ダメンズにひっかかりたく無いのに、なぜかダメンズと付き合ってしまっうことってありますよね。
では、どんな人がダメンズに引っかかりやすいのでしょうか?
婚活の中では、「でも〜」と考える人がダメンズに引っかかりやすいそうです。
例えば、「優秀な人」と出会ったとき、その相手に対して、優秀な人「でも」リードしてくれない。という風に考える人のことです。
相手が自分が望むスペックがあったとしても、「でも〜」という否定的な面を重視してしまい、良い点も無いけれど悪い点もない、そこそこの人を選びがちになってしまうそうです。
動画ではそのあたりについてしっかり解説してくれていますので、ぜひダメンズに引っかかりたくない方は御覧ください。
動画では、「でも、だって、しかしオンナ」という表現をしています。
また、その対処方法についても紹介しているので、とても参考になると思いますね(*´ω`*)
実際問題、完璧な人などいないわけで、相手の弱点というか、足りない点を補完できれば、結婚しやすいという話。当たり前と言えば当たり前なのですが、なかなか気づきにくい点かなーって思います。