ボードゲーム系
Pickomino – the dice game by Reiner Knizia(ヘックメック)
ダイスを振って虫を取り合い、点数を競うゲーム。
Reiner Knizia’s Confrontation(対決)
ロード・オブ・ザ・リングをテーマにした非対称型の2対戦ボードゲーム。
Reiner Knizia’s Money(マネー)
手札がお金、落札するのものお金というカードゲーム。最後にもっともお金を持っていた人が勝ち。同じものを揃えると点数がアップします。
Reiner Knizia’s Ra(ラー)
クニツィア先生の3大競りゲームの1つと言われている作品。一番の特徴は、競りに使う手札が3枚でオープンなこと。
Reiner Knizia’s Tigris & Euphrates(チグリス・ユーフラテス)
チグリス・ユーフラテスの文明をテーマにした勢力争いゲームです。徐々に陣地が増えていき、他の勢力とぶつかり始めるとゲームが一気に加速します。
4種類の勝利点コマがあり、その中でもっとも数が少ない勝利点コマで順位を決めるのが特徴。
Reiner Knizia’s Medici(メディチ)
5種類の商品をセリで獲得し、点数を競うゲームです。商品を一番多く獲得していると、追加で点数がもらえます。また、高得点の財宝もあります。
クニツィア先生の3大競りゲームの1つと言われている作品。
Reiner Knizia’s Kingdoms(キングダム)
5×5のマスにチップを配置し、得点を競うボードゲームです。「市場のお店」のリメイク作品です。
Reiner Knizia’s High Society(ハイソサエティ)
「1,2,3,4,6,8,10,12,15,20,25」の手札をやりくりしながら、場の点数カードを落札していくセリゲームです。場のカードは、勝利点カードやマイナスカードなどがあります。
Reiner Knizia’s Modern Art: The Card Game(モダンアートカードゲーム)
クニツィア先生の3大競りゲームの1つと言われている作品「モダンアート」のカードゲーム。
Lost Cities(ロストシティ)
手札のカードを場に出していきながら、総得点を競うボードゲームです。2人用で、コンピュータ戦とオンライン対戦あり。
Keltis(ケルト)
Keltis HD(ケルト)
自分の手札をうまく場に出しながら、コマを進め、点数を競うゲームです。
出すカードは連番になっていて、かつ、昇降に沿って出す必要があります。
Reiner Knizia( ライナークニツィア)初のドイツゲーム大賞受賞作。
Whoowasit? – Children’s game of the year 2008(誰だったでしょう?)
2008年のドイツ年間キッズゲーム大賞の「誰だったでしょう?(Wer war’s)」のiPhoneアプリです。
動物たちにヒントをもらいながら取られてしまった指輪を探すゲームです。
言語依存高め。
Reiner Knizia’s Qin(秦)
チグリスユーフラテスを軽くしたような陣取りゲームです。
パズル系
Reiner Knizia’s Yoku-Gami
Reiner Knizia’s Yoku-Gami HD
数字を指で選択して消していくパズルゲーム。
Reiner Knizia’s Labyrinth HD Lite
Reiner Knizia’s Labyrinth HD Lite – Tribeflame
迷路タイルを配置していき、入り口と出口をつなぐパズルゲームです。
Reiner Knizia’s Dice Monsters
ダイスを使ってモンスターを倒していくパズルゲーム。
Reiner Knizia’s Lines of Gold
タイルを配置して、縦横斜めなどで揃えて点数をかせぐパズルゲーム。