姜、関索、徐氏、諸葛瑾をゲット♪ 武将カードの記録とメモ – 三国志大戦4(20171110)

投稿者: | 2017-11-10

ゲットした武将カードの記録とメモです。今回は姜(きょう)、関索(かんさく)、徐氏(じょし)、諸葛瑾(しょかつきん)をゲットしました♪

姜(きょう)


龍玉でゲットすることができる武将です。最大の特徴は、1.5コストの騎馬で征圧力が2ある点。群雄は全体的に征圧力が低めな武将が多いので(その分、武力が高め)、かなーり重宝死そうなカードかなーって思います。

関索(かんさく)


こちらは大戦スタンプでゲットできる武将です。魅力持ち武将が多いと強くなる号令が特徴です。先日の頂上リーグでも使われていましたね。

将器が同盟者というのは、どうかなーって思ったのですが、魅力持ちの武将って数が限られているので、複数の勢力になりがち。そう考えると、関索メインであるならば、同盟者はすごく良いかなーって思いました。

徐氏(じょし)


撤退している味方部隊の数によって武力上昇値が変わる計略「復仇の号令」が特徴です。上昇値はたしか1部隊につき3だった気がします。

一度使ってみたのですが、結構使い方が難しいかなーって思いました。部隊が撤退する計略を持っている武将と相性は良さそうだなーって思って、張紘と組み合わせてみたのですが、なかなか使うタイミングがなくて、ぐだぐだになってしまいました。たぶんですが、攻める部隊と撤退する部隊を明確に分けた方が良いのかもしれません。また、テキストでは撤退した味方部隊となっているので、他の勢力もアリなのかなーって思っています。

諸葛瑾(しょかつきん)


さんぽけでゲットしました。使う機会はあまり無さそうな気もしているのですが、使う可能性があるとすれば、同盟者の将器かなーって思ってゲットしてみました。

計略はただ撤退するだけでなく兵力も回復するので、いろいろと使い方の幅は広そうな印象です。私的に最初に思ったのは麻痺矢大号令との組み合わせかなーと。号令が切れたあと、騎馬単相手に戻ってくるのは大変なので、そのときに使うという感じです。
でも、一番のポイントは、相手の自城前で相手に号令を使わせて自分は撤退するというのが良いかもって思います。士気差を作りやすい計略ですよね。ただ、その状況を作るのが大変そうな気もします。