ゲットした武将カードの記録とメモです。今回は在野武将から華雄(かゆう)、董旻(とうびん)、蒋欽(しょうきん)をゲットしました♪
在野武将の登用方法については、
解任・在野登用について|三国志大戦セガ公式サイト|アーケードゲーム
をご覧くださいませ。
そういえば、天下統一戦『魏軍限定戦』に参加したのですが(T.T) 皆さん強すぎて全然勝てませんでした。ただ、スタンプカードは2枚貯めました。
Contents
荀攸(じゅんゆう)
大水計の計略が強い武将です。あまり対戦ではみないのですが、計略自体はとても強いです。
荀攸を軸にしたデッキも楽しそうですが、なかなか組むの難しそうです。天下統一戦『魏軍限定戦』では、たまに使っている方がいて、やられてしまいました(T.T)
李通(りつう)
魏のコスト1の騎馬というと、楽進がいるので滅多に見ることはないのですが、計略の神速戦法は強いですし、副将器もかぶっているので私的には結構がんばってくれそうかなーって思っています。
天下統一戦『魏軍限定戦』では、悲哀の舞デッキを作って入れてみたのですが、悲哀の舞だと曹昂や牛金あたりが良いかなーって思いました。
曹昂(そうこう)
計略「殿、私の馬を!」は撤退してしまいますが、武力上昇値が結構高いので、たまに対戦でも見られますね。
悲哀の舞との相性も良くて、使ってみたのですが、やっぱり良い感じでした♪
文聘(ぶんぺい)
曹丕(そうひ)の魏武デッキなどでみかけることが増えましたね。計略の回復は結構回復量があるので、油断しているとビックリするかも。
天下統一戦『魏軍限定戦』で何回か使ってみたのですが、時間が長い号令がないとなかなか計略を使う機会が無かったので、デッキコンセプトが重要かも。
周宣(しゅうせん)
計略の武力と征圧力上昇値がランダムというのが特徴です。
なかなか使われる機会は少なそうです。
華雄(かゆう)
華雄を入れると悪鬼の大車輪で城門にはりつくパターンが基本になるのでそれに合わせてデッキを作るという感じかなーと思います。
まだ使ってはないのですが、そのうち使ってみたいなーと思って今回盗用してみました。
董旻(とうびん)
弱体化系の計略は全体的に徐々に強くなっているので、今後注目されるカードの1枚かなーって思っています。
張魯(ちょうろ)
武力の高い武将3枚に張魯という組み合わせのデッキを最近見かけることが多いです。例えば呂布がありますが、他にも2コストで武力8の武将も復活してくると結構大変でした(T.T)
騎馬の武将と組み合わせられることが多いので、強い騎馬をゲットしたら使ってみようかなって思っています。
張梁(ちょうりょう)
通称ゴリの名前で親しまれている武将です。コスト1で武力5は脅威的なコストパフォーマンスですよね。
歩兵なのでいかに乱戦に持ち込めるかがポイントかなーって思います。ワラデッキ、バラデッキなどがメインの武将かなって思います。
成公英(せいこうえい)
士気5で使える全体強化が強いとは思うのですが、あまり対戦ではみない武将かなーって思います。
たぶんコスト1.5で武力4というのがネックなのかなと思います。
紀霊(きれい)
計略の多勢の攻めは結構強い印象があるので、今度悲哀の舞と組み合わせて使ってみたいなーとは思います。
悲哀ではなくてもワラデッキも良さそうな気もしています。ただ、対戦ではあまり使われていないので、それほどでもないのかも。
馬休(ばきゅう)
群雄の騎馬というと張曼成(ちょうまんせい)が使われることが多いので、あまり使われる機会がないかもしれません。
計略の神速は意外と役立ちそうな気がするので、使われる機会もあるかなーって思います。
張繍(ちょうしゅう)
伏兵持ちの槍兵です。知力はそこまで高くないので伏兵で倒すというよりも相手の攻撃を止めるような感じかなーって思っています。
それでも知力が低い武将に伏兵を踏ませることができれば、ダメージは高いのでうまく狙っていきたいですね。ただ、コスト1.5の武将って戦力的にはかなり重要なので伏兵が踏まれないままだと結構厳しくなるので狙いすぎるのも良くないのかもしれませんね。
簡雍(かんよう)
実は1枚持っているのですが、将器の攻城術が良いかなーって思って登用してみました。
いつか、悲哀の舞とかで使ってみようかなーって思っています。
蒋欽(しょうきん)
蒋欽といえば、真と偽さんかなーって思います。いつか使ってみたくて登用してみました。
悲哀の舞との相性はどうかなーって思っています。