しかふんデッキ 三国志大戦ブログ

投稿者: | 2020-06-11

孫堅の計略「我が屍を超えよ」でラインを上げて、賀斉の計略「ふんばれ!」を重ねて攻城を取るというコンセプトのデッキ。勝手に通称「しかふんデッキ」 と命名しました(*^^*)

デッキは、

孫堅、沈瑩、朱拠、賀斉

の4枚型。

朱拠は単純に復活減少と、高武力弓が居たほうがライン上げがしやすいという理由から採用しました。 当初は太史慈を考えていましたが、基本攻めてそのまま部隊が落とされるまで敵の城に張り付くデッキになるので復活減少将器の朱拠が良いかなと思っています。

また、朱拠は手刀防御の孫権という手もあるかなと思います。単純に魅力が付いているので、攻め上がりのタイミングを早めることができるからです。

実際に対戦したときの動画です。

[三国志大戦] 屍+ふんばれ!通称しかふんデッキ VS 天上之声(八陣)

ちなみにこの日は、しかふんデッキでもう1戦していて勝利しているので、結構強いかも。

デッキとしては、いわゆる1ショットデッキの部類に入るのかなーって思います。

1ショットデッキの弱点は、その1ショットが防がれると負けることなのですが、孫堅が復活将器を持っていることもあり、1ショットが防がれても相手のカウンターを少し防ぎやすいのが特徴です。朱拠も復活将器を付けることで予想以上に早くもどってくるので、カウンターに対応しやすいです。これは孫呉の礎の周瑜でも一緒ですね。

法具「呉軍の大攻勢」も合わせると武力18アップということで、3体でも十分な強さ。

朱拠を2枚の弓兵にするという手もあるかなって思います。1コストの弓兵で武力4の淩操、陶濬という組み合わせも良いかも。計略の使いやすさを考えると、どちらかを孫瑜か呉景にするのも良さそうです。


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