Amazon プライム・ビデオで、機動戦士ガンダムAGEを観ました(^o^)
ストーリーとしては、ガンダムを作っている少年のコロニーが、謎の敵UE(ユーイー)に襲われ、UEと戦うというお話。
圧倒的な強さを誇る、謎の敵『UE』を前に、戦うことによって自己進化する、新たなるガンダムが動き出す。今ここに、100年三世代に渡る、壮大なガンダム大河ストーリーが幕を開ける。(第1〜第15話が第1章の「フリット編」、第16話〜第28話が第2章の「アセム編」、第29話〜第39話が第3章の「キオ編」、第40話〜第49話が最終章の「三世代編」となります。)(C)創通・サンライズ
シリーズの最大の特徴は、親子3代に渡るストーリーになっている点です。私的には、普通に楽しめましたが、Wikipediaを見ると結構視聴率が悪かったようですね。。。
『機動戦士ガンダムAGE』(きどうせんしガンダムエイジ、英: MOBILE SUIT GUNDAM AGE)は、2011年(平成23年)10月9日から2012年(平成24年)9月23日までMBS・TBS系列にて放送された日本のテレビアニメ、およびそれを原作としたメディアミックス作品群。有人ロボット兵器同士による宇宙戦争を描いた、「ガンダムシリーズ」作品の一つ。キャッチコピーは「三つの運命が 歴史になる___」。全49話。平均視聴率は2.56%
機動戦士ガンダムAGE – Wikipedia
ガンダムをはじめとしたロボットは、私的に結構好きだったので残念です。マイナス面に働いたのは、ストーリーのわかりにくさかもしれません。
1話から後のストーリーにつながる伏線が張ってあるのですが、それがわからないと良くない印象を持ってしまいそうだなあと感じまいstあ。 Wikipediaには3話まで観て判断して欲しいとのコメントがありますし。
逆に、子どもたちには、その伏線の意味がわからないのも影響しているかもしれませんね。これは私的な意見ですが、レベルファイブはやっぱり王道が得意な気がします。ガンダムAGEも素直に作ったら、もっと人気が出た気がします。コンセプトが面白かったので惜しいなあと。
あと、AGEシステムが強すぎたのも影響したかも。。。AGEシステムがキャラクタだったら、たぶん反応は大きく変わった気もしますね。作品としては、ガンダムシリーズを制覇したい人向けかなと思いました。