クリスマスなのか、いろいろなアプリが値下げ中だったので、これを機会にいろいろと購入してみました(^o^) おすすめのボードゲーム系アプリも含めてご紹介します。
Contents
Hey, That’s My Fish! HD
¥600→¥120
それは俺の魚だ!というボードゲームのアプリ版です。自分のペンギンを交互に動かしながら魚を集めるゲームです。
1台のiPhone・iPadがあれば、4人まで同時に遊べるのが特徴。テーブルの中央に置いてみんなで遊べます♪
ボードゲーム版もおすすめです♪
子供から大人まで楽しめる定番中の定番ゲームが、ポケットサイズの日本語版になって登場! 箱のサイズは小さくなっても中身は全く同じまま! プレイヤーはペンギンの群れを操り、氷原の魚を取り合っていくが、魚を捕るたびに氷原は小さくなっていくため、自分の担当するペンギンたちを、どのように移動させていくかがポイントとなる。相手のペンギンの動きをうまく封じつつ、自分のペンギンたちの周りをできるだけ広く確保していこう。簡単で知的、そして見た目もかわいく魅力的なファミリー向けの傑作ゲームだ。
Kingdom Builder
¥600→¥240
キングダムビルダーというボードゲームのアプリ版です。ドイツ年間ゲーム大賞を獲った傑作ボードゲームです。自分の手番が来たらマップ上にコマを配置して、点数を稼ぐゲームです。建物の効果などを使いながらコンボをねらい自分の土地を増やしていく感じです。
一度ボードゲーム会でプレイしたことがあるのですが、とても面白かったです(^o^) おすすめボードゲームでもあります。
最大の特徴は、ボードの組み合わせがいろいろと変わるところです。元々のボードゲームでもそうですが、複数のボードを組み合わせてマップを作成します。また、全員が使える特殊勝利点カードの効果もランダムなので、毎回違った展開が楽しめるのが良いところです。ゲームデザインはドミニオンを作ったドナルド X. ヴァッカリーノさん。ですので、ドミニオン的な感じが少しあります。
2012ドイツゲーム大賞受賞作品 ドミニオン作者が送る名作ドイツゲーム 非常に軽い遊び味の陣取りゲームです。 4枚のヘックスマップと3枚の特殊勝利点カードの組み合わせで毎回毎回盤面の模様が変わっていきます。 早い者勝ちの陣取り要素はありますが直接攻撃要素はありませんので、ライトユーザーやご家族でも楽しめるゲームとなっております。 こちらは英語版につき日本語説明書付属しません。 ルールをネットなどで調べて遊べる方向けになります。 ルール自体は簡単ですし勝利点カード10種以外は英語表記のコンポーネントが存在しませんのであまり問題ないとは思いますが、「英語版」であると言うことをくれぐれもご注意くださいませ。
Elder Sign: Omens
¥480→¥120
エルダーサインというボードゲームのアプリ版です。エルダーサインはクトゥルフ神話をテーマにしたボードゲームです。館を探検しながら邪神の復活を防ぐのが目的です。
協力型のボードゲームとしても遊べますし、1人でも遊べます。アプリだと1人プレイが前提かなと思います。
ボードゲーム版の紹介文はこんな感じです。
クトゥルフ神話をテーマにした協力型ゲーム「エルダーサイン」がルールブックの細部を修正し、改訂2版としてより分かりやすくなって再登場!
プレイヤーは「探索者」として、「エンシェントワン」のうちの1体と戦うことになります。
エンシェントワンは、巨大で強力なクリーチャーで、次元の狭間の空間に棲んでいます。
プレイヤーは特殊なダイスを振って、未知のクリーチャーが巣食っている博物館の中や、その付近での事件に直面します。
探索者の勇気とスキルが、プレイヤーに報酬を与えてくれるでしょう。
その報酬の最たるものが、『旧き印』なのです。
この気味の悪い印は、エンシェントワンを封印することができ、それによりプレイヤーはゲームに勝つことができるでしょう。
しかし、ゲーム中、時計は時を打ち続け、深夜12時になるたびに、エンシェントワンの目覚めが近づいてきます。
探索者たちの行動があまりに遅く、封印が間に合わなかった場合、エンシェントワンは目覚めてしまうでしょう。
そしてその時、人類は破滅の淵に立つことになるのです!
Kamisado
¥360→¥120
Kamisado(カミサド)というボードゲームのアプリ版です。交互に自分のコマを動かして、相手の最終ラインに自分のコマを到達させれば勝利です。コマは縦横斜めに進むことができます。また、コマが移動した後の盤面の色が次に相手が動かすコマの色になります。
シンプルなルールで誰でも楽しめるボードゲームです。ゲームとしては将棋とかのジャンルと同じです。
もともと海外のボードゲームで、とてもオシャレなデザインなのが特徴です。日本ではあまり流通しておらず、輸入版はとてもお高めです。
Punch Club
¥600→¥120
ボクサー育成ゲーム。ストーリーもあって、RPG的な感じで楽しめるようです♪
技を自分で選択して増やしていくタイプのゲームで、あんまり観ないタイプのゲームかなって思いました。
「Punch Club」のランキングを昇り、目の前で殺された父の仇の正体を突き止めるため、トリ肉をかっくらい、トレーニングに打ち込んで、他の野郎の顔面をぶん殴れ。
「Punch Club」はストーリー選択方式のボクシング王者育成ゲーム。正統派らしく実力でランキングを昇りつめるか、それとも怪しくバカげた道を辿るか。目指すべき目的は同じだが、そこへと至る道はキミ次第だ。
さらにその道中で磨くべき己の才能の方向を見出そう。選ぶのは「虎の道」か、「亀の道」、か、それとも「(他)の道」か。力、器用さ、そして素早さ、そのいずれもがキミの進む道によって変化していく。
そしてキミのあらゆる判断――特に他者との関係にまつわる決断が影響を及ぼすだろう。友情や恋愛、仕事、娯楽、縁、有名人としての評判、ジムでのトレーニング、ワニとの格闘戦などを天秤にかけていかなければならない。筋トレして物理で殴るだけでは終わらないぞ。
Glass Road
¥600→¥240
Glass Road(グラスロード)というボードゲームのアプリ版です。手持ちのリソースをボードに配置して勝利点を獲得し、勝利点を競うボードゲームです。
制作はアグリコラのデザイナの方で、アグリコラよりシンプルなゲームになっています。ちなみにAgricola(アグリコラ)もアプリになっています。
「アグリコラ」の作者としてお馴染みのウヴェ・ローゼンベルクによるアクション選択の読み合いとさまざまな資源のマネージメントの面白さが存分に楽しめるタイトルです。 プレイヤーは、18世紀のバイエルンを舞台に、ガラス職人たちが住むが田舎町で、さまざまなアクションを駆使し、より高い得点を獲得することを目指します。
Tsuro – The Game of the Path
日本語名「通路」というボードゲームのアプリ版です。手札のタイルを配置して、自分のコマをより長くボード上に残すのが目的のゲームです。
iPadが1台あればみんなで楽しめるのボードゲームです♪
XCOM®: Enemy Within
¥1200→¥360
PCゲームのXCOMのiOSアプリバージョンです。地球に侵略してきた宇宙人(エイリアン)を倒すのが目的のゲームです。
捕獲したエイリアンから新たな情報を入手したり、建物を建設したりして武器やチームを強化しいてき、地球の各地に派遣して宇宙人(エイリアン)を倒していきます。また面クリア型ではなくて、半リアルタイムでゲームが進んでいきますので、毎回違った展開が楽しめるのが特徴です。
戦闘は普通のターンベースのストラテジーゲームです。また、SRPGのようにキャラクターも成長はしますが、倒されてしまったら補充するという感じです。
年末年始にじっくりプレイするにはおすすめのゲームです。そういえば、海外ではボードゲーム版もリリースされていますね。
Star Traders 4X Empires Elite
ターンベースのストラテジーゲーム。文明を構築し技術力を強化して、生き残るのが目的のようです。
無料版のStar Traders 4X Empires
あるようですので、無料版で試してから購入するのが良いと思います。
ダンジョン・ウォーフェア
¥480→¥240
¥480→¥240
ダンジョンを守り抜くタワーディフェンスゲーム。
Card Crawl
¥360→¥120
ソリティアタイプのダンジョン探索ゲーム。
冒険ダンジョン村
¥240
勇者を雇って、村を発展させるゲームです。iOS9非対応(T.T)
開幕!!パドックGP
¥120
レースチームを運営するゲームです。