PJS(PUBG JAPAN SERIES)のシーズン4のDay2が開催されました。今回もこかなーり楽しい大会でしたね(*´ω`*) 特に1人になってからの活躍が目立った日だったと思います。
前回はこちら→はじまりましたね PJSseason4 Phase1 Grade1 Day1 | Aoi Yuki Blog
Round6
マップはMiramar(ミラマー)。今回は結構珍しく、序盤から遭遇戦が発生。また、フェーズ4から一気に各チームがぶつかり合う形。
最終的にドン勝を取ったのは、SengokuGaming。思い切りの良さが特徴のチームで、それがそのまま結果にあらわれた感じです。
シーズン3のときもそうでしたが、SengokuGamingのプレイは見ていて、テンションが上がりますよね。
Round7
マップはMiramar(ミラマー)。セーフゾーンはRound6と同様に素直な感じ。
見どころは終盤。人数を多くのこしていたのはCrazy Cats CosmoとSengokuGaming。その他のは人数が1名〜2名という感じ。最終的にAll Rejection Gamingがドン勝を取りますが、ポジション的にはかなり厳しい状況でした。そこに至るまでの流れがとても面白かったです(^o^)
勝利につながった思い切りの良い動きだったのかなーって思います。また、ラウンド7が終わった時点でトータル順位をみると、All Rejection Gamingは今シーズン初ドン勝ながら3位と実はかなり安定感のあるチームだったことがわかります。
キル数も実は全体で3位と感じなので、今シーズン良い感じでプレイできているのがわかりますね。
Round8
マップはSanhok(サノック)。前回、かなーり荒れたマップではありましたが、今回は比較的セーフゾーンが動きやすい感じになったかなと思います。
マップが小さいので各チーム、すぐとなりに他のいるチームがいるような状態。ただ、木が多かったり起伏があるので、気づかないことが多いマップになっています。
中盤以降目まぐるしく戦況が変わっていきますが、落ち着いてセーフゾーン中央の位置を維持し続けたBLUE BEESがドン勝。最後の最後までどうなるかわからない試合で楽しめました(^o^)
Round9
マップはErangel(エランゲル)。ワタシ的にですが、エランゲルは、そのときの調子の良い上位陣のチームが勝ちやすい、安定感のあるマップかなーって思います。
ドン勝を取ったのはRascal Jester。プレイバックでも見れますが、セーフゾーン際をうまくチームで動きながら、各個撃破していくのがチームとしてまとまっている感じがしますね。Rascal Jesterはエランゲル強い印象です。
今回のドン勝でRascal Jesterがトータルトップに躍り出ました。前シーズンに続き好調をキープしていますね。
Round10
Day2も最後の試合。マップはErangel(エランゲル)。最初のセーフゾーンが左下で海多めな感じで荒れそうな感じでしたが、予想通り、かなり荒れた展開になりました。
ドン勝を取ったのは、All Rejection Gaming。本日2回目。見どころは中盤以降、1人になったRascal JesterのWesker選手と、SunSisterのCrazySam選手の活躍です。
今日は一日を通して、個人の活躍が目立つ日だったかなーって思います(*´ω`*)
トータルでトップはRascal Jester。注目は2位SengokuGamingでキル数。64とかなり多い数字です。戦闘での強さが目立ちますね。気になるのは、DetonatioN Gaming White。
前シーズンでは圧倒的な安定感と強さを魅せていたのですが、今シーズンかなり低迷中。もしかすると降格もあるかもしれません。まだ、Day3があるので、前シーズンのような強さを期待したいですね。
インタビュアーの橘亜李彩さん
そういえば、インタビュアーの橘亜李彩さんって、もともとサムライ×オトメというアイドルグループの方だったんですね。サムライ×オトメは、ちょっと変わったアイドルグループで、メンバーそれぞれがサブカルやオタクなどの特定領域の得意分野を持っているのが特徴。
橘亜李彩さんは神社仏閣・お城担当だったようです。お城は全然詳しくないのでせうが、ワタシも神社仏閣は好きなので、Twitter(@arisa_tachibana)フォローしちゃいました(*´ω`*)