甄氏(しんし)をゲット♪ 武将カードの記録とメモ – 三国志大戦4(20170305)

投稿者: | 2017-03-05

ゲットした武将カードの記録とメモです。今回は・・・レアの甄氏(しんし)をゲットしました♪ といっても、縁を使ったのですが(^o^)

武将カード

甄氏(しんし)


ずっと使ってみたかった悲哀デッキを組むために縁を使ってゲットしました♪ このシステムはとてもうれしいですね。

まだ魅力持ちが4枚ぐらいしかなくて、それもコストが1.5以上のものが多いので、開幕悲哀は難しいですが、いろいろと試してみようと思っています。

朱然(しゅぜん)


火計持ちの弓兵です。周瑜と比べるとどうしても弱い印象がありますが、相手の知力が低い場合にはかなり有効です。というか、私やられちゃいました(T.T)

上位陣はあまり入れている方を見かけませんが、下位だとたまに組み込まれているのでご注意くださいませ。

楊秋(ようしゅう)


コスト1.5で武力5、復活持ちということで、主流の武将ではないのですが、ワラデッキに入っていたり、悲哀系に入っていたりすることがありますね。

弱そうに見えますが、計略の剛騎戦法は強く、武力を上げるとかなりの殲滅力を持ちます。
この動画を見て、そう感じました。

こういう使い方もあるんですねー。

程遠志(ていえんし)


たしか3枚目です。副将器が揃っていたら使いやすかったかもと思いました。このままでも弱くはないかなと思います。

群雄ワラの基本のようなカードで、私もよく使っていますが、なかなかうまく使いこなせてないかなーって感じています。

満寵(まんちょう)


2枚目。こちらは副将器の攻城強化がちょっと使いにくいですね。守城術の将器と相性が悪いように思います。

移動速度を下げる計略は一度使って観たいなーとは思っているのですが、なかなか機会に恵まれません。

司馬朗(しば ろう)


味方の兵を回復する計略で使い道は結構ありそうな気がしています。ただ、今回引いたカードだと将器が地の利なので、うーんという感じです。

そんなに縦横無尽に移動するカードでもないと思いますので、将器は使わず、計略のみという感じでしょうか。電アケ総研でも地の利の将器は、他の将器に比べて厳しいかなーという話をしていました。今後に期待したいところです。