ゲットした武将カードの記録とメモです。さて、今回は・・・レアの龐統(ほうとう)をゲットしました(^o^)
龐統(ほうとう)
計略「連環の計」が強いのが特徴の武将です。呂布(りょふ)など知力が低い武将にかけるとかなーりの時間動けなくなります。
武力1なので戦力としては槍迎撃がメインかなーと。伏兵で知力9なので開幕は活躍してくれそうです。このカードの場合、将器が征圧力上昇で副将器が3つとも違うので、将器を覚醒させることはないかなーと思います。
関平(かんぺい)
コスト1.5で武力6、知力5、征圧力2とカードとしては優秀な印象。将器の募兵は最近ちょっとずつ注目されていますが、まだまま使っている方は少ないですね。
長槍戦法も弱くは無いですが、あまり使われることはない印象です。カードとしてのスペックは良いので蜀の1.5コスト槍枠では、候補としては挙がりそうな感じ。でも、雷同(らいどう)の方が良いかも。他でダメージ計略を入れているなら、関平もアリかなと思います。
孫桓(そんかん)
火計持ちの騎馬です。知力が7なのでちょっとダメージが心配ですが、呂布など1武将を狙い撃ちはしやすいのかなと思います。
現在の武力依存の環境では、コスト1.5で武力4なのがネックなようであまり使っている方はいません。征圧力も2あるので、カードのスペックとしては悪くない感じはありますが、武力が低いのが足を引っ張っている感じ。もう一声かなーと。武力5だったら使う人増えそうなカード。
徐栄(じょえい)
自城へのダメージが発生する武力上昇計略「火事場の馬鹿力」がなかなか強いのが特徴です。勇猛持ちなので一騎打ちも良い感じ。
ただ、群雄だと武力を求められることが多いので、あまり今の三国志大戦4の環境では使われない感じです。武力6だともっと使われそうなカード。
張曼成(ちょうまんせい)
群雄の色塗り騎馬といえば、張曼成(ちょうまんせい)というほど、バラやワラデッキに入る事が多い武将ですね。最近は、群雄で1コストの騎馬が増えてきたので、前ほど使われなくなっている印象です。
このカードだと将器が地の利なので、ちょっと使いづらいかなーって思います。
鍾繇(しょうよう)
相手武将の知力を下げる計略「愚鈍の計」が特徴の武将です。現在の環境ですと、武力が高く知力が低い武将が多いので、ダメージ計略と組み合わせるとかなり強いということはわかっているのですが、ダメージ計略を持っている武将を入れると素武力(デッキの武力合計)が下がりすぎてしまうので、なかなか組み合わせて使う機会がないようです。
魏の場合、水計なので余計に使われにくい状態になっています。相手の号令に合わせて愚鈍+ダメージ計略を決めることができれば、かなーり強いと思います。ただ、それは相手にも悟られやすいので、やっぱり使い方が難しいですね。