それでも嘘を吐く人たち

投稿者: | 2026-01-19

世の中には、嘘を吐き続ける人たちがいます。

嘘がバレてても、さらに違う嘘を吐くのです。

なぜ、そのような行動をするのでしょうか。

1つ目は、自分を守るための行動と考えられます。

嘘によって、自分に被害が及ぶことを防ごうというわけです。

ただこれは、嘘がバレた時に、もっと悪い事態になってしまうため、良い方法とは言えません。

当たり前のように思えますが、おそらく、嘘を吐き続ける人というのは、先の未来予測ができていないのではないかと推測されます。

つまり、嘘がバレた時の状況を予測できないわけです。

それよりも、今、目の前の危機を嘘で凌ぎ、身を守ることを重視しているとも言えます。

2つ目は、過去に嘘を吐いたことで、大きな利益を得ており、同じように利益を得たいと考えている可能性です。

これは怒る人でも同じことが言えます。

また、嘘を吐いたことで不利益を被ったとしても、今回はたまたま運が悪かったと考えているわけです。

トータルで考えた場合、不利益が大きかったとしても、過去に得た利益の大きさの印象が強いために、不利益については考えていないのでしょう。

これはギャンブルなどでも同様ですね。

儲かった時の印象が強く、トータルでマイナスだったとしても、またギャンブルをしてしまうという話。

3つ目は、嘘が状態化し、自身でも何が本当で何が嘘なのかがわかっていないというケースです。

これはもう手におえません。

多くの人は、嘘を吐くと、心が痛みます。

しかし、嘘が状態化している人は、心が痛むことはありません。

なぜなら、本人は嘘だと思っていないからです。

本当も嘘も見分けがついていないため。

人間は完璧ではありません。

ですので、嘘を吐いてしまうこともあるでしょう。

私だってそうです。

ただ、嘘がバレたときは、嘘を認め、真摯に謝ることが大切かなと思っています。

しかし、嘘を吐くのが当たり前になってしまうと、そもそも真摯に謝るということができません。

結局、そういう人たちとは、一線を引くのが一番かなと思います。

無理に相手の嘘を吐くクセを直そうと思っても、とても難しいからです。

大きな不利益を被って、経験から学ばない限り、変わることはないでしょう。

なぜなら、話をして理解しているのであれば、嘘を吐き続ける人にはならないからです。

昔は、話せば理解してくれると思っていましたが、最近は、それが難しいのだなあということを理解しました。

悲しいことですが、無理に付き合っても、得られるものがないのかなって思います。