プレイしたゾンビゲームの個人的メモ。面白かった順番にランキング的な感じでご紹介します。
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Plants vs. Zombies™ Heroes
トレーディングカードゲームです。ラインディフェンスゲームPlants vs. Zombiesを元にトレーディングカードゲームとしてリリースされました。
プレイ動画
ミッションをクリアしていくモードと、オンライン対戦があります。オンラインはカジュアルとランクモードの2種類です。
ゲームシステムとしては、最近よくあるヒーローを選んでデッキを構築していくタイプです。一番の特徴は、ゾンビ側が必ず先手でモンスターを配置し、次ぎにプラント側が配置し、その後ゾンビ側の特殊能力を使うタイミングがあり、その後戦闘となる点です。
交互にターンが来るという従来のトレーディングカードゲームとは一線を画すシステムになっています。
Infectonator(インフェクトネーター)
ゾンビを召還して、世界を感染させるゲームです。久しぶりにめちゃくちゃハマりました。
まず、ゾンビ側って設定が良いですよね。ミッションも適度に難しいのだが、1回のゲームが30秒〜40秒ほどなので、ついつい連続プレイしてしまいます。
気付くと世界全土を感染させるまでプレイ。一度クリアすると、ハードモードに突入し、新たなゾンビを使うことができるようになるので、ついついプレイ。
そして、そこからまた世界全土を感染させてしまい・・・連続プレイ。結局、2回世界全土を感染させ、3回目の途中で朝。そのぐらい中毒性があります。ゾンビ好きは確実にオススメのアプリです。
Plague Inc. -伝染病株式会社-というゲームに似ている感じです。
DEAD TRIGGER 2(デッドトリガー2)
ゾンビを倒すガンシューティングゲームです。
最大の特徴は、弾を撃つというアクションをしなくて良いところ。
オートで弾を撃ってくれます。
iPhoneのガンシューティング系は、どうしても操作しづらく、狙って撃つのがとても難しく、アクションが苦手な人にはプレイできませんでした。
しかし、本ゲームでは弾を自動で撃ってくれるので、とても楽です。自分は照準を合わせるだけ済みます。この素晴らしさは、ぜひ一度体感して欲しいです♪ 無料ですのでぜひ(^o^)
バイオハザード 4
ちょっと迷ったけど、買ってみました。プレイステーションでプレイしたバイオハザードシリーズとは、また違った感じです。操作がコントローラよりも難しいので、慣れるまで大変かも。私は結局慣れることができませんでした。そこも含めて、iPhoneでバイオハザードかなと思ったり。 でもコントローラー買ってしまおうかなあ。
ただ、いつでもどこでも、寝転がりながら、バイオハザードができるのは、それだけで幸せかなって思います(^o^)
ちなみに寝転がりながらプレイすると、ついつい遅くまで遊んでしまうので、注意。
UNKILLED
ゾンビを戦うFPSです。銃は照準を合わせると自動的に発射してくれるタイプなので、わたしはかなり助かりました♪
雰囲気もすごくよかったので、ストーリーモードはクリアしようかなあって思っています。
・UNKILLEDをちょっとだけプレイ(普通のミッション)
・UNKILLEDをちょっとだけプレイ(スナイパーモード)
エリア4ぐらいまでは無課金でもプレイできます。それ以降は、課金をしないとストーリーを進めるのが結構大変になってきます。また、オンライン対戦も武器の強さは影響しますので、まずは無課金でプレイしてみて、自分に合うようなら課金する感じかなあと。攻略というわけでもないですが、結局エピックと呼ばれるレア度がもっとも高い武器が必要だと思います。
強い武器があれば、ストーリーも進めやすいですし、効率的にお金や経験値が集められるので、課金をするなら、早めに決断したいところ。ゾンビゲームとしてはかなり良い感じだと思います。
Zombie Quest(ゾンビクエスト)
これはゾンビのボードゲームです。
ゲームのルールはシンプルで、自分のターンが来たら、ゾンビを動かすだけ。ゾンビを動かすと自分のゾンビが増えていきます。ゾンビが移動すると、移動した先のまわりにいる相手のゾンビが自分のゾンビになります。すべてのマスが埋まったときに相手寄り多くゾンビを配置していれば勝利です。
マップに障害物があったり、炎でキャラが燃えたり、スペシャルパワーがあったりとかなりいろいろな要素が入っていて、昔Hexxagon(ヘキサゴン)という似たゲームがありましたが、それよりもさらに面白くなっています。値段もお手頃で、おすすめです。
ネックはゾンビの絵柄という点かなあ。私的には結構大丈夫なのですが、好ききらいは出そうです。
Hero Wars 2: Zombie Virus(ヒーローウォーズ2)
Hero Wars 2: Zombie Virus(ヒーローウォーズ2)は、ラインウォータイプのストラテジーゲームです。
キャラクタを召還して、相手の本拠地を破壊するのが目的です。
ゲームはマップを進めていくことで進行します。
他のラインウォーとの違いは、生産拠点を自分で作って前線を維持していく要素がある点。
プレイするとわかりますが、これが良い感じで飽きさせないゲーム作りになっています。
戦闘は基本的に自動。
キャラクタを召還すれば、自動的に戦ってくれます。
敵の拠点を破壊中。
他のラインウォーと同じくキャラクタはアップグレードで強くなります。
また、このゲームの最大のポイントは、アメリカのヒーロがちょいちょい出てくるところです。
ゾンビが襲来。
ヒーロー登場。
ビーム発射!
※実際はもっとハデなエフェクトです。
ラインウォーがプレイしたいなら、個人的に今一番オススメの一作です。
Zombies!!!(ゾンビーズ!!!)は、ゾンビだらけの街から脱出するボードゲームのiOSアプリ版です。
1-5人用
ヘリコプターまで自分のキャラクターを移動させるか、ゾンビを25体倒せば勝利。
日本語のルール説明があります。
ターン性ストラテジー的な感じです。
Elevator Zombies
ゾンビ退治アクション。ビルの中を、ゾンビを倒しながら、ミッションに従い進んでいく、2Dゲーム。
懐かしさを感じるゲーム。
個人的には結構楽しめました。グラフィックも、まとまっていて良い感じ。派手なアクションゲームが苦手な人でも楽しめるゲームだと思います。
Free 2 Die
迫り来るゾンビを倒していく見下ろし型のシューティングゲームです。
四方八方からゾンビがおそってくるので、それを銃やバットなどで倒していきます。画面左側でコントロールし、画面右側で自分のキャラクターの向きを設定するタイプのゲームです。
無料でプレイでき、課金システムもありますが、無課金でも十分楽しめる作品。すごくプレイしやすいですし、気軽に楽しめるのが良いところです。多少グロい描写もあるので、好き嫌いはでるかも。
Zombie Crisis 3D:PROLOGUE
画面が自動的に移動するので、出てくるゾンビをガンとナイフで倒して行くゲームのようです。グラフィックはちょっと前の感じかなーと。時間のあるときにプレイしてみようかと思います。
ReKillers : Zombie Defense
家の外から侵入してくるゾンビを倒すディフェンス系ゲームです。
ステージが進むとマップが広くなっていくのが他のディフェンス系ゲームとの大きな違いです。
迫り来るゾンビを倒すというシンプルな作りながら、ついついプレイしてしまいます。
ゾンビゲーはやはり面白いです。ゾンビ好きなならかなりハマれると思います。
ZDAY Survival Simulator
ゾンビの街から逃げ出すゲームです。英語なので、ちょっと敷居高め。
昔日本でも人気のあったゲームブックというジャンルです。選択肢を選ぶと、話が進みます。
途中で銃やバット等のアイテムや仲間が増えたりします。
特にハデな演出はありませんが、そこそこ楽しいです。
さて、今回の結果は・・・
ダメでした(笑)
iPad版も出ています。
ZDAY Survival Simulator HD – Mongadillo Studios Inc.
コール・オブ・ミニ:ヒーロー戦隊
チームを組んで戦うアクションゲームです。
迫り来るゾンビたちをバンバン倒していくのが目的です。ちっちゃいキャラクターが戦うのがかわいいですよね。