Windowsにはショートカットが、Macにはエイリアスがあり、ローカルでのショートカットは簡単にできます。また、Windowsのショートカットは変更することができいろいろとリンクができて便利です。
Macの場合は、URLの前の部分をドラッグアンドドロップで、ローカルのフォルダに移動すれば作成できます。
ファイルの中身は、以下のようになっています。
<?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC “-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN” “http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd”>
<plist version=”1.0″>
<dict>
<key>URL</key>
<string>https://aoiyuki.net/</string>
</dict>
</plist>
テキストファイルで作成する場合には、上記の<string></string>で囲われている部分のURLを任意に変更して、.weblocというファイル名で保存します。
例えば、Dropboxの共有フォルダからGoogleドライブ上のファイルにリンクを張りたいときなどに便利です。