大火の陣計難しすぎ 三国志大戦ブログ

投稿者: | 2020-06-10

遊軍の周瑜「大火の陣計」は、敵に直接ダメージを与えることができます。可能性を感じるのですが、なかなか組み合わせが難しいなーって思っています。

欠点として、狙った通りの展開にならないと、「大火の陣計」が無意味になってしまうからです。これは範囲系の遊軍は全部そうですね。

そこで、王宋の計略「破滅的な弱計」と組み合わせてみました。

デッキ構成は、

董卓、沈瑩、賀斉、小喬、王宋

または、

公孫越、沈瑩、賀斉、張悌、王宋

の2パターン。

王宋からの暴虐なる覇道、または攻城術の号令で攻め、ふんばれを重ねて落城まで持っていくパターンです。

で、結論はというと、「大火の陣計」が決まったことは決まったのですが、落城まで持っていくことができず、逆転されて負けてしまいました。

もう少しデッキに慣れる必要もあるかなーって思うのですが、一番は「大火の陣計」がそこまで強くないというのが原因かなと思います。ダメージがそこまで大きくないので、相手を倒しきれないことが多いです。

理想的には2体〜3体の武将を倒せればと思ったのですが、結果として1体倒すのがギリギリという感じでした。

こちらも士気を8使っているので、相手もそれなりに対処ができますし、再起の法で普通に防がれることが多かったです。

一番綺麗に決まったときは、コスト2.5の張遼を倒せたので、落城までいけるか?と思ったのですが、沈瑩の攻城が1回だけで落城まで至らず、防がれた後にカウンターでそのまま負けてしまいました。相手は騎馬単だったので攻城力は高くないのですが、王宋を使ったことで、自城が半分削れてしまっていたので、落城してしまいました。

これまで何回か「大火の陣計」を使うデッキを試してきたのですが、うまくいったことが無く、オンライン対戦でも使っている人をみたことが無いので、現状のVer 3.0.0では厳しいのかなって思います。

ワタシもバージョンアップで強化されるまで、ちょっと封印しようかなーって思います。


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