「沈黙せる者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない。」ブッダの言葉

投稿者: | 2024-03-25

沈黙せる者も非難され、
多く語る者も非難され、
すこしく語る者も非難される。
世に非難されない者はいない。
ブッダ

ブッダの真理のことば 感興のことば (岩波文庫)(Amazon)

確かに、それが不都合だと感じている人は、明確な事実でさえ非難するので、「世に非難されない者はいない。」というのは、的を射ている言葉だと思いました。

また、よくあるのは、反論しないのであれば認めたも同然だという言い方。

これは沈黙している人に対する非難でもあるのかなと思います。

その観点でも非難されることが無い者はいないんだろうなあって。

そう考えると、語らず黙することって、そこまで良いことではないのかもしれません。

もちろん、人格攻撃するようなことは正しくないですが、自身が正しいと思っていることを黙ったままでいるよりも、発言したほうが良いように思います。

黙っていても非難されるというのもありますし、後から隠していたことがバレてしまった方が、非難が大きいようにも感じますし。

でも、発言することって、なかなか難しいなあというのもわかります。