映画「インクレディブル・ハルク」を観ました

投稿者: | 2017-05-23

インクレディブル・ハルク(日本語吹替版)をiPadで観ました。
ハルク強ーーーーい!!!って映画です(笑)
ストーリーを簡単に言うと、ある心拍数を超えると、超人ハルクになってしまう主人公が、いろいろな災難に巻き込まれるという話です。アクションシーンでは、豪快なシーンが多く、わかりやすい内容になっています。
インクレディブル・ハルクでは内面的な部分や、バックグラウンドがいろいろと明らかになり、アベンジャーズなどのハルクとは違う一面を見る事ができます。
個人的には、よりハルクというキャラクタが好きになりました♪
iPadでは日本語吹替版しかなかったのが残念。

・ストーリー

科学者のブルース・バナーは、恋人ベティの父、ロス将軍の命令を受けて人体への放射線抵抗を研究していた。ところがその研究実験中に事故が発生、多量のガンマ線を浴びたブルースは、怒りを感じて心拍数が200を越えると約2.7メートルもの巨大な緑色のモンスター=ハルクに変身する特殊体質となってしまう。それ以来、彼を利用しようとする軍の追跡を逃れ、ブラジルに身を隠して治療薬開発と細胞の解明に専念するブルース。