あとで読む 英語の本まとめ

投稿者: | 2017-02-27

後でチェックする英語の本。勉強のメモ。

アメリカ人なら小学校で学ぶ 英文ライティング入門

序論・本論・結論から成る英文の書き方は、アメリカでは小学校から徹底して叩きこまれます。本書はそのメソッドを、日本の社会人向けにカスタマイズ。プレゼンなどにも役立つ、ネイティブの論理展開をシステマチックに学ぶことができます。

聞き流すだけで英語をマスター ローマの休日(全) 初級~中級用

【ラジオショッピングでのヒット商品を電子書籍化】
【早い会話もゆっくり聞ける音声付英会話教材】 録音時間計約3時間20分
●[日本語→英語] 英語→日本語の順の従来型学習は、日本語が頭に残るだけで、英語が頭に残りませんでした。本教材は日本語→英語の順なので、英語がよく頭に残ります。また日本語が先に来るので、辞書なしでもすいすい進んで行けます。
●[細かい区切り] 少しずつ区切りながら進んでいきますから、スラスラ頭に入ります。
●[英語の語順のまま] 英語の語順のまま頭に入ってきますから、英語感覚がすぐ身につきます。関係代名詞も、後ろから訳したりしません。文頭から訳していく同時通訳方式です。
●[音声付] 手軽にインターネットを通じて音声を聴くことができます。また音声ファイル(mp3)をパソコン、タブレット、スマホ、ミュージックプレーヤー等に一括保存し、インターネットを介さずに聴くことも可能です。英語部分は映画[ローマの休日」の音声、日本語部分は日本人が発音しています。
●[早い音声をゆっくり聴く] 英語部分の映画音声は、特殊技術により「音程を変えずにスロー再生」(30%前後)したものを録音しています

改訂版 キクタン リーディング【Super】12000

チャンツ(ノリのいいリズムに合わせて単語が読まれます!)を聞く→同じ単語が登場する長文を読む–この繰り返しで、単語がしっかり記憶に定着していきます。中堅私大~超難関大学受験を突破できる語彙力を身に付けましょう!

最強の英語独習メソッド パワー音読入門

「TOEICのスコアは高いのに英語が話せない」「思ったことの半分も言えない」……そんなあなたに。「感情」「スピード」「反復」「集中」4つの力を利用する「パワー音読」なら、1日最短15分で脳内に英語を流ちょうに話すための回路をインストールできる!

究極の英会話(上) 究極の英会話シリーズ

大人の英語は、中学前半・超基本文法のおさらいでやり直せる!
英会話の再挑戦は、超基本の文法から!「中学1年~2年前半に習う文法31項目×よく使う単語だけ」で403表現を習得する。クイック・レスポンス(耳でとらえた日本語を、口頭で素早く英語に変換)など種々のトレーニングを実践し、文法知識を「話せる力」に活性化。基本的な構文を使ったさまざまな表現がどんどん言えるようになっていく。
「英語が話せるようになりたい。でも、何から手を付けたらいいの?」と迷っている方はもちろん、「今度こそ英会話を確実に身に付けたい」と再挑戦の意欲に燃える方にも最適! 基本的な構文(中学1年~2年前半の文法31項目×よく使う単語だけ)で、403表現が身に付きます。

基本の78パターンで 英会話フレーズ800

★★パターンがわかればどんどん話せる!★★ 中学英語レベルのシンプルで簡単なパターンでこんなにいろいろ話せます! この1冊で「伝えたいこと」「自分が言ってみたいこと」が見つかる!!
【目次】
はじめに
本書の使い方
CHAPTER1 会話のきっかけ17パターン
CHAPTER2 気持ちが伝わる21パターン
CHAPTER3 言えると助かる21パターン
CHAPTER4 デキる大人の19パターン