ゲットした武将カードの記録とメモです。今回はSR諸葛亮(しょかつりょう)をゲットしました♪
諸葛亮(しょかつりょう)
ということで、遂に諸葛亮ゲットです♪ でも、蜀を使う率がかなーり低いのですが。。。
強い武将は何枚か持っているのですが、なかなか槍の使い方が難しいのか、蜀の勝率悪いんですよね。でも、いつか使いたいと思っています。
王美人(おうびじん)
2枚目。いろいろと世間を騒がせていた漢軍。その中でも皇甫嵩(こうほすう)に次いで、悪さをしていたのが王美人なのかなーって思います。
漢鳴レベル3の落雷は確かにかなーり強かったです。私自身もちょっと使ってみましたが、騎馬ですし、使いやすい武将かなーって思っています。
呂蒙(りょもう)
さんぽけでゲットしました。城門特攻を持った呂蒙です。闞沢からの計略でかなーり武力が上がるので、そのまま城門にという流れなのですが、これまで攻撃力上昇の将器しかなかったので、さんぽけに頼りました。
なんだかんだと呉は使っていることが多いので、今後使いたいなーって思っています。
関興(かんこう)
一時期の強さはバージョンアップの補正で陰りをみせたものの、コスト2の武力8騎馬としてはかなーり優秀ですよね。将器も突撃なので、使いやすいかなーって思っています。
そう言いながら、まだ関興使ってなかったかも。。。
張邈(ちょうばく)
漢鳴レベルが上がらないので袁紹系のカードかなーって思います。私的なポイントは柵。漢軍って袁紹系と皇甫嵩系でカードが分かれる勢力でもあるので、柵持ちがかぎられているので、結構貴重なカードなのではと思っています。
例えば、漢鳴の傾国を使おうと思うと、漢鳴レベルが上がる武将と組み合わせたいですし、袁紹を使うなら士気上昇効果のある計略持ちが良いですよね。
董承(とうしょう)
漢鳴レベルが3まであがるとかなーり武力がアップします。コスト1で武力3知力6というのは、実はスペック的には結構良いのかもって思ったり。
盧植(ろしょく)
漢鳴レベルが上がる号令持ちの武将です。皇甫嵩に隠れてしまっていますが、使って見たらなかなか強かったです。バージョンアップでさらに良い感じになっていますね。
ただ、メインになるカードでは無いのかも。
管輅(かんろ)
相手の計略を封印できるのが特徴の武将です。使い方が結構難しいかも。伏兵持ちなので、開幕乙系に入れて、相手の計略を封印して攻城というのはありそうな形かも。
張燕(ちょうえん)
2枚目。副将器が揃っているのと、将器が速度上昇というのも、良い感じかなーって思います。一度使ってみようかしら。