Amazon プライム・ビデオで、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズを観ました(^o^)
もともとファーストシーズンは観ていたので、今回は26話から。観る前からいろいろと話題になっていることは知っていたので、覚悟して視聴開始。
感想としては、最後、涙涙涙という感じで、うーんという感じです。でも、話としてはとても良かったですし、すごい作品だと思います。うーんというのはつまらないという話ではなくて、いろいろと結末に賛否が出そうかなあと点で。いろいろなガンダムがあるので、お好みでという感じかなと。
ガンダム系だと、ZガンダムとかガンダムVとかに近いのかなあって。雰囲気もストーリーも違うのですが、系統としてという意味で。
私的には予想以上に満足できました。男性キャラクターが多いので、そのあたりも少し評価とかに影響しているかも。私的には昭弘・アルトランドが一番好きなキャラクターです♪
かつて「厄祭戦」と呼ばれた戦争が終結してから約300年。三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。CGSへのクーデターを決意した少年達のリーダー、オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。
三日月・オーガスが所属する鉄華団は、クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもとテイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。オルガの指揮の下、鉄華団そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。