Amazon プライム・ビデオで30日以内にプライム会員特典ではなくなる作品のうち、今観ておきたいおすすめ映画をランキング的に紹介します。プライム会員なら無料で観れるので、ぜひチェックしてみてください(*´ω`*)
Contents
マンマ・ミーア!
言わずとしれた名作中の名作映画です。元々は舞台でメガヒットした作品で、それの映画化になります。
あらすじはこんな感じ。
★ミュージカル映画史上、世界No.1のメガヒット!歌がある。踊りがある。幸せがあなたのハートを包み込む。エーゲ海に浮かぶギリシャの美しいリゾート、カロカイリ島。この島で小さなホテルを経営するドナの一人娘、ソフィは3通の特別な招待状を投函した。ドナのたっぷりの愛情を一身に受けながらも、父親を知らずに育ったソフィは「パパと一緒にヴァージン・ロードを歩きたい!」という秘かな夢があった・・・。挙式を目前に父親探しを思い立った彼女は、母の20年前の日記から自分の父親の可能性のある恋人3人、サム、ビル、ハリーにドナの名前を使い、内緒で招待状を送ったのだった。これで夢が叶う!とソフィの胸は高鳴った。夢見る結婚式前日、何も知らない元恋人3人は、ソフィの待つ島に降り立った・・・。
マンマ・ミーア!(吹替版)
マンマ・ミーア!というと、やっぱり音楽ですよね。誰しもが一度は聴いたことがあるABBAの名曲が映画を盛り上げてくれます(*´ω`*)
唯一、ミュージカル映画というのが苦手な方には、ちょっとダメかも。それでも、ミュージカル映画の中では、かなーり楽しんで観れる映画なので、一度は観てほしいかなーって思います。
マンマ・ミーア!(吹替版)とマンマ・ミーア!(字幕版)があります。
参考リンク:ABBA – Wikipedia
ブルース・ブラザース
名作中の名作ミュージカル・コメディです(*´ω`*) 1980年の作品ではありますが、今観ても楽しい映画です。
あらすじはこんな感じ。
コメディの大御所、ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが共演する「ブルース・ブラザース」は、大爆笑満載のミュージカル・コメディ。ジェイク・ブルース(ジョン・ベルーシ)が出所し、弟のエルウッド(ダン・エイクロイド)と一緒に、世話になった孤児院の寄付金を集めるためにブルースバンドを再結成する。“神からの使命”を果たすために出発する兄弟には大混乱がつきもの。ジョン・ランディス監督(「アニマル・ハウス」)が描くソウル一杯のコメディは、ブルースの巨匠レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウン、アレサ・フランクリン、キャブ・キャロウェイの素晴らしい演奏を組み込んだ作品だ。
ブルース・ブラザース (字幕版)
有名な大御所ミュージシャンが登場していて、それを見るだけでも、楽しめる作品。テンションが上がりますよ(^o^)
ブルース・ブラザース (字幕版)とブルース・ブラザース(吹替版)があります。
参考リンク:ブルース・ブラザース – Wikipedia
スタンド・バイ・ミー
ノスタルジックを感じることができる名作中の名作映画。1986年の映画ですが、ぜひ観てほしい作品の1つかなーって思います。原作はスティーヴン・キング。
ベン・E・キングが歌う同名の曲は、誰しもが一度は聴いたことがある名曲。本映画によって再び注目され、以降、永遠の名曲となった気がします。導入がすごーく良くて、ワタシも好きな曲の1つです。
あらすじはこんな感じ。
1959年オレゴンの小さな町。文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。死体を発見すれば一躍ヒーローになれる!4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・・・・・。
スタンド・バイ・ミー (字幕版)
参考リンク:スタンド・バイ・ミー – Wikipedia、スタンド・バイ・ミー (ベン・E・キングの曲) – Wikipedia
バック・トゥ・ザ・フューチャー
バック・トゥ・ザ・フューチャーはマイケル・J・フォックスの出世作ですね。いわゆるタイムマシンによってタイムトラベルしたことで、未来が変わってしまい、それをもとに戻そうとして、またトラブルに巻き込まれて・・・という感じのお話。
似たようなものだと、バタフライ・エフェクトなんかもそうですね。ただ、バック・トゥ・ザ・フューチャーは、娯楽映画としてとても良くできていて、映像の見せ方もそうですし、音楽もすごく良くて、ワクワクしながら観れる映画だと思います。
カデミー賞受賞製作者のスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスがお届けする「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は3部作の映画として大成功した作品の一つ。変わり者のドク・ブラウン(クリストファー・ロイド)が造り上げたデロリアンのタイムマシンで1955年にタイムトラベルしてしまったティーンエイジャーのマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)。そこでマーティが直面するハプニングにより彼自身の未来が消えてしまう危険にさらされ、そうなると彼は未来に帰れなくなってしまう。革新的な特殊効果とドラマチックな音楽、そしてアクションが満載のこの作品は、永遠の青春アクション傑作だ
バック・トゥ・ザ・フューチャー (字幕版)
そして、バック・トゥ・ザ・フューチャーの最大の特徴は、やっぱり3部作という点かなって思います。そのどれもが面白いですが、やっぱりPATR1とPART2がワタシ的にはかなーり好きかなって思います(*´ω`*)
何度も見れちゃう映画です。
バック・トゥ・ザ・フューチャー (吹替版)とバック・トゥ・ザ・フューチャー (字幕版)があります。
そして、PART2も
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 (吹替版)とバック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 (字幕版)があるので、ぜひ合わせて観てほしいなあって思います。
PART3は見放題がまだ続くようなので、ぜひ、PATR1とPART2を見放題が終了する前にチェックしてみてください。
参考リンク:バック・トゥ・ザ・フューチャー – Wikipedia
バック・トゥ・ザ・フューチャーというと、新日本プロレスのKUSHIDA選手がバック・トゥ・ザ・フューチャーを意識したアレックス・シェリー選手と一緒に作ったTIME SPLITTERSというタッグチームがありますね。確かデロリアンで入場してきたときもあったかなーって思います。バック・トゥ・ザ・フューチャーは、他にもいろいろなところに影響を与えている映画と言えます。
スパイダーマン
スパイダーマンシリーズはアクション映画の傑作ですよね。糸を飛ばしてビルの間を飛んでいくシーンは、すごくかっこよいです。
あまり深く考えずに、ポップコーン片手に観たい映画かなーって思います。アメリカの娯楽映画として、しっかり作られているので、わかりやすくて、楽しめる映画だと思います。
幼くして両親を失ったピーターは、大学進学と同級生のメリー・ジェーンへの恋に悩む普通の高校3年生。だがある日、遺伝子を組み替えた特殊なクモに偶然噛まれたことから、超人的な能力を身につける。愛する者たちを守るために、ヒーローとなる宿命を背負ったピーター=スパイダーマンの戦いが今、始まる!
スパイダーマン (字幕版)
スパイダーマンシリーズは1から3まであり、すべて見放題が終了してしまいます。アクション映画が好きならぜひ観てほしい作品。この機会にぜひ。
すべて吹替版と字幕版があります。
22年目の告白-私が殺人犯です-
元は韓国の映画で、それの日本版。あんまり事前に情報を集めずに見るのが良いかなと思います。あらすじはこんな感じ。
時効後に名乗り出た、殺人の告白。かつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。その犯人が、事件から22年後、突然みずから名乗り出た。会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曾根崎雅人という男だった。顔をさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂!賛否両論をまき散らしながら本はベストセラーに。それだけでは終わらない。マスコミを連れての被害者遺族への謝罪、刑事への挑発、そして、サイン会まで。そのすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、SNSで拡散されていく。それは、日本中を巻き込んだ新たな事件(ゲーム)の始まりだった……。※本編終了後特典映像あり Rating G (C) 2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会
22年目の告白-私が殺人犯です-
設定がとてもおもしろいですよね。また、藤原竜也さんの演技はいつも力が入っていて楽しく観れました(*^^*)
オブリビオン
全体的にすごく上品で、映像美が素晴らしい映画かなーって思います。グッと世界観に引き込まれる感じです。
ちょっと観て、雰囲気が好きならぜひ観てほしいかなーって思います。
なぜ、彼は人類のいない地球に残されたのか―?2077年、エイリアンの攻撃を受け、地球は全壊。生き残った人類は、他の惑星への移住を果たすが、ジャック(トム・クルーズ)は荒廃した地球に残り、パトロール機バブルシップをかり、高度1000メートルの上空から地球を監視している。ある日、ジャックは墜落した宇宙船で眠る美女ジュリア(オルガ・キュレンコ)を発見する。目を覚ました彼女は、なぜか逢ったことのないジャックの名を口にした。彼女に不思議な結びつきを感じながら、次第にあらゆる現実に疑問を抱くようになっていくジャック。
オブリビオン(吹替版)
ラストは意見が分かれるところです。そこを含めてオブリビオンかなって思います。
オブリビオン (字幕版)とオブリビオン(吹替版)があります。
アバウト・タイム ~愛おしい時間について~
設定としてはタイムトラベルものなのですが、どちらかというと、日常の大切さを感じることができる作品です。バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズとは対極にあるような作品かなーって思います。
ですので、バック・トゥ・ザ・フューチャーのようなタイムトラベルネタが中心と思ってみてしまうと、本作の良さが感じられないかもしれません。その当たりは好みがあるかなーって思います。
21歳を迎えたティム・レイク(ドーナル・グリーソン)は、自分にタイムトラベル能力があることを知る…。新年のパーティーを満足できないまま終えた夜、ティムは父親(ビル・ナイ)から、レイク家の男たちは代々タイムトラベルの能力があることを告げられる。歴史を変えることはできないが、自分の人生に起きる事や起きてしまった事を変えることができるのだ。ティムは彼女を作り、より良い人生を送ることを心に決める。
アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (字幕版)
ワタシ的にはストーリーも良かったですし、とても楽しめました(*´ω`*)
アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (字幕版)とアバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (吹替版)があります。
ハウンター
主人公は同じ毎日を繰り返していることに気づき、ちょっとずつ謎を解明していく映画です。一見タイムリープとホラー・サスペンスを組み合わせた感じに見えますが、どう変わっていくかは、観てのお楽しみということで。
ストーリーの途中でウィジャボード(OUIJA)を使うシーンがあるのですが、その時、ボードゲームがチラリと映っていましたね。モノポリー、RISK、Clueと定番のボードゲームばかりでした
霧の深いある朝、リサは奇妙なことに気づく。朝から昨日と同じ事の繰り返しなのだ。そして彼女は、自分が16歳の誕生日の前日を毎日繰り返し過ごしていることに気が付く。しかし、庭の外に出ようにも、なぜか外に出られない。一体何が起きているのか?彼女が家中を調べ始めると、その家に住む“もう一人の少女”の存在に気が付き、ある驚愕の真実にたどり着く。HAUNTER (COPPERHEART) PRODUCTIONS INC. (C)COPYRIGHT 2013
ハウンター
あまりない感じのストーリー展開で、ワタシ的には結構楽しめました(*´ω`*)
ハウンター(吹替版)とハウンター(字幕版)があります。
トータル・リコール
原作は1990年に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演の同名映画と同じフィリップ・K・ディックの小説「追憶売ります」です。同じ原作ですが、本作の方がより原作に近い感じになっています。
近未来。地球の表側には富裕層、裏側には労働者層が住み、世界は真っ二つに分断されていた。労働者たちは地球の“コア”を通って通勤し、機械のコマのように働いて搾取されるだけの日々。将来の希望も持てない彼らは、好みの記憶を買って自分の記憶に上書きすることで憂さを晴らしていた。ダグラス・クエイド(コリン・ファレル)もそんな労働者のひとり。美しい妻を持ちながらも、工場で働くだけの毎日にふと嫌気が差し、人工記憶センター“リコール社”を訪れる。彼が心に秘めた夢は“スパイ”。だが、記憶が書き換えられようとしたその時、突然、知らない自分が目を覚ました! これは一体どういうことなのか? 本当の自分の記憶はどこに・・・?自分さえも信じられぬまま、ダグは階級社会を覆し、世界の運命を変える戦いへと巻き込まれていく-。
トータル・リコール
雰囲気も全体的に異なる感じで、どちらが好きか?というのは、分かれるところかなーって思います。ワタシ的には別作品としてかなり楽しめました(*´ω`*)
トータル・リコール 劇場版 (字幕版)とトータル・リコール (吹替版)があります。