呂布、于吉、曹節、楽進、糜夫人、夏侯淵をゲット♪ 武将カードの記録とメモ – 三国志大戦4(20170731)

投稿者: | 2017-07-31

ゲットした武将カードの記録とメモです。さて、今回は・・・SRの呂布(りょふ)、Rの于吉(うきつ)、曹節(そうせつ)、楽進(がくしん)、糜夫人(びふじん)、夏侯淵(かこうえん)をゲットしました(^o^)

呂布(りょふ)


さんぽけの貨幣でゲットしました♪ ちょっと使ってみたのですが、やっぱり強いですよね。

将器の攻撃力上昇もかなり良いかなって思っています。

于吉(うきつ)


こちらもさんぽけで得た貨幣でゲットしました♪ 使ってみた感じですが、計略がやっぱり強いですね。計略時間も長いので、攻めにも守りにも使える良い武将だと思いました。

武力が1なので、計略を使わないちょっと厳しいところはあります。

曹節(そうせつ)


なんと大会が終わったら、龍玉を追加でもらえたので、曹節をゲットしました♪ 実際に計略を使ってみたのですが、相手を敵城まで撤退させることができて強かったです。

ただ、使いどころが難しいなあと思いました。

楽進(がくしん)


コスト1で武力4と高いスペックを誇る騎馬です。魏の騎馬単体系のデッキや悲哀などいろいろなデッキに入る武将ですね。

勇猛もついているので、一騎打ちも結構強いです。今度、悲哀の舞で使ってみようかなーって思っています。

糜夫人(びふじん)


高武力の武将を復活させることができる計略が強いですね。蜀のデッキだと馬超や関羽、張飛を復活させるて戦う感じかなーって思います。

魅力持ちなのも良い感じ。群雄の張魯も復活の計略ですが、魅力がないのと計略がランダム復活なので、狙って復活させたいなら、糜夫人なのかなと思います。

夏侯淵(かこうえん)


武力9の弓兵って今のところ、夏侯淵だけかも。ということで、かなーり貴重な存在かなーって思います。

コストが2.5なのと、魏で弓兵のデッキコンセプトが少ないので使われにくい印象があります。OPENREC.tv (オープンレック)の三国志大戦チャンネルの動画で「三国志大戦公式頂上リーグ選抜決定戦 ~芒種の陣~」というのがあり、そこで荀子と一緒に使われていました。将器としては、遠弓術との組み合わせが一番良さそうですね。

于禁(うきん)


魏の騎馬単デッキで使われることが多い武将ですね。伏兵的なところもありますが、計略の魏武の強兵が一番の特徴かなと思います。

楽進も持っている計略ですが、計略の効果時間が長いのがとても良いところです。

朱霊(しゅれい)


騎馬で柵持ちというのは珍しいかなあって思います。魏の騎馬単デッキだとあまり柵って重要視されないので、使われることが少ない気もしますね。

柵というとどうしても舞や弓などの印象が強いので、騎馬で柵持ちというのがそもそも厳しいのかも。ただ、悲哀の舞とかで入る可能性はあるかもなーって思います。

韓当(かんとう)


通称マッスル手腕というデッキの一翼を担う武将です。呉の場合、計略が強かったり、伏兵や魅力などの追加効果を持っている武将が多く、素武力が低い傾向にあります。その中で、1.5コストで武力6というのは大きいですよね。

将器が地の利なので、あまり将器を覚醒させることは無さそうですが、1.5コストの弓としては良い感じかなと思います。蜀の沙摩柯(しゃまか)と比べられることもありますが、私的には韓当もかなーり強いかなと思います。沙摩柯は知力が1なので。

伊籍(いせき)


2枚目。なんと、前に当たったカードとまったく同じ将器で、副将器も同じでした。びっくりです。

的確な援兵をメインとしたデッキもあるようですが、あまり見かけることはないですね。魅力や柵があったらもっと使われそうな気がします。

趙累(ちょうるい)


私的に今後注目しているカードの1枚です。と言っても、単体で強いということではなくて、あくまで悲哀の舞と組み合わせた場合ということですが。。。

計略を使うと撤退してしまいますが、悲哀の舞であれば、その分武力も上がるので、うまく決まるとかなーり強いかなと思っています。まだ未使用なので、使ってみたら感想も書こうかなと思います。

呉景(ごけい)


最近、たまーに6枚デッキなどで見かけることがあります。将器が遠弓で計略でも遠弓麻痺矢戦法ということで、かなーり射程が広いかもと思っています。

一度は使ってみたいカードかなーと。
全然カードとは関係ないのですが、最近全然勝ててません(T.T) 六品中位まで落ちてしまいました。デッキのコンセプトがうまく決まらないなーというのが原因のように思っています。やっぱりコンセプトって大事だなーと。