ついに、ついに、ついにーーーーー、覇者昇格しました(^o^)
運命の覇者昇格戦!
相手は今バージョン最強の呼び声高い無特技号令!
相性という観点で言うと、ワタシ的にはたぶん暴虐有利かなーって思っています。単純にぶつかりあったら負けますので、相手の号令をできれば士気の軽い計略で防げれば、勝てることが多いです。当たり前ですけど。
今回だと袁術が頑張ってくれます。区星も敵を引っ張るという役目をしっかり行って城に帰って来れたので、この段階でかなり有利かなーって思っていました。
ただ、無特技号令は素武力が高いカードが組み込まれることが多く、号令時間も長いので、普通に戦うと押し返されちゃいます。基本的には。
今回は運良く相手の城門前で敵を倒せたので区星の城門一撃が入って、無事覇者昇格です!
一発昇格! やったー!
試合としては、アレなのですが、ワタシ的記録動画として。
覇者になるまで長かったー(*´ω`*)
覇者時の記録
いろいろと記録として。
勢力別
一番使っているのは群雄でした。攻城兵をメインで使っていると、どうしても群雄になりがちです。
次に多い呉は攻城兵の沈瑩がいるのと、阿蒙デッキや滅私奉公デッキを使っていたことが理由かなーって思います。
計略使用トップ1は万彧! 楽しすぎた滅私奉公+独裁者の粛清 デッキ私的動画まとめ – 三国志大戦5 | Aoi Yuki Blog
兵種別
流石に兵種別は攻城兵が一番というわけにはいかず。。。それでも19.5%は多い方かなー思います(^o^)
特技別
魅力が多いのは一時期開幕乙をメインに使っていたのが大きく影響しているかなーって思います。
宝具別
宝具は増援の法が圧倒的ですね。大将軍デッキの影響かなーって思います。
武将使用数
武将使用数はわかりやすく区星(おうせい)が一番でした。城門特攻の魅力に取り憑かれ覇者昇格戦も城門特攻区星だったので。
あとは、袁術、張勲、何儀と攻城兵ばっかりですね。
計略使用数
トップは張勲でした(^o^) 三国志大戦5になって途中から大将軍をメインに使っていたので。また、袁術にはかなーり助けられました。ネタカードと思われている袁術ですが、自爆は結構ダメージを与えてくれるので、ワタシ的には主力カードの一枚です。
郭嘉や曹丕は三国志大戦4の頃に魏武を使っていた影響です。
万彧は滅私奉公デッキ、闞沢は阿蒙デッキですね。
勝利数
こちらも攻城兵が上位。順番はちょっと違いますが、武将使用数とメンツは一緒です。
撃破数
一位は区星でした。2位に孫権、6位に太史慈、10位に曹彰と、コスト2武力8弓が入っています。やはりコスト2武力8弓って強いんだなーって思います。
呂姫もちょこちょこ使っていて、計略が強いですよね。あと、弓董卓も一時期結構使っていたので、納得の順位かなーって思います。
撤退数
一位は袁術でした。これは弱いのもありますが、自爆を使っている(計略使用数で2位404回)影響かなーって思います。
区星は基本城門特攻なので、相手が止めに来る武将筆頭。1試合で最大4回ぐらい城門にトライするので、納得の撤退数かなって感じです。
また闞沢は阿蒙デッキの影響です。
突撃数
突撃数は圧倒的に董卓です。暴虐デッキをかなり使っているので、必然的にマウントは董卓になるので当然かなーって思います。同じように、公孫越と徹里吉も上位に。
呂布は三国志大戦4のときにかなーり使っていて、その時の影響です。徐晃は魏武で使ったり、魏のデッキでよく使っています。計略が使いやすいですよね。
孫桓はワタシ的にお気に入りのカードで、呉デッキを使うときにはよく入れていました。先日のバージョンアップで強化されて、最近マッチでもよく見るようになったので、ワタシ的にうれしいなーって思います(*´ω`*)
槍撃数
1位は呂姫、2位に呂蒙です。阿蒙デッキを使っていた名残がここに出てきました。
また、5位の典韋は三国志大戦4の頃に使っていた開幕乙デッキでよく使って居たカードで、その時の影響です。
陸遜はワタシ的にすごく絵柄も好きで、定期的に使っているカードです。なかなか勝てなくて、しょんぼりしちゃうこともあるのですが、結構使っています。
厳白虎は、将器に同盟を持っているのでたまーに使うんですよね。計略も上方されて悪くないカードだと思っています。
後は、誘惑に負けて使った城門特攻姜維の名残が(*´ω`*)
迎撃数
迎撃数は呂姫が一位でした。群雄デッキをいろいろと試していると、呂姫は選択肢として必ず出てくるので、ちょこちょこ使っている感じです。
9位の周泰も三国志大戦4の頃は、呉の槍の定番でしたね。その頃の名残。
張繍は攻城兵と公孫越を組み合わせたデッキで使っていました。文鴦も普を使うときによく入れていたので9位に入りました。でも、全体的に迎撃数少ないなーって思います。
突進数
1位は孟優でした。計略が強いですし、将器に同盟もあるので、とても使いやすいカードだと思います。象デッキはそれほど使い込んではいないのですが、ワタシ的にはそれほど弱くない気がしています。
群雄の孟獲はもっと評価されても良いカードかなって思います。
震撃数
震撃数はカードが限られるので祝融が1位と2位でした。そして、花蔓を使っていなかったことに驚きました。デッキに組み込んで使ってみたことはあるのですが、計略は使ってなかったみたいです。
花蔓の計略は確か移動速度も下げるので、今度使ってみようと思います。今の環境だと結構強い気がします。
被迎撃数
1位が董卓というのは良いのですが、迎撃数に比べて数が多い気が・・・。兵種使用数でも槍兵の方が圧倒的に多いので、刺さりすぎですね。。。
8位の高順は三国志大戦4の頃に好きなカードで使っていました。10位の馬騰はケニアを試したときの影響かなって思います。
攻城(城門)数
これは圧倒的に区星ですね(*´ω`*)
そして、呂蒙が続きます。呂蒙も城門特攻将器です。次の曹丕は魏武デッキの影響です。そして姜維も城門特攻の将器ということで、城門特攻が好きなのがバレバレです。
攻城(城壁)数
こちらは、張梁、胡車児の歩兵将器攻城術の2枚がワンツーです。張り付いたら、1回は攻城を取ってくれるとても信頼ある武将です。
7位の皇甫嵩は、一時期漢軍型の開幕乙を使っていた影響。ですので、将器攻城術がつくLEになっています。
李典は魏武の影響かなーって思います。コスト1なので攻城がスルーされがち。闞沢も同じかなって思います。
周瑜は、多分ですが計略「赤壁の大火」を使うために、端にいることが多いからだと思います。
総合成績
勝率は40%でした(*´ω`*)
覇者の中では勝率は低い方かなーって思います。これもひとえに大将軍のおかげです(^o^)