ダンジョン・ウォーフェア 攻略(Dungeon Warfare Walkthrough)

投稿者: | 2019-03-24

タワーディフェンスゲーム ダンジョン・ウォーフェアの攻略動画です。全マップのクリア動画をまとめてみました。

2作目→ダンジョン・ウォーフェア2 攻略(Dungeon Warfare2 Walkthrough) | Aoi Yuki Blog

攻略の基本

ワタシの場合は、まず敵が次元の門までたどり着くルートを、1つに絞ることを意識しています。

理由としては、トラップの効率化があります。トラップのレベルを上げて強くするには、お金がかかります。複数のルートから敵が侵攻してくると、トラップが複数になり、レベルを上げるのも大変です。結果攻略がしにくくなります。

また、ルーンは毎回「血」を選択しています。初期ライフが1になる分、XPが多く貰えます。基本的に一度次元の門までたどり着かれると、後続の敵も防ぐことができないケースが多いため攻略に失敗します。ですので、初期ライフ1は、攻略する上では、それほどデメリットではありません。

First Blood(最初の戦闘)

First Blood – Dungeon Warfare Walkthrough 01(最初の戦闘 – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

特に攻略に困る点はないかなと思います。最後に右上から敵が出てきますので、次元の門の前にトラップを1つ仕掛けておけば問題ありません。

Crossroads(交差点)

Crossroads – Dungeon Warfare Walkthrough 02(交差点 – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

石をタップすると転がって敵を倒してくれます。基本的に使わなくても攻略はできるのですが、後半で使うことがあるので、練習として使ってみるのもアリです。

Hook(手かぎ)

Hook – Dungeon Warfare Walkthrough 03(手かぎ – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

様々なルートが設定できるマップです。基本的に、敵が次元の門までたどり着くまでの侵攻ルートは長い方が攻略しやすいです。ですので、遠回りになるようにバリケードを置くのがおすすめです。

このマップでは、バリケードをおいて敵をトラップに誘い込んでいます。このバリケードの小技は、今後も結構使います。ぜひお試しあれ。

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Mines(鉱山)

Mines – Dungeon Warfare Walkthrough 04(鉱山 – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

このマップは、上のルートと下のルートのどちらかを選択することになります。下のルートはトロッコが走っていて、当たると敵にダメージを与えて、少し後ろに戻します(ノックバック)。

下のルートに敵を誘導するには、上のルートのどこかにバリケードを置けばOKです。

下のルートはトラップが配置できるスペースが限られているのですが、トロッコが結構強いので、特に攻略に問題はないと思います。

Ore Storage(貯鉱)

Ore Storage – Dungeon Warfare Walkthrough 05(貯鉱 – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

最初に左上にバリケードを置いていますが、トロッコが敵に当たると爆発して、バリケードにダメージが入ることを知らず、失敗していまいました。ただ、このマップではバリケードが無料でいつくか配置できるので、再度同じ場所に置き続けるというのアリだったかなと思います。

また、自爆してバリケードにダメージを与える敵が出てきます。これがかなーり厄介で、今後の攻略でも鍵をにぎる存在になります。バリケードはレベルアップすると耐久力が上がるので、バリケードにダメージが入って壊れたら、レベルアップするのがおすすめです。

Tunnel(トンネル)

Tunnel – Dungeon Warfare Walkthrough 06(トンネル – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

このマップは敵の侵攻ルートがわかりやすくて、特に困る点はないかなーって思います。最初の侵攻ルートが突破されて危ないようでしたら、新たにバリケードを配置して、侵攻ルートを変更すればOKです。

Double Slit(二重スリット)

Double Slit – Dungeon Warfare Walkthrough 07(二重スリット – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

最初に苦戦するマップかもしれません。このマップでも基本的な考え方は一緒です。敵の侵攻ルートを1つに制限します。あとはそこにひたすらトラップを仕掛けるだけです。

ワタシは右側に寄せましたが、左側に寄せても良いですし、下側を広く使っても問題ありません。ワタシが上にしたのは、単純にトラップを配置しやすかったからです。また、バリケードの数も少なくて良いのでお金の節約の意味もあります。

Lost Royals(迷える貴族)

Lost Royals – Dungeon Warfare Walkthrough 08(迷える貴族 – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

どうやっても敵の侵攻ルートを1に絞れないマップです。このようなマップでは、トラップをバランスよく配置しないとクリアできません。

ワタシの場合には、上の侵攻ルートにスパイク・トラップなどお金のかからないトラップを使うことにしました。こうすることで、お金を下の進行ルートに配置するトラップに使うことができます。

The Edge(警戒)

The Edge – Dungeon Warfare Walkthrough 09(警戒 – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

このマップも基本的に一本道なので、特に迷うところはないかなーって思います。

1つあるとすれば、このマップはハプーントラップを使うのに適したマップです。今後も、ちょこちょことハプーントラップが有効的なマップが出てくるので、試してみるのが良い気がします。

Gateway(関門)

Gateway – Dungeon Warfare Walkthrough 10(関門 – ダンジョン・ウォーフェア 攻略)

このマップは敵がさほど強くありません。ルートを左側に制限すれば、問題なくクリアできると思います(^o^)

Boulder(岩室)

Echoing Screams(こだまする悲鳴)

Crumble Zone(落石地帯)

Haphazard(でたらめ)

Arena(アレーナ)

Heroes Must Die(ヒーローズ・マスト・ダイ)

Temple(寺院)

Rend(粉砕)

Chambers(会館)

Sewers(下水道)

Mineshart(坑道)

Detour(迂回路)

Hondon of Chaos(混沌のケーオス)

Death Spiral(死のスパイラル)

Chasm(峡谷)

Crossy Track(鉄路の向こうの友達)

Bottleneck(ボトルネック)

Race of Death(デス・レース)

Gold Rush(ゴールドラッシュ)

The Cellar(地下室)

Ballway(石高道)

Warehouse(倉庫)

Gridlock(停滞)

Catacombs(カタコンベ)

Twisted Fate(歪んだ運命)

Twisted Fate(歪んだ運命)


Killbox(死の箱)

Crucible(坩堝)

Shallow Grave(浅すぎる墓穴)

Fortress(要塞)

Excavation(遺跡)

Labyrinth(迷宮)

The Mountain(山)

Aerial Assault(空襲)

Showdown(ショーダウン)

The Pit(くぼみ)