タワーディフェンスゲーム ダンジョン・ウォーフェアの攻略動画です。全マップのクリア動画をまとめてみました。
2作目→ダンジョン・ウォーフェア2 攻略(Dungeon Warfare2 Walkthrough) | Aoi Yuki Blog
Contents
- 攻略の基本
- First Blood(最初の戦闘)
- Crossroads(交差点)
- Hook(手かぎ)
- Mines(鉱山)
- Ore Storage(貯鉱)
- Tunnel(トンネル)
- Double Slit(二重スリット)
- Lost Royals(迷える貴族)
- The Edge(警戒)
- Gateway(関門)
- Boulder(岩室)
- Echoing Screams(こだまする悲鳴)
- Crumble Zone(落石地帯)
- Haphazard(でたらめ)
- Arena(アレーナ)
- Heroes Must Die(ヒーローズ・マスト・ダイ)
- Temple(寺院)
- Rend(粉砕)
- Chambers(会館)
- Sewers(下水道)
- Mineshart(坑道)
- Detour(迂回路)
- Hondon of Chaos(混沌のケーオス)
- Death Spiral(死のスパイラル)
- Chasm(峡谷)
- Crossy Track(鉄路の向こうの友達)
- Bottleneck(ボトルネック)
- Race of Death(デス・レース)
- Gold Rush(ゴールドラッシュ)
- The Cellar(地下室)
- Ballway(石高道)
- Warehouse(倉庫)
- Gridlock(停滞)
- Catacombs(カタコンベ)
- Twisted Fate(歪んだ運命)
- Twisted Fate(歪んだ運命)
- Killbox(死の箱)
- Crucible(坩堝)
- Shallow Grave(浅すぎる墓穴)
- Fortress(要塞)
- Excavation(遺跡)
- Labyrinth(迷宮)
- The Mountain(山)
- Aerial Assault(空襲)
- Showdown(ショーダウン)
- The Pit(くぼみ)
攻略の基本
ワタシの場合は、まず敵が次元の門までたどり着くルートを、1つに絞ることを意識しています。
理由としては、トラップの効率化があります。トラップのレベルを上げて強くするには、お金がかかります。複数のルートから敵が侵攻してくると、トラップが複数になり、レベルを上げるのも大変です。結果攻略がしにくくなります。
また、ルーンは毎回「血」を選択しています。初期ライフが1になる分、XPが多く貰えます。基本的に一度次元の門までたどり着かれると、後続の敵も防ぐことができないケースが多いため攻略に失敗します。ですので、初期ライフ1は、攻略する上では、それほどデメリットではありません。
First Blood(最初の戦闘)
特に攻略に困る点はないかなと思います。最後に右上から敵が出てきますので、次元の門の前にトラップを1つ仕掛けておけば問題ありません。
Crossroads(交差点)
石をタップすると転がって敵を倒してくれます。基本的に使わなくても攻略はできるのですが、後半で使うことがあるので、練習として使ってみるのもアリです。
Hook(手かぎ)
様々なルートが設定できるマップです。基本的に、敵が次元の門までたどり着くまでの侵攻ルートは長い方が攻略しやすいです。ですので、遠回りになるようにバリケードを置くのがおすすめです。
このマップでは、バリケードをおいて敵をトラップに誘い込んでいます。このバリケードの小技は、今後も結構使います。ぜひお試しあれ。
Mines(鉱山)
このマップは、上のルートと下のルートのどちらかを選択することになります。下のルートはトロッコが走っていて、当たると敵にダメージを与えて、少し後ろに戻します(ノックバック)。
下のルートに敵を誘導するには、上のルートのどこかにバリケードを置けばOKです。
下のルートはトラップが配置できるスペースが限られているのですが、トロッコが結構強いので、特に攻略に問題はないと思います。
Ore Storage(貯鉱)
最初に左上にバリケードを置いていますが、トロッコが敵に当たると爆発して、バリケードにダメージが入ることを知らず、失敗していまいました。ただ、このマップではバリケードが無料でいつくか配置できるので、再度同じ場所に置き続けるというのアリだったかなと思います。
また、自爆してバリケードにダメージを与える敵が出てきます。これがかなーり厄介で、今後の攻略でも鍵をにぎる存在になります。バリケードはレベルアップすると耐久力が上がるので、バリケードにダメージが入って壊れたら、レベルアップするのがおすすめです。
Tunnel(トンネル)
このマップは敵の侵攻ルートがわかりやすくて、特に困る点はないかなーって思います。最初の侵攻ルートが突破されて危ないようでしたら、新たにバリケードを配置して、侵攻ルートを変更すればOKです。
Double Slit(二重スリット)
最初に苦戦するマップかもしれません。このマップでも基本的な考え方は一緒です。敵の侵攻ルートを1つに制限します。あとはそこにひたすらトラップを仕掛けるだけです。
ワタシは右側に寄せましたが、左側に寄せても良いですし、下側を広く使っても問題ありません。ワタシが上にしたのは、単純にトラップを配置しやすかったからです。また、バリケードの数も少なくて良いのでお金の節約の意味もあります。
Lost Royals(迷える貴族)
どうやっても敵の侵攻ルートを1に絞れないマップです。このようなマップでは、トラップをバランスよく配置しないとクリアできません。
ワタシの場合には、上の侵攻ルートにスパイク・トラップなどお金のかからないトラップを使うことにしました。こうすることで、お金を下の進行ルートに配置するトラップに使うことができます。
The Edge(警戒)
このマップも基本的に一本道なので、特に迷うところはないかなーって思います。
1つあるとすれば、このマップはハプーントラップを使うのに適したマップです。今後も、ちょこちょことハプーントラップが有効的なマップが出てくるので、試してみるのが良い気がします。
Gateway(関門)
このマップは敵がさほど強くありません。ルートを左側に制限すれば、問題なくクリアできると思います(^o^)