R王夫人の錯乱の舞を使ったデッキです。あまりみないデッキではありますが、コンセプトがしっかりしていて、個人的にかなり面白いなと思いました。
錯乱の舞い(要士気6)
【舞い】(使用すると移動できなくなる。自身は自身の舞いの効果を受けない) 敵の征圧力を下げる。さらに敵軍内乱発生時、征圧領域がリセットされなくなる
立ち回りがかなり難しそう。舞えないことも多いようです。
デッキとしてはあまり注目されることはないと思うのですが、使っている方たちの愛を感じる、想いを感じるデッキかなと思います。
1.2.0D
Contents
頂上対決【2018/06/26】はやて軍団1 VS 大宝寺義氏
郭淮、荀彧、郭嘉、楽進、王双VS太史慈、孫権、張昭、虞翻、王夫人、呉国太
相手視点動画。武力の高い太史慈、孫権が弓ということで、相手の王双がかなーりぶっ刺さっているというか相性激悪な感じです。ただ、しっかり王夫人を舞い、最後ギリギリのところで勝利。このあたりの展開というか、先読みというか、配分がとても上手いと思いました。
張昭がめっちゃ活躍しています。主に太史慈に使っていますが、やはり高武力弓が複数に攻撃できるのは強いですね。これ、王双がいたからこんな感じですが、王双がいなかったら何も起きない、何もできないデッキのようにも思います。デッキ完成度がかなり高い印象。
1.1.5B
錯乱の舞 VS 群4枚 二品
高武力の弓がいない形。守り系のデッキではめずらしい気もします。
錯乱の舞 VS 駿弓 二品
錯乱の舞い VS 5枚槍董卓 三品
群雄の李儒、孟優と組み合わせた形。
錯乱の舞 vs 傾国の舞 二品
舞対決。
1.1.5A
錯乱の舞『盟友程普』 vs 騎馬2八卦 二品
蜀と組み合わせた形。高武力弓2体。
上位陣で使っている人が少ないところを見ると、結構厳しいようですね。バージョンアップで強くなってはいるのですが、直接的な城ダメージではないですし、舞いを守りきるのも大変なのかなと思います。
また、舞いを無視で攻城されるのも厳しい印象です。そもそも舞いがかなーり厳しい印象なので、まだまだ日の目を見ることはないのかもしれませんが、個人的にはコンセプトも含めてしっかりしていて、好印象です。