ゲットした武将カードの記録とメモです。さて、今回は・・・SRの孫尚香(そんしょうこう)をゲットしました(^o^)
孫尚香(そんしょうこう)
コスト1武力3、魅力、勇猛持ちの時点でかなーりコストパフォーマンスは良い感じです。さすがSRですね。
計略の弓腰姫の目覚めは武力が高くなる味方の武将と相性が良い感じ。たとえば、呂蒙(りょもう)の計略と組み合わせるのが考えられますね。
このカードは将器が地の利と今の環境だと使いにくい感じですね。将器を覚醒しなくても十分強いので、そのままでも使ってみようかなと思います。
関索(かんさく)
関索(かんさく)は、魅力モリモリで開幕から計略の指揮を使うという使い方が多くみられますね。関索自身も魅力持ちですので、序盤から攻めるデッキには入りやすいと思います。
また将器も士気上昇なので、開幕はかなり良い感じのカードかなと思います。コスト1.5で武力5、征圧力も2とバランスも良いですし、武将としてはかなり優秀だと思います。
沙摩柯(しゃまか)
蜀にかぎらず、バラデッキやワラデッキの弓といえば沙摩柯というほど、よく使われるカードですね。このカードは将器が遠弓術、副将器が速度上昇x2ということで、かなり使い勝手が良い気がしました。
計略の零距離戦法は乱戦や攻城とかなり幅広く使えますし、攻防に活躍してくれるカードかなって思います。欠点を挙げるとすれば知力が1な点かなーと。最近の三国志大戦4では周瑜のようなダメージ計略を使うデッキも増えてきているので、前ほどは強さを発揮できないかもしれません。
陳武(ちんぶ)
三国志大戦の中で数少ない人では無い絵柄の武将です。計略の漢の意地がかなーり強く、乱戦での強さは折り紙付きです。周 泰(しゅうたい)を使う方が多いですが、私的には陳武もかなり強いと思っています。
このカードの将器が兵力上昇で、副将器が速度上昇と復活減少なので、結構使いやすい部類に入ると思います。呉のカードだとどうしても騎馬メインにしにくく、騎馬というと孫策が使われることが多いので、あまり対戦では目にする機会が少ないカードかなと思います。
朱桓(しゅかん)
コスト1.5で武力5、知力8というのはカード的には優秀な感じ。征圧力は1ですが、呉の場合、全体的に征圧力が高めの武将が多いのと計略で征圧力が上がるので、それほど気にしなくても良いかもしれません。
今の対戦の環境ではあまり使われていません。もし、ダメージ計略だったらもっと使われているかなーという印象です。
楊松(ようしょう)
計略の香車戦法強い攻城兵です。使い方はいろいろとありますが、開幕の場合、楊松意外のカードを片方に寄せて、楊松を逆サイドに置いて攻めるというのがあります。結構気づかれないことが多いので、攻城ダメージが入りやすいです。
また、攻められているときに香車戦法で相手の城に一気に攻めるというのもあります。対戦ではたまーに見かけることがありますね。私的には今後積極的に使っていきたいなーって思っています。