攻城兵使いなら誰しもが憧れる攻城兵単デッキの私的動画まとめです。
騎馬単というのは、もはや三国志大戦の代名詞と言えますね。剛槍号令の登場で槍兵単というのも出ました。また、盧氏の登場で歩兵単というのもありますね。また、麻痺矢号令を代表とした弓兵単というのもあります。
しかし、それらの中で、もっとも難しく、そして数も少ないのが攻城兵単。
その理由として、攻城兵の移動速度の低さと、内部武力という公式には発表されていない乱戦時の武力-1というのがあります。
また、騎馬単、弓兵単には圧倒的弱さを見せ、歩兵単と普通にぶつかると張勳の大将軍の号令を使っても負けることがあるという弱さ。
とにかく、弱いデッキです。
しかしです、攻城単の最大の魅力は、その圧倒的な攻城力。張り付けば、どこか2発入れば一気に攻城ゲージを減らすことができますし、区星などの高コストの攻城が入れば2発で落城も在り得るというのが特徴です。
いかに相手の城にたどり着くかが、攻城単の最大の課題であり、勝利への道と言えます。
そんな攻城兵単デッキの動画を集めてみました。なにかの参考にはならないとは思いますが、衝撃的な攻城力を楽しむのには面白い動画だと思います(*´∀`*)
序盤、良い感じで相手が攻めてきてくれたので、カウンターを決めることができました。最近は、速軍の法をメインに一気に攻める戦い方をしています。 区星は城門特攻をつけてはいませんが、城門への攻城力はとても高いですね。
文鴦デッキは、文鴦の計略を使われると、落城してしまうので、その前に決着をつけたいところです。 良いタイミングで攻めることができて、大将軍の援軍も決まって、一気に落とすことができました。 序盤、張勲の攻城が入ったのも大きかったなーって思います。
滕芳蘭デッキに久しぶりに遭遇。何度かワタシも使ってみたのですが、滕芳蘭って使い方かなーり難しいです。ですので使っている人を見ると、凄いなーって思います。 相性的には圧倒的に良い感じがしたのですが、第1波を普通に防がれ、相手の上手さを実感。
また、デッキ構成もうまく出来てるなーって思いました。計略で孫策、または高順が高武力になるので、それをうまく使っている感じです。デッキとして楽しそうだなーって思いました。 ただ、最後は沈瑩と区星が1発ずつ決めて落城。
序盤、張勲遅延されるかなーって思ったら、普通に帰れました。カウンターと思ったのですが、ちょっと速軍を打つか迷ったのですが、陳琳を相手が使ってくれたおかげもあって、刺さりましたが、そのまま陳琳を飲み込み、大将軍の援軍で押し切れました。 袁術のプレシャーがあって、顔良の袁武強襲を使いにくかったんだろうなとは思います。
区星、張勳、劉繇、袁術、雷薄、橋蕤 VS 曹操、王異、曹昂、李典、王氏
法具を使ったフルコンを防がれ、やっぱり勝てないかなーって思ったので、最後橋蕤の大将軍の援軍を試して効果を見ようかなーって思ったら、予想以上に兵力が回復して勝てちゃいました。 相手の方も負けるとは思って無かったと思いますし、ワタシも勝てるとは思ってませんでした。 橋蕤、地味に強いかも。