三国志大戦5で4月に新しく入手した武将カードのメモです。
SR
4月は大型バージョンアップで、伝承の煌弓がリリースされました。過去のカードが復活しつつ、新カードがいろいろと出ていて、溜めていた縁は一気に放出しました。
最初に縁で刷ったSRは董卓なのですが、その後排出で董卓が。。。将器違いではありますが、悲しいです。はい。
ワタシ的一番の注目は陸遜です。火焔の大号令は、知力ダメージを相手に与えるという計略。知力が低い相手には、かなーり強い号令になっています。
沈瑩と組み合わせたデッキが楽しいなーって思います。
キャンペーンのカードも特徴的でした。うまく使いこなせていないですが、時期をみてまたデッキは組んでみようかなーって思います。
あと、呂布を刷りました。あまりに強くて。
殲滅力が半端ないです。
R
Rで最初に刷ったのは徹里吉です。ずっと董卓を使っていたのですが、同じ武力8でコストが1つ下がるので、結構強いかなーって思っています。
基本的には、群雄ワラと相性が良いのかなーって思っています。
他にもいろいろと追加されていますが、まだまだ試せてないカード多いです。
UC
UCで最初に刷ったのは、傅僉（ふせん）。コスト1.5で武力7の槍兵です。これまでコスト1.5帯で武力7は胡車児しかいませんでした。傅僉の登場で、今後の新カードがいろいろときになるところです。例えば、武力7の弓兵とか、武力7の騎兵とかがそれぞれの勢力に出そうかなと思います。
あと、傅僉を刷ったので、総武力36の脳筋デッキ作ってみました。
かなーり試したのですが、弱いです(TдT) 傅僉がいるので、群雄限定の号令が使いにくいのが原因かなと思います。割り切って、徹里吉にした方が強いかもしれません。
C
Cで一番最初に刷ったのは、董厥（とうけつ）です。計略「適材適所」は、自城のもっとも武力が高い武将と自分を入れ替えるというもの。
つまり、区星をいきなり相手の城前に呼び出すこともできるわけです(^o^)
ということで、試したときの動画がこちら。
新バージョンでは、開始前に相手武将の計略をチェックできるようになったので、なかなか決まりにくくなった感じはありますが、気づかないとビックリします。
また、ワタシ的にちょっと気になっているのが孟節です。群雄は妨害計略に弱い傾向があるので、妨害計略を消せる孟節の計略は結構重宝しそうです。