ケニアデッキ動画まとめ – 三国志大戦4

投稿者: | 2018-03-11

ケニアデッキとは、高武力3枚で組むデッキ。3コスト1枚、2.5コスト2枚の形か、3コスト2枚、2コスト1枚の形。生み出した君主の名前からケニアデッキと呼ばれるようになりました。純正ケニアは呂布(コスト3)、馬超(コスト2.5)、趙雲(コスト2.5)。武力が高いこもとさることながら、高コストのカードを使うことになるので知力も高めのことが多く、ダメージ計略で1撃でやられることも少ないです。
ただ、1人1人の武将が担う役割が大きいため、枚数が減ると途端に厳しくなるのが欠点。うまく部隊を生存させられるかがポイント。
最大のメリットは、使う枚数が少ないことから、カードを扱いやすい点です。ワラデッキはついついワチャワチャなりがちなのに対して、ケニアデッキは1枚1枚の動きをしっかり把握できるのが良いところです。デッキのバリエーションもかなり豊富で、一度は試してみたい形。

1.2.0E

純正ケニアVS魏4 二品


馬超、趙雲、呂布VS龐徳、曹操、徐晃、夏侯月姫

Ver1.2.0EでLE趙雲が加わったことで、三国志大戦4でも純正ケニアデッキが作れるようになりました。懐かしいですね。

1.2.0C

青備え群雄ケニアvs漢鳴の特攻デッキ 一品


呂布、馬超、公孫瓚。相手は新しく漢軍に追加された張飛を入れた漢鳴デッキ。

速度上昇の将器に速速速の副将器と、かなり速度を重視したデッキ構成です。やはり速いですね。

群雄ケニア vs 4枚覇騎の共振 一品


呂布、馬超、公孫瓚。速度上昇の将器。やはりケニアだとスピードが重要と言えそうですね。

見どころは終盤です。共振に攻められて、もう厳しいかと思いきや、そこからの逆転がすばらしいです。

1.2.0A

呉群ケニア vs 5枚郝昭バラ


呂布、張遼、孫策の呉と群雄によるケニアデッキ。

ケニアデッキというと、騎馬3のイメージがありますが、槍を入れる形も結構ありますよね。孫策の雄飛は移動速度も上がりますし、意外とスピーディー。
ケニア系はカウンターもらってもそれほど痛くないかなあというイメージがありましたが、どのご動画を見ても、攻城力しっかりしていますね。

1.1.5B

呂布、馬超、陳到 VS 受継桃園 一品


蜀群のケニアデッキ。

呂布、華雄、公孫瓚 VS 栄光の大号令 一品


白馬呂布ケニア、群雄単。

呂布、馬超、公孫瓚 VS 魏国の礎 二品


群雄ケニア。

劉備、関羽 馬超vs 断金バラ 二品


蜀単桃園ケニア。

呂布、馬超、公孫瓚VS 推挙阿蒙 二品


群雄ケニア。

呂布、馬超、公孫瓚VS 留賛バラ 二品


群雄ケニア。

関羽、郝昭、夏侯惇VS 復刻曹操覇者求 二品


魏ケニア。関羽、郝昭の組み合わせは塗りが強いですね。

呂布、高順、孫策VS 紀霊蹋頓バラ 二品


コスト3二枚のケニア。扱いが難しそう。


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