いろいろとビジネスメール関連の本を読んだのでメモ。文例とか敬語とか、いろいろと勉強になりました。個人的におすすめ順でご紹介。1冊限定というよりも複数持っていた方が良いかもなーとは思いました。
Contents
ちょっとの工夫で仕事がぐんぐんはかどるビジネスメール術
例文も載っていてとても良かった。とてもわかりやすい入門的な本。
ビジネスメール文章術
敬語などについても記載。
させていただくとか、おとかごとか。文例も豊富。コンパクトにまとまっていて良かった。
AmazonだとKindoleで売られているのも良いところ。
知っているようで知らないビジネスメールの常識・非常識
文例や文章術ではなく、マナーについてがメイン。やりがちな、取り急ぎなど注意したい。
こちらもKindle版があり、持ち運びしやすいのは○ リアルな本はやっぱりかさばりますよね。
サクサク書けるビジネスメール入門
文例から敬語、ビジネス用語までカバー。また、例えば宛名の書き方などがリストにしてまとめてあり、とても良い感じ。
先生に送る例がなかったかも。
「きちんとした敬語と表現」がすぐに見つかる ビジネスメール言い換え辞典
文例ではなく、言い換えに焦点を絞っています。たとえば、知っていると思いますが、を言い換えるパターンのような感じで、2つほど書かれています。
合間合間のコラムでは基本事項を教えてくれるので、カバー範囲広め。
気持ちが伝わる文章の極意!心を動かすメール術
うーん、メール中級者って感じかな。私の場合だけど、あ、だけで返信来たし。
人間関係も上手くいく!仕事ができる人のビジネスメール術
文例多くて、具体的で良い感じ
誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール
うーん、何だろう、この不自然さ。