iPadで仕事をするときに入れているアプリ18個まとめ

投稿者: | 2016-12-31

最近iPadで仕事をすることが増えてきたので、インストールしているアプリをまとめてみました。基本的にはPCで仕事をすることが多いので、そのサポート的な使い方になっています。定番のアプリばかりですが。。。

Dropbox

なにはなくても最初に入れたいのはDropboxですよね。ファイル共有サービスの定番中の定番だと思います。他のファイル共有サービスよりも、共有の仕方が良いのか、同期でエラーが一番少ないという印象です。

Google ドライブ

Googleが提供しているファイル共有サービスです。私の場合には、GoogleスプレッドシートやGoogle Docsなどを使うことが多いので、それを閲覧するときなどに使っています。Dropboxのサブとして使ってイル印象です。

Box for iPhone and iPad

BoxはDropboxと同じファイル共有サービスです。Dropboxとは細かいところで違いがあり、使い勝手も変わります。Boxは、無料で一番容量が多く使えるところが特徴です。私の場合には、アーカイブしたファイルなどを置くようにしています。

1Password


私がいろいろと使った中でもっとも使いやすいパスワード管理アプリです。自動でログインなんかもできるというのもありますが、最新バージョンではiOSの指紋認証にも対応したので、1Passwordのロックを外すのに指紋が使えてかなり便利です。
また、私の場合はDropboxにデータを置いているので、Dropboxと連携すれば、PCでもiPhoneでも、iPadでもパスワードを共有できるのが良いところです。他にも共有方法がありますが、バックアップ的なことも兼ねるとDropboxと連携するのが一番おすすめです。

Slack

今やIT系の会社では定番のコミュニケーションツールですね。最初の設定までがちょっと大変ですが、Magiclinkを使うとサクサク設定できますので、ぜひ試してみて下さいね♪

チャットワーク


エンタープライズ系でも使用されることが多いチャットツールがチャットワークです。昔はSkypeを使うことが多かったのですが、最近はチャットワークを使うことが多くなっています。

Skype for iPad


ネット系企業とやりとりしたり、海外とのミーティングをしたりするときに使われるのが多いのがSkypeです。以前ほど稼働率は高くなっていませんが、インストールしておきたいアプリの1つです。

Messenger

Facebookのメッセージングアプリです。最近ではビジネスシーンで使われることが多くなってきていますね。メインではありませんが、ちょこちょこと使うのでインストールしています。

Trello

タスク管理ツールとしてはTrelloが定番ですね。いろいろとタスク管理ツールはあるのですが、チームメンバーと共有しながらTodoを管理できるので、今や手放せないツールになっています。

Chrome

まずPCとブックマークなどを共有できるのが特徴です。FirefoxはFirefox Syncのアカウントが必要ですが、Chromeの場合、Gmailのアカウントで共有ができるのでGmailを持っているならChromeは定番になっていると思います。
ブラウザとして使うのもそうなのですが、iPadでChromeが力を発揮するのは、カレンダー昨日です。アプリでもあるのですが、、、iPhone用でiPadではとても使いにくいものになっています。カレンダーを使うならChromeがおすすめです。

Facebook

Facebookはビジネスシーンでは名刺のような感じで使われることも多くなっていますね。最近だと使用を禁止にしている企業もありますが、仕事のつながりという意味では、Facebookがとても重要になってきています。

Gmail

メールの定番ソフトです。私の場合、Gmail以外も使っているのですが、すべてGmailに集約しています。PCのブラウザに比べると若干使い勝手が悪いところがありますので、ちょっとした確認用に使っています。

Microsoft Word

定番のオフィスソフトです。マイクロソフトのアカウントが無くてもデータの確認はできるので、インストールしておきたいアプリの1つです。

Microsoft Excel

定番のオフィスソフトです。マイクロソフトのアカウントが無くてもデータの確認はできるので、インストールしておきたいアプリの1つです。

Microsoft PowerPoint

定番のオフィスソフトです。マイクロソフトのアカウントが無くてもデータの確認はできるので、インストールしておきたいアプリの1つです。

Adobe Acrobat Reader

PDFリーダーはAdobe Acrobat Readerを使っています。いろいろなPDFアプリを使いましたがシンプルで一番使いやすいです。また、より詳細に書き込みをしたい場合には、iPadアプリのiAnnotate PDFを使うことがあります。ただ、私の場合、仕事では常時使うわけではなく稼働率としては95%がAdobe Acrobat Readerという感じです。iAnnotate PDFは趣味とか自分の勉強の際にメインで使っています。

Keynote

日本のビジネスシーンではあまりみかけませんが、PowerPointよりも綺麗なスライドが簡単に作れるKeynoteのアプリです。iPad自体でスライド作成することはあまりないと思いますが、たまに使うため確認用に入れています。

Vimeo

お仕事で動画をアップロードしたり、公開したりするときには、Vimeoを使っています。Youtubeとの一番の違いはドメイン指定公開ができる点かなと思います。自社のサイトに動画埋め込んで、そこだけで閲覧できるように設定できるので、ビジネスシーンでは使うことが多いと思います。

以前は、Evernoteを使っていたのですが、いろいろとアップデートもあって使わなくなってしまいました。テキストの共有については、結構困ることが多いのですが、標準のメモアプリを使ったり、メールを使ったり、Trelloを使ったりしています。Trelloは小さいデータもアップロードできるので、ファイル共有的にも使えたりして、かなり便利です。