更新版→ おすすめTCG(トレーディングカードゲーム)ランキング2019 | Aoi Yuki Blog
iOSアプリでリリースされているトレーディングカードゲーム(TCG)の私的ランキングです(*゚ー゚)ゞ
Contents
- Hearthstone(ハースストーン)
- ドラゴンクエストライバルズ
- Eternal Card Game
- シャドウバース (Shadowverse)
- 遊戯王 デュエルリンクス
- CODE OF JOKER Pocket
- Faeria
- Plants vs. Zombies™ Heroes
- 突破 Xinobi Championship
- カードウォーズ・キングダム
- Star Crusade CCG
- ウォーブレ (WAR OF BRAINS)
- Eredan Arena
- Card Wars – Adventure Time
- Revolve-リボルヴ-
- Moonga (ムンガ)
- 憂国の大戦2
- マジック・デュエルズ
- 怪獣戦闘:収集カード・ゲーム
- Spectromancer
- Animation Throwdown
- Survivor Clans(サバイバー・クラン)
- Eldhelm
- Spellcraft(スペルクラフト)
- Kingdoms CCG
- Sentinels of the Multiverse
- SolForge(ソルフォージ)
- Cabals:The Card Game
- ファイトリーグ
- Rolplay Online TCG
- マジック2015
- World War II: TCG
- Monster Cards: Shogimon
- Spellstone
- Star Pirates Infinity CCG
- Heroes Empire: TCG
- Magic Quest: TCG
- WWII Tactics Card Game
- Triad Battle – Collectible Card Game
- Cardz The Duel
Hearthstone(ハースストーン)
今、一番人気があって、世界的なプレーヤー人口も多い定番のトレーディングカードゲームといえば、Hearthstone(ハースストーン)かなと思います。正式名称は、Hearthstone: Heroes of Warcraftです。
iPhoneアプリとしてもリリースされていますが、iPadの方が快適な感じ。iPadを持っている方なら、ぜひ遊んでみてほしいですヾ(@°▽°@)ノ ブラウザ版もあるので、PCからでも遊べます♪
本当に普通のトレーディングカードゲームなので、カードにレベルとかはないので、課金いっぱいしたら勝てるというゲームではありません。課金は、カードパックの購入などです。本当にMTG(マジック:ザ・ギャザリング)みたいな感じなので、エキスパンションが変わっていきますので、そのあたりはご注意くださいませ。
デッキは30枚。また、デッキを作るときに自分が使うキャラクターを選びます。キャラクター毎に使える能力とカードが異なるので、いろいろと試して自分に合うキャラクターを見つけてみてください。
課金をしなくても、ゲームをプレイするともらえるゲーム内通貨があるので、それでカードパックなどを購入できます。もう結構リリースされてから時間が経っているのですが、最初の頃は無課金の方がランキングの上位を占めていたそうで、本格的なカードゲームをしたい方におすすめですヽ(=´▽`=)ノ
新しいエキスパンションも次々と出ていてアップデートも多いですし、まだ未プレイであれば、プレイしておきたい作品。
ドラゴンクエストライバルズ
デッキを構築して、ユニットを召喚し、特技などを使いながら相手のHPをゼロにすれば勝利。ダウンロード無料。2017年11月リリース。
これまでドラゴンクエストシリーズはいろいろとリリースされてきましたが、本作はソシャゲ的なカードゲームではなく、かなりしっかりしたトレーディングカードゲームになっています。
ゲームシステムとしては、ハースストーンにデュエルエクスマキナの要素をプラスした感じの内容になっています。シャドウバースとはまた違った方向性とも言えます。私的にはドラクエシリーズはすごく好きなので、ソシャゲ的なゲームでは無いのがかなり好感触。
チュートリアルもかなーりしっかりしているので、トレーディングカードゲーム初心者でもプレイしやすいと思います。かなりおすすめです♪
Eternal Card Game
今私的に大々大注目の作品がEternal Card Gameです。プレイ感としては、一番マジック:ザ・ギャザリングに近いなーって思いました。プラスハースストーンという感じ。
マジック:ザ・ギャザリング的なところは、戦闘の前後に魔法を使うタイミングがある点です。また、マナが自動で増えていくわけではなく、マナを増やすカード(マジック:ザ・ギャザリングでいう沼とか山とかの地形)を入れる必要があります。ハースストーンではトラップしかないので、よりマジック:ザ・ギャザリング的かなと思います。本体が攻撃できるようになるカードがあるので、そのあたりはハースストーン的かもって思います。
お試しでオンライン対戦した時の動画です(負けちゃいましたが)。
本作はSteamでも提供されていて、日本ではまだ知名度が低いですが、今後伸びてくるトレーディングカードゲームだと思います。
Steam:Eternal Card Game
好きな人はかなーりハマれる王道のトレーディングカードゲームです♪ 無料の会員登録が必要なのですが、メールアカウントがあればOK。ゲストでもチュートリアルまではプレイできます。
シャドウバース (Shadowverse)
Hearthstone(ハースストーン)の影響を大きく受けている本格的なトレーディングカードゲームです。日本の会社がリリースしたカードゲームの中では、数少ないちゃんとしたトレーディングカードゲームになっています。ゲームシステムはHearthstoneに近いのでプレイしやすいと思います(^o^)
Hearthstoneとの大きな違いは、自分の出したクリーチャーを強化することができる進化というシステムです。先行は2回、後攻は3回進化ができます。また、キャラクターの能力もHearthstoneとはちょっと違っていて、キャラクター毎の専用カードと関係性の高い能力になっているのも特徴です。私的には結構楽しめましたヾ(@°▽°@)ノ
課金はカードの購入。あと、ちょっとレアカードが強すぎるかなあと思ったり。Hearthstone(ハースストーン)だと、1枚制限だったりするので、そのあたりのバランスは今後調整が必要かも。実際に、一部のカードが強すぎるという話もあり、課金を結構しないと上位には食い込めないようです。
全然上手くないですが。。。ちなみに、わたし的に好きなキャラクターはユリアス(ヴァンパイア)です♪
遊戯王 デュエルリンクス
日本のトレーディングカードゲームではナンバー1の遊戯王のiOSアプリです。かなり評価も高く、完成度も高いアプリになっています。
元が遊戯王ですので、最近のデジタル系のトレーディングカードゲームのような感じではありませんが、任天堂DSやPSPなどの携帯ゲーム機を含め様々なハードでリリースされているように、デジタル化してもスピード感を損なわないのが遊戯王の特徴かなと思います。このあたり、MTGがかなりデジタル化に苦戦しているのとは対照的ですね。
カードゲームが好きならぜひ。また、遊戯王を未プレイの方にも一度は触って欲しいかなーって思います。
CODE OF JOKER Pocket
対戦型デジタルカードゲーム「CODE OF JOKER(コード・オブ・ジョーカー)」のスマートフォンアプリ版。元々のコード・オブ・ジョーカーは、ゲームセンターで遊ぶゲームで、なんとスタミナ消費とう制限付きですが、無料でプレイできるのが特徴です。
大会も開かれたりしているのでかなり人気のトレーディングカードゲームかなあと思います。少しだけプレイしたのですが、なかなか面白かったです。
Faeria
トレーディングカードゲームとストラテジーゲームを組み合わせたようなゲームです。他にはあまりみないゲームシステムかなーって思います。
Steamでもリリースされている作品です。
Steam:Faeria
通常のトレーディングカードゲームのように、デッキを組んで対戦するのですが、対戦がストラテジーゲームのようにヘックスにキャラクターを配置して戦う方式になっています。
通常のトレーディングカードゲームに飽きていたら、Faeriaは新鮮に遊べるのかなと思います。
Plants vs. Zombies™ Heroes
ラインディフェンスゲームPlants vs. Zombiesを元にしたトレーディングカードゲームです。ミッションをクリアしていくモードと、オンライン対戦があります。オンラインはカジュアルとランクモードの2種類です。
プレイ動画
ゲームシステムとしては、最近よくあるヒーローを選んでデッキを構築していくタイプです。一番の特徴は、ゾンビ側が必ず先手でモンスターを配置し、次ぎにプラント側が配置し、その後ゾンビ側の特殊能力を使うタイミングがあり、その後戦闘となる点です。
交互にターンが来るという従来のトレーディングカードゲームとは一線を画すシステムになっています。また、ラインが5つあり、高台や水辺などの特徴があり、それに影響を受ける能力があります。単純な5ラインではないので、同じシステムのトレーディングカードゲームよりも戦略性が高くなっています。
海外では常にランキング上位にあるトレーディングカードゲームですが、日本だとちょっと勢いが落ちている印象があります。
突破 Xinobi Championship
忍者をテーマにしたトレーディングカードゲームです。
マジックザギャザリングなどのTCGとはちょっと戦闘の部分が異なるのが本作の特徴です。
手前側の3つのマス(後衛)にユニットを配置して、それが次のターンに前衛へ移動し、攻撃ターンが行われます。
ただ、基本的にはトレーディングカードゲームのシステムを踏襲しているので、プレイしやすいと思います。
カードウォーズ・キングダム
アドベンチャー・タイムというアニメをテーマにしたトレーディングカードゲームです。キャラクターが特徴的なので、絵柄が好きなら。日本のキャラクターとはテイストが違うので好みはありそうです。
Star Crusade CCG
Star Crusade CCGは、Hearthstone(ハースストーン)とほぼ同じ感じのシステムのトレーディングカードゲームです。違いはキャラクターの能力を選ぶことができる点です。共通の能力もありますし、固有の能力もあるので、かなりバリエーションがあります。
私的には結構好きな感じで楽しめました。
まだまだ日本ではプレーヤーが少ない印象です。
ウォーブレ (WAR OF BRAINS)
タカラトミーが提供しているトレーディングカードゲームです。ハースストーンなどのデジタル系のトレーディングカードゲームの要素を取り入れつつ、逆転できるようなゲームシステムをいろいろと入れています。
ちょっと容量を取るのと、少し前のiPhoneやiPadだと画面がカクカクしてしまうのが、難点かなーって思います。グラフィックや音の容量を落とせるようなオプションがあったら良かったなーって思います。
5種類の勢力があり、それぞれが特徴があるのですが、ハースストーンやシャドバとは違って、2種類のカードの組み合わせで成り立っています。ですので、Plants vs. Zombies Heroesなんかに作りは近いのかなーって思います。音楽のノリが良いのはとても良いところです。
Eredan Arena
5枚のカードでデッキを組んで対戦するトレーディングカードゲームです。対戦は先手と後手を交互に全部で5回行って先に3勝すれば勝利です。シンプルなのですが、とても面白かったです(^o^)
カードにはレベルがあって、同じカードでレベルを上げることができます。最大3レベルです。課金をすれば強いカードを揃えやすくなりますが、このゲームでは、レベル3だから確実に勝てるというわけではないのが、最大のポイントです。対戦では、ダイスを振って能力が発動するので、運の要素もあり、とてもバランスの取れたトレーディングカードゲームになっています。
当然ですが、5枚のカードすべてがレベル3の方が良いです。ただ、同じレベル帯でマッチングされるので、それほど力差は出ませんし、逆にいかにして相手のレベル3のカードにレベル1やレベル2のカードで勝つかがポイントになります。はい。
あとアプリが落ちることがありますが(ノ_・。)、アプリの再起動で続きからはじめられるので安心ですヾ(@°▽°@)ノ
ちなみに、G.Girls!というアプリがありまして、絵柄は違いますが、ゲームシステムは一緒です。
G.Girls!の方がキャラクターがかわいいです♪
Card Wars – Adventure Time
カートゥーン ネットワークで放映されているファンタジーアニメーション「アドベンチャー・タイム(Adventure Time)」をテーマにしたトレーディングカードゲームです。
モンスターの戦闘ではルーレットによって、効果が多少変化するので、アクションゲーム的な要素もちょっとあります。
Card Warsの特徴としては、レーンが4つあり、そのレーンによって召喚できるモンスターが変わったりする点です。デッキの組み方によっては一方的にやられてしまうこともあります。
絵柄が特徴的で可愛い感じですが、トレーディングカードゲームとしては良作です。トレーディングカードゲーム好きなら、一度プレイしてみてほしい作品。日本語化されれば、もっとユーザが増えるのになあと思いますヾ(@°▽°@)ノ
Revolve-リボルヴ-
トレーディングカードゲームです。基本的には通常のトレーディングカードゲームと同様にデッキを組んで対戦するという感じです。
一番近いゲームシステムとしては、遊戯王かなーって思います。Revolve-リボルヴ-が他のトレーディングカードゲームと異なる点としては、デックアウトという概念がないところです。
キャラクターが倒されるとマナに還元されます。また、手札のカードをマナにすることができます。で、そのマナを使うと、使ったカードがデッキに戻るというシステムです。これはかなーり面白いシステムかなーって思いました。
ただ、逆に、キャラクターの強さがそのままデッキの強さになってしまうところがあるかなーって思います。カードのレベルもあるので、そこがちょっと惜しいところのような気がします。
Moonga (ムンガ)
正式なアプリ名はMoonga TCGです。自分で作ったデッキで4回戦い、体力が多い方が勝ちというゲームです。デッキと言っても、クリーチャー4枚に魔法などの補助カード1枚の合計5枚なので、デッキというのも違うかもしれません。
ただ、このシンプルさがMoonga (ムンガ)の最大の魅力であり特徴だと思います。単純に強いカードを使えば勝てるというわけでもないので、戦略性も結構あります。日本ではあまりプレイしている人が少ないのが難点かなあと思います(ノ_・。)
あと、BGMがすっごく良かったです♪
憂国の大戦2
総コスト内でカードを選びデッキを組んで対戦するトレーディングカードゲームです。総コストなので、強いカードばっかりを入れることができません。総コストシステムは、三国志大戦みたいな感じですね。
最初は携帯ゲームでリリースされていたみたいです。ゲームとしてのリリースも結構前のこともあって、グラフィックはちょっと荒い感じですが、トレーディングカードゲームとしては良くできていると思います。
戦闘自体は自動なので、デッキを組むのがメインです。
マジック・デュエルズ
MTG(マジック:ザ・ギャザリング)のiOSアプリです。MTGが好きなら、一度は試しておきたいアプリです。実際のMTGに比べると制限はありますが、十分楽しめます( ̄ー ̄)b
また同じiOSアプリのマジック2015と比較すると、動作が速い感じがします。オフラインで練習もできますが、やっぱり対戦がしたいですし、常にネットにつながっている必要があるので、移動しながらはプレイしずらいかなあと思います。家でじっくりプレイするタイプです。
課金はゲーム内で使うコインです。トレーディングカードゲームですから、カードを強くするための課金ではなくて、カードを集めるための課金になります。実力が試されるゲームです(* ̄(エ) ̄*)
怪獣戦闘:収集カード・ゲーム
通常のトレーディングカードゲームのようにデッキを組んで対戦します。怪獣戦闘:収集カード・ゲームの特徴としては、マナではなくアクションによってカードをプレイする点です。1ターンで2回のアクションができるので、手札のどのカードを使うかがポイントになります。また、手札は毎回チェンジされるので、コンボ的なものを狙いにくいとことがあります。
もう1つの特徴として、対戦中にカードが成長するというて点です。成長したカードは対戦中成長した状態で手札に入ってくるので、どのカードを強くするかも対戦のポイントになります。このあたりは、SolForgeというカードゲームの要素かなーって思います。
ゲームシステムとしてはかなーり面白いなーって思いました。ただ、1回の対戦がちょっと長いかも。
Spectromancer
5種類のマナから、クリーチャーや魔法カードを使って対戦するトレーディングカードゲームです。元々はKard Combat(カードコンバット)というカードゲームがあったのですが、それと同じゲームシステムです。Kard Combat自体はサービス終了してしまったので、残念ながらプレイできません。
iPad用のHD版あります。
Spectromancer HD – Three Donkeys LLC
Animation Throwdown
FOXが提供している5つのカートゥーンのキャラクターたちが登場するトレーディングカードゲームです。
対戦画面はこんな感じ。大きなカードで見やすいですね。ルールもシンプルです。
カードを組み合わせることでカードがパワーアップします。
ゲームとしては結構しっかり作られているのですが、日本ではあまりメジャではないので、流行ることはないかなーとは思います。
Survivor Clans(サバイバー・クラン)
アプリの正式名称は、Survivor Clans: The Trading Card Gameです。見た目でちょっと抵抗があるかもしれませんが、ゲーム自体はデッキを作って対戦する正当派のトレーディングカードゲームです。
5列ある場に自分の手下を配置します。3行ある場の2行目はその列に影響を与えるカードを置く場所です。5列で対戦するカードゲームに、オーダー&カオス デュエルがありますが、オーダー&カオス デュエルはキャラクターにレベルがありレベルを上げないと勝てなくなり、ソーシャルゲームのように課金が必要になりますが、Survivor Clans(サバイバー・クラン)は普通のトレーディングカードゲームです。
あまり有名じゃないので、プレーヤーが少ないのが玉に瑕(ノ_・。) 良作なだけに、もったいないなーと思います。
Eldhelm
手札から攻撃カードを出して相手を攻撃して、倒すのが目的のトレーディングカードゲームです。Eldhelmの最大の特徴は、蓄積されるカードです。
蓄積されるカードを使うと左側にそれが積み重なっていきます。ただ、ターンが進むと消えてしまうので、次元型蓄積カードというか。
例えば攻撃力+2みたいなカードがあると、そのカードがあるかぎり効力を及ぼします。うまく組み合わせて相乗効果が出せると大きなダメージが狙えますし、防御しつつ攻撃もできます。結構練りこまれたシステムだなあーと思いながら、カードの種類が増えないと面白さが伝わりにくいかもと思いました。
正式な名称はBattlegrounds of Eldhelm。
公式サイト:Battlegrounds of Eldhelm
http://chrome.eldhelm.com/
また、 Chromeでも遊べます。すご。
Chrome版は時間があるときに試したいなーと思います。
Spellcraft(スペルクラフト)
5つあるレーンにモンスターを召喚して戦うトレーディングカードゲームです。
Spellcraft(スペルクラフト)は、Hearthstone(ハースストーン)などと同様に毎ターンマナが自動的に増えていくゲームシステムです。iPhoneやiPad系のトレーディングカードゲームではよく見るゲームシステムですね。
Spellcraft(スペルクラフト)の特徴を挙げるとすれば、マナを使ってカードをドローできる点だと思います。トレーディングカードゲームでは、ドローが重要なので、マナの使い方も含めて戦略の幅が広がりますね。日本語化されていないので、あまり知られていませんが、トレーディングカードゲームとしてはよくできています。
Kingdoms CCG
Kingdoms CCGは、3レーンで戦うトレーディングカードゲームです。結構珍しいかもしれません。
基本的には、通常のトレーディングカードゲームと一緒でモンスターを召喚して相手のライフをゼロにするのが目的です。
日本語化されていないのが残念ですが、3レーンとシンプルなので、プレイしやすいのが特徴だと思います。
チュートリアルをプレイした時の動画です。
・Kingdoms CCG-Tutorial Play
https://youtu.be/5Q-YUucCwXg
Sentinels of the Multiverse
センチネルズ・オブ・ザ・マルチバースは、アメコミヒーローが出てくるトレーディングカードゲームです。ゲームとしては、結構面白く、海外では評価も高いのですが、英語がわからないと敷居が高いかも。
アメコミが好きな方ならかなりハマれる作品です。ゲームとしては点数が高いですが、英語の敷居の高さから、おすすめ度は低め。日本語化してくれないかなーって思っています。あと、ちょっとお値段お高めの1200円なのが(* ̄(エ) ̄*)
気軽に試しにくいお値段かなーと思います。たまーに値下げしているので、そのときに買うのがよさそうです。
SolForge(ソルフォージ)
プレイしたカードが進化していく対戦型カードゲームです。デッキを自分で作るわけではないので、正確にはトレーディングカードゲームではないかなーと思ったのですが、構築済みデッキで対戦すると考えれば、対戦自体はかなりしっかりしています。
無料でダウンロードできますが、使えるのは2つのデッキだけです。ゲームの雰囲気をまず知りたいというの方であれば、ぜひ一度試してみてください(^ε^)♪ カードが進化していくというゲームシステムはあまり他では見ないので、楽しいと思います♪
Cabals:The Card Game
iPhone・iPadののトレーディングカードゲームの中でも異彩を放っているのがCabals:The Card Gameです。
通常はモンスターを召喚して、相手のライフを削るのがオーソドックスなタイプですが、Cabals:The Card Gameは自分のモンスターを使って相手の本拠地を占拠するのが勝利条件となります。そのため、モンスター召喚はボード上になります。
遊戯王の中で、なんか近い感じのゲームがあった気がします。ちょっと変わったトレーディングカードゲームが楽しみたいなら、おすすめのゲームです(^ε^)♪
ファイトリーグ
デッキを作って対戦するトレーディングカードゲーム系ゲームです。カードをボードに配置して、相手の本拠地を破壊すれば勝利。独自の戦闘システムでボードゲーム的な感じでもあります。ゲームとしては、FaeriaやStormboundが近いかなーって思います。
ダウンロード無料。タッグ対戦が出来るのは良いところです。テンポの良いサウンドも本作の特徴かなーって思います。
Rolplay Online TCG
トレーディングカードゲームに少しRPG的な要素が入ったカードゲームです。経験値を上げて様々な能力をアップすることができます。
単純にライフをアップするだけではないので、スキルの選択の仕方も結構重要です。
iPhone・iPadアプリ
他のアプリに比べると最初にカードを集めるのがちょっと大変かも。
マジック2015
マジック・デュエルズよりも前にリリースされたMTG(マジック:ザ・ギャザリング)のiPadアプリです。動作が重くて、プレイするのに忍耐が必要かも。
マジック・デュエルズがリリースされてからは、あまり力を入れてない気がします。2015と銘打ったアプリなので、今後消えていくのかも(ノ_・。)
というのも、マジック2014というアプリが以前にあったので。今はじめるなら、マジック・デュエルズかなと思います。
World War II: TCG
第二次世界大戦をテーマにしたトレーディングカードゲームです。FrozenShard Gamesの作品。
World War II: TCGの特徴としては、1ターンにプレイできるマナの上限が3と決まっている点と、カード自体が進化する点です。また、カードは3レーンあるうちのどこかに出すというスタイルで、1ターン待機時間があります。
Monster Cards: Shogimon
交互に手札のカードを場に配置していきながら、自分のカードの色を増やしていく陣取りのようなゲームです。
カードには数字と矢印が書かれていて、隣接したカードと数字を比べて大きかったらそのカードをひっくり返すことができます。
数字が大きい方が強いのですが、コンボ的なものもあるのでパズル的な要素も強いかなーって思います。
Spellstone
対戦型カードゲーム。
デッキ構築はありますが、カードのレベルアップがあるので、純粋なトレーディングカードゲームではないかなーって思います。
Star Pirates Infinity CCG
タイトルのCCGは、コレクティブカードゲームの略です。スペース系がテーマになっているので個性的な宇宙人が登場します。
カードパックの購入はこんな感じ。
プレイしてみた感じとしては、ちょっと一方的な展開になりがちかなーと思いました。カードは結構多く配置する感じになるので、ユニットをいっぱい出したい!って方はすごく楽しめると思います。
Heroes Empire: TCG
アーサー王、アレキサンダー大王、スパルタカス、レオニダス、ヘラクレス、アキレスなどが登場するトレーディングカードゲームです。FrozenShard Gamesの作品。
Heroes Empire: TCGの特徴としては、1ターンにプレイできるアクションの上限が決まっている点と、カード自体が進化する点です。FrozenShard Gamesの作品は、どれも似たようなシステムですね。
Magic Quest: TCG
ファンタジー世界をテーマにしたトレーディングカードゲームです。FrozenShard Gamesの作品。
Magic Quest: TCGの特徴としては、1ターンにプレイできるアクションの上限が決まっている点と、カード自体が進化する点です。FrozenShard Gamesの作品は、どれも似ているゲームシステムを採用しているので、気に入った世界感や絵柄などで選んでも良い気がします。
WWII Tactics Card Game
デッキを組んで対戦するトレーディングカードゲームです。カードを盤面に配置して戦うタイプなのでストラテジーゲーム的な要素が強いのが特徴。ダウンロード無料。
Stormbound: Kingdom Warsというゲームがありますが、それにとても近いと思います。
カードも種類が結構あっていろいろと楽しめそうです。
難点がいくつか。アプリのダウンロードにかなーり時間がかかりました。また、日本語の解説がないので、ゲームシステムの理解にちょっと時間がかかると思います。
Triad Battle – Collectible Card Game
トレーディングカードゲーム。ひっくり返す系。
Cardz The Duel
トレーディングカードゲーム。絵柄が個性的な感じ。