ゲットした武将カードの記録とメモです。さて、今回は・・・SR馬超(ばちょう)、小橋(しょう きょう)、張角(ちょうかく)をゲットしました(^o^)
馬超(ばちょう)
蜀の騎馬の筆頭と言えば馬超かなーって思います。2017年08月09日のVer.1.0.7Bへのバージョンアップで計略「白銀の獅子」の移動速度上昇値増加し、強さが戻ってきたおかげで、さらに使われるようになった印象があります。
素武力も高いですし、馬超ワラデッキなどもあるので、デッキのキーカードになる武将だと思います。蜀のカードが揃ってきたので、そろそろ蜀でもデッキを組んでみようかなーって思います。将器が城門特攻なので、そこはちょっと残念かなー。あまり城門に張り付いて攻城を狙う武将ではない気がするので。。。
小橋(しょう きょう)
私的にすごく嬉しかったのが小橋です。コスト1の魅力持ちなので悲哀デッキにも使えますし、将器が士気上昇なので、開幕乙系のデッキにも使えそうかなーって思います。
ただ、武力が2なので、私のプレイングだとすぐやられてしまい、壁突撃のようなことはできませんでした。上位陣の方の使い方を学ばねば。
張角(ちょうかく)
2枚目の張角ですが、前回は在野武将からの登用で今回は普通にゲットしました。こちらも魅力持ちの将器士気上昇なので、開幕乙系のデッキに使えそうな感じもしています。
最近ではあんさつデッキで張魯の代わりに張角を入れている方もいますよね。悲哀デッキにも良さそうな感じがしています。
李儒(りじゅ)
さんぽけの貨幣でゲットしました。計略「滅国の毒牙」が例えば蜀の関羽などに相性が良いと言われています。2017年08月09日のVer.1.0.7Bへのバージョンアップで効果時間延長し、強化されていることから、今後使う方が増えそうなカードでもあるかなーって思います。
私も一度試してみようかなーって思っています。どちらかというと防御系かなーって思いますが、開幕で使うのも面白いかもって思います。
夏侯覇(かこうは)
さんぽけの貨幣でゲット。初期の頃はとてもよく見かけた夏侯覇ですが、最近では使っている方が少ない印象です。それでも計略の大車輪戦法は強く、城門に張り付かれるとどうしようも無い感じです。
将器が募兵なので、流行ではないのですが、私的には注目しているので、今後使って使い方に慣れていきたいなーって思っています。
馬謖(ばしょく)
在野武将からゲットしました。6/14(水)のVer.1.0.5Dへのバージョンアップで追加されたカードです。士気5で使える「仇討制度」は、「最も武力が高い味方の武力と移動速度が上がる。この効果は撤退中の味方の最大コストが高いほど大きい」ということで、コスト3の武将との組み合わせで使われることが多いようです。
自身にも使える計略なので、幅広い対応ができる感じ。コスト3だと武力が7上がります。
孫翊(そんよく)
3/9(木)のVer.1.0.0Fへのバージョンアップで追加された武将です。呉ということもあって、あまーり使われていない印象がありますが、士気4の計略「単騎の神速行」は「武力と移動速度が上がり、征圧力が下がる」効果で、結構強い印象です。
どうしても呉の騎馬というと孫策がいるので、なかなか使いにくいカードなのかも。ただ、8/9(水)のVer.1.0.7Bへのバージョンアップで移動速度上昇値が増加し、逆に孫策の「小覇王の蛮勇」は効果時間短縮になったことで、使われる機会があるかもって思います。ただ、武力的な面で他に高武力の武将が必要になるので、キーカードにはなりにくいのかなーって思います。
黄忠(こうちゅう)
Ver.1.0.7Bへのバージョンアップで、計略「零距離戦法」の「効果時間調整(知力依存度上昇)」が入り、かなーり強くなりました。
蜀の弓兵というと、沙摩柯(しゃまか)が使われることが多かった印象ですが、計略が知力に依存することになったので、黄忠を使う方が増えているように思います。かなーり長く、武力が14になるので、結構厄介です。自分で使う分には頼もしい武将になったと思います。