Amazon プライム・ビデオで、おすすめに出てきたので映画「CUTIE HONEY -TEARS-」を観てみました(^o^) Amazonでの評価は星3(2019年7月)。
あらすじはこんな感じ。
AIに支配された漆黒の世界 ― 。街は富裕層の暮らす上層階と貧民層が暮らす下層階とに分けられていた。下層の人々は、快適な生活を維持する為に垂れ流される上層階からの汚染物質が生み出す有害な雨の中で生活していた。そんなある時、上層階から1体の美しいアンドロイド・如月瞳が落下してくる。彼女は、生みの親である如月博士の実の娘の記憶を移植された感情を持ったアンドロイドであった。下層階で生まれ育ったジャーナリストの早見青児との出会いがきっかけとなり運命の歯車が動き始める。向かうは世界を支配する感情を持たない新型アンドロイド・ジル。人々を守るために如月が下した衝撃の決意とは……。(C)2016「CUTIE HONEY -TEARS-」製作委員会
CUTIE HONEY -TEARS-
予告はこんな感じ。
原作のキューティーハニーとは、かなーり違った内容になっています。
このあたりは賛否両論分かれそうですね。
ワタシ的には、敵役のアンドロイド ジル(石田ニコル)が良かったです(*´ω`*)
全体的にキレイな感じでまとめようとしている感じは受けました。特に女優さんのところについては。ですので出ている女優さんが好きなのであれば、チェックしたいところ。
お話としては、ちょっといろいろな内容を詰め込みすぎたかなーって思います。そのせいで、お話の中では表現しきれない内容が多く、すこし設定が薄く感じるかも。