甘寧ゲット♪ 武将カードの記録とメモ – 三国志大戦4(20170706)

投稿者: | 2017-07-06

ゲットした武将カードの記録とメモです。さて、今回は・・・レアの甘寧(かんねい)をゲットしました(^o^)

甘寧(かんねい)


呉の槍といえば、甘寧と周泰かなーって思います。甘寧の計略「残響の鈴音(ざんきょうのすずね)」は、武力と移動速度が上がって武力ダメージ軽減するのですが、この武力ダメージ軽減がかなーり良い感じです。

基本的には城門に張り付いて使うことが多い印象ですが、それ以外のシーンでも結構使われているのをよく見るのですが、使いどころが結構難しい印象です。カードスペックとしては優秀かなーって思います。武力9ありますしね。
張飛と戦ったらどっちが勝つんでしょうか。気になるところです。

馬鈞(ばきん)


魏の攻城兵です。伏兵持ちなのが特徴。魏単色ではなかなか使いどころが難しいかも。群雄の攻城兵と組み合わせて、攻城兵デッキの1枚として使われることが多いようです。

計略の水計はなかなか強いとは思いますが、知力がもう少し高かったら良かったのにとは思います。攻城兵ってどうしても移動速度が遅いので、なかなか敵を計略範囲におさめにくいところがありますよね。そう考えると将器の速度上昇は意外と相性が良いのかも。
でも、あんまり使われていないので、期待はしない方が良いと思いました。

呉蘭(ごらん)


2枚目。将器の城門特攻で、副将器が兵力上昇がかぶっているので、結構良いかもって思っています。

蜀の1.5コストの槍枠としては、私の持っている中で一番使い勝手が良いかも。機会があったら、使ってみたいなーって思います。

陳宮(ちんきゅう)


3枚目。以前に当たったカードは将器が知力上昇と守城術だったので、それに比べると速度上昇は使いにくいかなーって思いました。

在野武将にしてしまうと思います。
今回はこれまでに比べてカードが少な目です。勝利したときに、無料で進軍を選んだためです。カードも集まってきたのと、在や武将の盗用ができるようになったので、武将が集まりやすくなったからです。
副将器が重なっているのカードが強いのは確かなのですが、将器は3枚までしか覚醒できないので、覚醒させなければ揃って無くても良いかなって思っています。
ですので、今後はランクアップ重視でプレイしていこうかなーって思っています。まだ六品なので、全然下手ですが。。。負け越していますしね(T.T)