Ver.3.0.0Bで強化された孫堅 虎王の勇姿を使ってみた 三国志大戦ブログ

投稿者: | 2020-06-24

第5弾で登場した孫堅の虎王の勇姿、そして奇才将器の猛虎の始祖がVer.3.0.0Bで強化されたので使ってみました。

同じく強化された一対舞踏の凌操を入れて、魅力持ちで揃えてみました。

デッキ構成は、

孫堅、凌統、周循、周姫

の4枚型。

まず、計略「虎王の勇姿」はカウントが延びたことで、結構強くなった印象です。勝てませんでしたが、聖母 呉夫人と対戦した時に武力20超えしていたので、使い方次第かなーって思います。

4枚型にしたのですが、たぶん、5枚型とかのほうが強さが出ると思いました。

一対舞踏は使い勝手が良かったです。これまでもそこそこ強かったので、今バージョンでは結構暴れるのでは?と思います。

猛虎の始祖は、あまり強さを実感しにくいですね。ただ、地味に強さが出ていると思います。猛虎の始祖を使うのであれば、やっぱり5枚とか6枚型なのかなって思います。

また、凌統のように、将器が揃っていて方向性がわかりやすい武将とは、どちらの将器を採用するかで迷ってしまい、デッキ全体のコンセプトがブレやすいなって思いました。

このあたりは、割り切りも必要だとは思います。


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