる革命のフルコン。序盤は張春華の氷の微笑で相手の武力下げて守りつつ、覚醒ゲージを貯める形。
張春華、司馬師、鄧艾VS司馬師、張春華(三州)
張春華、司馬師、衛瓘、鄧艾VS司馬師、張春華、王渾、牽弘、胡淵
普対決。序盤は張春華の打ち合い。普のキーカードになりそうですね。終盤は司馬師のタイミングで勝敗が分かれた感じ。
司馬師&胡列VS4枚神速戦(三州)
胡淵、胡烈、司馬師、毌丘倹、王元姫
動画では、胡烈の武人の心得、胡淵の天賦の勇が使われています。迎撃ダメージが上がる天賦の勇で一度迎撃を取っているのですが、ダメージかなり大きいです。