2018年にワタシがプレイしたiOSのゲームをランキング的な感じで紹介します。プレイしたゲームなので、2018年にリリースされたゲームもありますし、その前からあるゲームもあります。
ワタシの好みがあるので偏ったランキングであることはご了承くださいm(_ _)m
Contents
- War Song(ウォーソング)
- ウィムジカルウォー(Whimsical War)
- ダンジョンメーカー
- THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR
- バトル・ブーム
- MARVEL ストライクフォース
- ヒーロー・ハンター
- SHADOWGUN LEGENDS
- 三国 -IKUSA
- エンドレスフロンティア
- 決戦!平安京
- War Robots
- トリプルモンスターズ:TCG
- DC アンチェインド
- Arena of Valor
- 光と闇の対決 〜輪廻のFight Song〜
- ヒーローズ・アリーナ
- Arena of Arrow
- GIGANT SHOCK 【ギガントショック】
- 機動戦士ガンダム 即応戦線
- 大城小兵
- Mobile Legends(モバイルレジェンズ)
- Vainglory(ベイングローリー)
- フォートナイト
- ガンズ・オブ・グローリー (Guns of Glory)
- モダンコンバット Versus
- 信長の野望・武将風雲録
- Dark Quest Champions
- グラップラー刃牙 Ultimate Championship
- 时空召唤
- 23/7 トゥエンティ スリー セブン
- Planet of Heroes
- 决战!平安京
- 小米超神
- GOD EATER RESONANT OPS
- ジャンプチ ヒーローズ
- LINE トロッコウォーズ
- Left to Survive
- オーディンクラウン
- Spellsouls: デュエル・オブ・レジェンド
- Battle Horizon
- 300大作战
- Sid Meier’s Civilization® VI
- ダイス大乱闘-Dice Brawl
- DEAD RIVALS:ゾンビ MMO
- 东京战纪(東京喰種トーキョーグール)
- 拳皇世界
- 突破 Xinobi Championship
- Pathfinder Duels
- Idle Heroes
- 自由之战2
- ギャラクシー・オン・ファイア – アライアンス
- Roll Dice: Three Kingdoms
- Dash or Defend
- ONE PIECE バウンティラッシュ
- 三国覇王戦記~乱世の系譜~
- ガールアックス
- League of Masters
- Forge of Legends
- Moon Wars
War Song(ウォーソング)
最大3レーン、5VS5のMOBAです。2018年1月22日リリース。日本語での説明が比較的しっかりしているのが特徴です。ところどころおかしなところはありますが。ヒーローのボイスが日本語というのも良いところですね(*^^*)
日本向けのMOBAとしてのリリースを意識しているからだと思いますが、KOFの人気キャラクター「八神庵」が登場するのが特徴です。ちょっと入手条件が厳しいですが、将来的には購入できるようになるようです。たぶん、ずっと先だとは思いますが。
・War Song 庵ゲットしました!使い方めっちゃ難しいです – iOS Mobile MOBA Game
War Songはゲーム中、昼と夜が交互にやってきます。ゲーム開始時に、昼に中立モンスターを倒して経験値など多くもらうか、夜に敵の視界外での移動速度アップするかを選択することになります。このようなシステムは他のMOBAではあまりみないかなーって思います。
1月リリースということもあり、バランス調整しながら、ヒーローが徐々に追加されている状態です。今後のヒーローの内容で人気は大きく変化しそうな気がします。KOF系の他のキャラクターも出て欲しいなーって思います。
ウィムジカルウォー(Whimsical War)
クラロワ系のリアルタイムストラテジーゲームです。基本は1VS1ですが、最大2VS2で対戦できるギルドバトルもあります。
他のクラロワ系との大きな違いは、ジントリというゲームシステムが存在する点です。取った陣地はポイントになり、本拠地を破壊できなかったときには、陣地のポイントで勝負が決まります。
クラロワをプレイしている方ならわかると思いますが、引き分けって結構多いですよね。実力が伯仲している場合、終盤どうしようもない膠着状態でただ時間だけが流れていくみたいな感じです。
その点をウィムジカルウォーではジントリというシステムで改善しています。ですので、ゲーム終盤までかなり白熱した戦いが楽しめます。ジャンルとしてはリアルタイム型ジントリバトルだそうです。
ダンジョンメーカー
モンスターを配置して日々迫りくる勇士を倒していくローグライクダンジョンビルドゲームです。¥360。これがめちゃくちゃ楽しいです(^o^)
モンスターや罠の配置でダンジョンを育てていくところはボードゲーム的かなーって思います。また、タワーディフェンスゲーム的でもあります。
※iPhone Xでプレイしたときの画面です。
ローグライクということで、勇士の攻撃に耐えられず魔王が倒されてしまうと、最初からになりますが、ちょっとずつ強くなっていくので、何度も遊べるのが特徴です。すごく単純ながら、繰り返し遊べて、1回の戦闘がとても短くサクサクプレイできるのも良いところです。
移動時間やちょっとした休憩時間にもちょっとずつ進めることができます。ワタシ的に今、一番ハマっているおすすめのゲームです。iTunes Storeで有料の1位をここのところ独走中。長らく有料の1位だったマイクラを抜きました。
余談ですが、有料アプリを購入する際にお小遣いサイトはモッピー経由で買うとポイントがもらえます(*^^*) それほど多くは無いですが、ちょっとでもお得に有料アプリを買いたいならおすすめです。
こちらはiPad Proでプレイしたときの画面です。iPhoneよりも横が短いので、ダンジョン全体を見るには指で画面を移動させる必要があります。
THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR
簡単操作で楽しめるiOSのアクションRPGです。ダウンロード無料。Android版KOF ALLSTARもリリースされています。
チームは3人で編成。それぞれにストライカーが付きます。
また、クエストのときはサポーターが1名つけられます。このあたりは、オーソドックスな感じ。
ポイントはアクションRPGである点かなーって思います。画面のタップで簡単に必殺技が出せて、コンボも繋がりやすくて、爽快感があります(^o^)
グラフィックも綺麗です。キャラクターはガチャでゲットするタイプ。ギアという装備もあり、強くするには結構時間がかかるかなーって思います。戦闘はセミオートとオートがあるので、アクションゲームが苦手な方でも大丈夫です。ALLSTARと銘打っているように、94から97までのキャラクターが登場します。
バトル・ブーム
1VS1で対戦するリアルタイムストラテジーゲームです。デッキを組んで、ユニットを召喚して相手の本拠地を破壊すれば勝利。1レーンで対戦するクラロワみたいな感じです。ラインウォーみたいな感じですが、1レーンの中を自由に配置でき、ユニットも自由に動くので、ちょっと新鮮な感じ。
オンライン対戦のPvPがメインですが、一人でステージをクリアしていくシナリオモードもあります。ランクバトルだけでなく、カジュアルモードもあります。また、ゲリラ戦モードやチャレンジなど、通常のモードとは異なる対戦も可能です。
序盤は課金しなくても全然勝てますので、最初は無課金でプレイするのがおすすめです。ランクが上がってくるとカードのレベルを上げにくくなるので、そうなってから、課金を考えても良いかなーって思います。ワタシは、今シルバーまで無課金でランクアップできました♪ ちなみに、ワタシは課金するときに、お小遣いサイトモッピーを経由してます。ポイントがついてiTunesカードに交換できるので(^o^) すでに5000円ぐらいのiTunesカードをゲットしています♪ 気が向いたらどうぞ。
ゲームとしては、クラロワよりも簡単なので、サクサクプレイできるのが良いところかなと思います。逆に、最初の1分ぐらいで大勢が決してしまうので、逆転しにくいゲームのようにも思います。
MARVEL ストライクフォース
チームを編成して敵を倒していくRPGです。MARVEL(マーベル)のキャラクターが登場するのが特徴。ダウンロード無料。例えば、日本でも有名なヒーローですと、デアデビル、スパイダーマン、ウルヴァリン、アイアンマンなどが登場します。
戦闘は、一般的なRPGとそれほど変わらず、敵と攻撃方法を選ぶだけです。オートも可能。MARVEL(マーベル)のキャラクターが好きなら、一度プレイしてみて損はないかなーって思います。
ゲームシステムとしては目新しさはないのですが、定番のお約束をしっかり押さえていて、イベントやキャンペーンも多いので、無課金でも十分楽しめる作品です(^o^) ついつい、コツコツぷれいしちゃうタイプのゲーム。キャラクターが魅力的なので、そこもポイントかなーって思います。
ヒーロー・ハンター
5人でチームを組んで敵を倒していくガンシューティングゲームです。ダウンロード無料。
ゲームとしてはハイドアンドファイアが近いです。ハイドアンドファイアとヒーロー・ハンターとの違いとしては、チームのどのキャラクターも使えるという点や、それぞれのキャラクターにスキルがある点などがあります。
ヒーロー・ハンターの方が後発なので、よりパワーアップされている感じがあります(^o^) 銃以外のスキルがいろいろとあるので、キャラクターが個性的でチーム編成によってかなり変わります。
PVPもあって、比較的フロントライン(いわゆる前衛タンク)が多い方が勝ちやすいかなーって思います。そのときに後衛の回復キャラを狙って先に倒してしまうのがおすすめです。
SHADOWGUN LEGENDS
人気のFPSシャドウガンシリーズの最新作です。
照準を合わせると自動的に弾を撃ってくれるので、FPS初心者でもプレイしやすいのが特徴です。ゲームモードもいろいろと用意されていてPVP対戦もあります。
グラフィックも綺麗ですし、遊びやすいゲームです。スキルもいろいろと用意されているので、キャラクターを育てるのも楽しいです(^o^)
三国 -IKUSA
三国志をテーマにしたRPGです。キャラクターが三国志ということもあって、キャラクターの絵柄が好きな方ならおすすめ。ゲームとしては結構ボーナスというか、いろいろな特典があって、課金をした方が手っ取り早いですが、無課金でも楽しめます(*^^*)
戦闘はセミオートという感じです。
必殺技は自分でタップして発動します。チュートリアルが終わると必殺技の発動も含めてオートにできるので戦闘は楽ちんです(^o^)
レベルがガンガン上っていきますし、キャラクターもどんどん強くなっていくので、ついついプレイしちゃってます(*´ω`*)
エンドレスフロンティア
放置系のゲームです。基本的に戦闘は自動です。アプリを閉じている間もキャラクターは戦闘してくれるので、ちょっとした隙間時間でも遊べるのが特徴です。主人公などがいるわけではなく、兵士を雇ってそれを育てていくゲームです。ハスクラというジャンルのゲームになります。
ついついプレイしちゃうゲームで結構ハマります♪ 放置ゲーなので、プレイしていなくてもダンジョンを勝手にもぐってくれるので、たまーにみて、結構進んでるー♪って思ったらプレイする感じです。また、エンドレスフロンティアはログインボーナスがかなり手厚いので、毎日とりあえずログインしちゃうというのもあります(*´ω`*)
決戦!平安京
平安時代をテーマにした妖怪を使って対戦するMOBAです。海外のゲームですが日本語化されていて、遊びやすいです。
・決戦!平安京 茨木童子(8-0-6-MVP)- iOS Mobile MOBA Game
イベントも多いですし、一番良いのはマッチングしやすいことかなーって思います。iOSのMOBAはいろいろリリースされていますが、一番マッチングはしやすい印象です。
War Robots
6VS6で対戦するオンライン対戦ゲームです。個性的なロボットがいろいろと登場します。買収されてかなーり変わった感じはありますが、最近は徐々に改善されてプレイしやすくなりつつあります。
ロボットが好きなら、プレイしておきたいゲームです。最近は、たまーにプレイしている感じです。新武器や新機体欲しいなーって思います(^o^)
トリプルモンスターズ:TCG
3体のモンスターを召喚して対戦するトレーディングカードゲームです。ダウンロード無料。
ライフポイント制ではなく、3体召喚して勝負して勝つと1ポイント取れ、合計で2ポイントとれば勝利です。6人のキャラクターから選び、デッキを構築するタイプで、それぞれのキャラクターごとに使えるカードが異なります。また、共通で使えるカードもあります。このあたりは、ハースストーンやシャドウバースなどと同じです。
1回の試合が長引くことが少ないのでサクサクプレイできるのが特徴。トレーディングカードゲームの中ではテンポよく遊べるので、あと1戦だけが比較的プレイしやすいゲームかなーって思います。
DC アンチェインド
アメコミ・ヒーローをテーマにしたアクションRPGです。ダウンロード無料。アクションゲームと言いながら、オートモードがかなーり優秀で、レベルが上がるといろいろと戦闘の設定ができるのが特徴です。
スーパーマンやバットマンのヒーロー側だけでなく、敵側のキャラクターも使えるのが特徴。日本にはない、アメコミの独特の世界感がかなーりよく表現されています。また、ゲームもキャラクターものと思いきや、しっかりできていて、完成度の高いゲームに仕上がっています。
オートも見ているだけでアクションが激しくて、かなり楽しいです(^o^)
ワタシ的には、アメコミ好きなら絶対プレイしておきたい作品だと思います(*^^*) メインでの稼働ではないですが、毎日チョコチョコとはプレイしています。
Arena of Valor
App Storeのアメリカリージョンをプレイしました。これまでヨーロッパだけだったので、ごにょごにょしないとプレイできなかったのですが、アメリカでのリリースでArena of Valorがプレイできるようになりました。アメリカのApp StoreでアプリをダウンロードするにはアメリカのApple IDが必要です。
あくまでアメリカなので、日本からだとちょっと回線の調子が悪いときはラグるかもしれませんが、光であれば特に問題なさそうです。
前編英語ですが、基本的にLoLなんかと一緒です。操作感も他のiOS系のMOBAと変わらないので、英語がわからなくてもプレイできると思います。
WukongでMVPを取ったときの動画です。
Arena of ValorはNintendo DSでリリースが予定されているので、日本のApp Storeではリリースされないかもしれません。
ゲームとしては世界的に人気が出ていることからもかなりしっかりと作られています。MOBA系の中ではLoLに結構近いです。また、アメコミのキャラクターが出てくるのもすごく良い感じです\(^o^)/ ワタシはワンダーウーマンをゲットしました♪
1つ欠点を挙げるとすれば、ちょっと1ゲームが長いかも。すぐ終わることもありますが。
光と闇の対決 〜輪廻のFight Song〜
5VS5で対戦するMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。アニメ調のキャラクターが特徴かなーって思います。海外では、Light x Shadowという名前でリリースされています。
・Light x Shadowをプレイしてみたときの動画です。
また、5VS5以外にも、拠点を占拠する3VS3VS3VS3モードがあったりと、独自のモードも用意されています。
MOBA系ってリアルなキャラクターイラストと、3Dのキャラクターというイメージが強いので、アニメのようなキャラは珍しい気がします。日本ではこういうMOBAの方が流行りそうな気がします。ワタシもプレイする回数は増えそうかなーって思っています(^o^)
ヒーローズ・アリーナ
最大3レーン、5VS5のiOSでリリースされているMOBA。2017年リリースされたモバイル系のMOBAです。オーソドックスなタイプで、Mobile Legends(モバイルレジェンズ)が一番近いと思います。プレイしたときの動画です。
日本語化もされていますし、手軽にプレイできるのですが、日本ではまだ人気が出ていない感じ。マッチングは結構しやすいのでプレーヤー人口は多いと思います。少しずつ修正されているのもあり、リリース当初よりはかなり環境が良くなってきました。ただ、どうしてもMobile Legendsと比べられてしまうので、そこが人気ができない点かもしれません。
ワタシ的な感じですが、War Song(ウォーソング)などと比較すると、ちょっと雰囲気がもっさりしている感じがあります。このあたりは、ワタシの感覚的なところかもしれません。
Arena of Arrow
3VS3で対戦するオンライン対戦ゲームです。ダウンロード無料。
ゲームの目的は宝石を集めること。時間が経つと出現する宝石を一定数集めると勝利です。
倒されると宝石を落としてしまうので、最後まで諦めないことが重要。操作も簡単で、オンラインのマッチもしやすくて、手軽に遊べる一作。
GIGANT SHOCK 【ギガントショック】
iOSのアクションRPGです。ダウンロード無料。4人でチームを編成して、巨大な敵と戦います。操作はシンプルですが、敵に攻撃しながら、敵の攻撃を避けつつ、スキルを使いつつということで、結構忙しい感じです。
キャラクターはガチャでゲットします。星が多いほど強いです。課金する特別に回せるガチャがあるので、ちょっとプレイしてハマりそうであれば、課金するのが良さそうです。グラフィックも綺麗ですし、迫力もあって良い感じ。
爽快感というのはちょっと少なめな感じで、結構プレイングが大切な感じのゲームになっています。それでもキャラクターが強ければそれほど問題ないのですが。好みはちょっと分かれそうなゲームだと思います。
最初のガチャでは999回まで引き直せます。基本的には同じキャラクターで星が違う感じなるので、好きなキャラクターの星4が出るまでプレイするのがおすすめです(^o^)
機動戦士ガンダム 即応戦線
ガンダムをテーマにしたクラロワです。連邦軍とジオン軍に分かれて対戦するタイプのゲームなのが特徴です。
クラロワとの違いとしては、防御壁があることでしょうか。
基本はクラロワと一緒です。クラロワに比べるとちょっとテンポが悪いのかも。また、クラロワはすでにリリースされてから長いので、バランス調整も良いのかもしれません。ガンダムが好きならおすすめ。
大城小兵
4VS4で対戦するリアルタイムストラテジーゲームです。マッシュルームウォーズというゲームがありますが、それの複数人対戦という感じ。これが結構面白いです(^o^)
基本はマッシュルームウォーズなどのように、自動的に増えていく自分の城の兵士を敵の城に派兵して、相手を倒していくという陣取り的なストラテジーゲームなので、とてもシンプルなルールになっています。
私がプレイしたときの動画をアップロードしてみました。動画を見るとどんなゲームかはわかりやすいかなーって思います。
最大の特徴は、三国志をテーマにしていて、三国志の武将がカードとして登場する点です。カードを使うと特殊効果で、相手の城の兵士を減らしたり、自軍の城の兵士を増やしたりできます。すべて中国語なのですが、ルールはわかりやすいのでプレイしやすいと思います。今後、大城小兵のようなゲームいっぱい出そうな気もします。そのぐらい面白かったです♪
リアルタイムストラテジーですが、それほどワチャワチャしなくてプレイできるので、落ち着いてプレイできるボードゲーム的なところもあるかもしれません。
ゲームとしては結構面白いのですが、日本語の設定が無かったのがとても残念。全然日本でも流行りそうなゲームだとは思うのですが、言語の壁は大きそうです。ワタシ的には一時期ちょっとハマっていました(^o^)
Mobile Legends(モバイルレジェンズ)
最大3レーン、5VS5。1レーンなど他にもモードあり。2017年に一気に日本で人気が出たMOBAです。オーソドックスなスタイルで安定的なのが特徴。モバレと略されるようです。
リリース当初は韓国勢が多かったというか、ほとんどが韓国勢でしたが、昨年中頃から日本人プレーヤーが一気に増え、日本人とのマッチがかなり多くなっています。日本語にも対応しているのも大きいかもしれません。
Vainglory(ベイングローリー)
今年5VS5が追加され、ようやく他のMOBAに並びました。他の作品に比べて世界感の作り方が上手な気がします。グラフィックが綺麗な印象があるので、そこも人気の秘密かなと思います。ちょっと前にプレイした時の動画です。
一気にプレイヤー人口が増えたこともあり、当初はマナーが悪いプレーヤーも多かったのですが、最近はかなり良くなっているように思います。5VS5はもともとあった3VS3をメインとしたこともあってか、ちょっとマップが広い感じで、もっさり感があります。このあたりは今後改善されるかと思います。
フォートナイト
いわゆるPUBG(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)です。100人が島に降り立ち、生き残りをかけて戦います。ダウンロード無料。iOSだと荒野行動がありますが、それとゲームシステム的には一緒です。
荒野行動との大きな違いを挙げるとすれば、まず、壁などが壊せることがあります。壁などを壊すと資材が手に入り、それを使って工作できるのがフォートナイトの特徴の1つです。
荒野行動はもとのPUBGをかなり忠実にというか、意識して作られています。しかし、フォーナイトはオリジナリティを出しています。それは見た目の違いにも大きく現れています。グラフィックは好みが出るところです。ワタシ的にはフォーナイトの方がゲームっぽくて好きかなーって思います。
ゲームの進行もPUBGや荒野行動と一緒ですが、ワタシの体感としては、フォーナイトの方がマップが狭く1ゲームも早く終る印象です。荒野行動は敵を探すのに時間がかかりますが、フォーナイトはかなり初期の段階で敵と遭遇するからです。
また、TPSなので、アクション性が高いです。アクションゲームが苦手な方は難しいかも。ワタシもちょっと厳しいかなーって思っています。けれど、ドキドキ感をとても楽しめるゲームなので、一度はプレイしてほしいゲームです(^o^)
無課金でもかなーり楽しめるゲームなので無理に課金は必要ないかなーって思います。ちなみに、ワタシは課金するときに、お小遣いサイトモッピーを経由してます。ポイントがついてiTunesカードに交換できるので(^o^) すでに5000円ぐらいのiTunesカードをゲットしています♪
今後メインではプレイしないと思いますが、たまーにログインしてプレイしている感じです。
ガンズ・オブ・グローリー (Guns of Glory)
クラクラと同じ系列のストラテジーMMOです。
結構ハードにプレイする方向けなのかなーって思います。
モダンコンバット Versus
いわゆるFPSです。ダウンロード無料。グラフィックがきれいなことは当然として、システムもわかりやすく整理されています。キャラクターごとに特徴があるので、プレイスタイルもいろいろ。
私的にはFPSがちょっと苦手で、なかなか勝てないのですが、防御系で味方を守るようなプレイスタイルで遊んでいます。
FPSが好きならプレイしておきたい一作です。過去のモダンコンバットの雰囲気も踏襲しつつ、進化している感じがします(^o^)
信長の野望・武将風雲録
日本の戦国時代をテーマにしたターン制ストラテジーゲームです。¥1,900。
信長の野望は、三国志と並んでコーエーの歴史シミュレーションゲームの代名詞の1つです。今回は以前コンシューマでリリースされていた作品のリメイク版にあたります。もとは3DS版だそうです。
コーエーのシリーズは、その独特の世界観とゲームシステムから、結構好みが分かれそうなところなのですが、好きな人はかなーりハマれる作品だと思います。
ゲームとしてはよくできていますし、iPhone・iPadでプレイできるというのが最大のポイントなのかなーと思いますが、有料アプリの中ではちょっとお高め。そのあたりを考えるとという感じです。
Dark Quest Champions
チームを編成してステージをクリアしていくタイプのアクションRPGです。
ボスレイドなどはボスが大きくて迫力があります。MOBAのモードも用意されていますが、あくまでおまけ程度かなーって思います。というのも、かなーりバランスが悪いです。
基本的に近接キャラクターの方が強い印象。なぜかといいますと、近接のキャラクターは範囲攻撃なのですが、マークスマンにあたる遠距離は単体攻撃だからです。ですので、MOBAとしてはあまり楽しめないと思います。
グラップラー刃牙 Ultimate Championship
少年チャンピオン・コミックスのグラップラー刃牙をテーマにした対戦ゲームです。
原作の雰囲気を大事にしたゲームかなーって思います。ですので、ちょっと原作がわからないと厳しいかも。
逆に原作が好きな方は、かなーり楽しめる作品になっていると思います。ガチャしなくても対戦するだけも楽しいかもしれません。
时空召唤
5VS5で対戦するiOSのMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。中国語のみ。
プレイ動画をみていただくとわかりやすいかなーって思います。
5VS5だけでなく、1VS1モードもあります。キャラクターデザインがちょっとSFチックまコスチュームが多いかなーって思います。
キャラクターはアイテムを装備させることで強化することができます。操作感は他のMOBAとそれほど変わらない感じでした。キャラクターが好きであればプレイするのはありかなと思います。
23/7 トゥエンティ スリー セブン
チームを編成して、ステージをクリアしていくRPGです。
チームは3名+サポート3名+ガーディアンです。また、サポートして他のプレーヤーが1名加わります。
協力してボスを倒す協力戦など他のプレーヤーと一緒にプレイするモードもあります。無課金でもかなり遊べる作りになっていて、ボリュームもかなりあります。また、シナリオなどはオートでクリアするモードがあって、とても便利です。
左上の手動をタップすると、自動最短、自動全踏破とあり、プレイすたいるによってオートモードの進め方を選べますし、いつでも手動に変更できるのも特徴です。また、プレイ時間があまり取れない方にとって嬉しいのが、スタミナが上限を超えたときに、その分、ボーナス宝箱を貰えるというシステムです。放置系のゲームのように未プレイでもボーナスが貰えるのはうれしいですよね(*´ω`*)
ゲームとしてはかなりいろいろな要素があって、結構大盤振る舞い的な感じがあるので、相当すぐにレベルを上げたい方以外は、課金しなくても良いかもって思います。ちなみに、課金するときはお小遣いサイトモッピーを経由してます。ポイントがついてiTunesカードに交換できるからです。すでに5000円ぐらいのiTunesカードをゲットしています♪ 気が向いたらお試しあれ。
かなり力の入った作品であることは感じられますし、無課金ユーザーにもかなーり手厚い印象なので、長くプレイできるゲームかなと思います。
Planet of Heroes
3VS3のMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。
1レーン3VS3。以前はジャングルが1つでしたが、バージョンアップで2ジャングルに変更になっています。キャラクターのレベルを上げると、スキルのカスタマイズができるのが特徴。ストーリーモード的なものがあり、一人でモクモクとレベル上げも可能です。ただ、ストーリーモードはあくまでおまけ的な感じ。
キャラクターも他のMOBAでは見ないデザインで個性的。サクッとプレイできるのが良いところです。
决战!平安京
平安時代をテーマにしたMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。陰陽師や妖怪などが登場します。中国語。
日本の平安時代がテーマなので、そのうち日本でもリリースされるのかなーって思います。それにしても、日本でもこういうMOBAほしいですよね。これを書いているときはまだリリースされていませんが、日本でも正式リリースが決まっています。テーマが面白いので日本でも流行るかもしれません。
追記:日本でもリリースされました。結構ハマっています。
小米超神
5VS5で対戦するiOSのMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。三国志のキャラクターをテーマにしているのが特徴です。
・小米超神プレイしてみた(董卓) – iOS MOBA
三国志のキャラクターなので、親しみやすいなーって思います。日本語でリリースされたら結構流行るかもって思います。言語の壁って大きいです。
GOD EATER RESONANT OPS
iOSのRPGです。ゴッドイーターシリーズは、もともとモンスターハンターのようなアクションゲームです。モンスターハンターのように狩りゲーではありますが、独自の世界観やゲームシステムが特徴で、モンスターハンターとはまったく違った方向へ進化している作品です。
iOSでは、その流れを組む作品としてGOD EATER ONLINEが出ていますが、本作はRPGなので、アクションゲームが苦手な方でもプレイできます。ゴッドイーターの世界観が好きなら、プレイしておきたい一作かなって思います(^o^)
チームは3人で編成し、サポートとして4人+他のプレーヤーを追加することができます。戦闘はオートモードがありますが、通常攻撃を続けるだけなので、ボス戦はしっかり自分でプレイしないと負けてしまうと思います。結構通常攻撃が弱いですし、ボスはかなり強力な攻撃をしてくるので。。。オートモードは他のゲームのようにスキルも使ってほしかったかなーってワタシ的には思います。
ゲームとしてはちょっとロードが長く感じるところもあって、サクサクプレイする感じではないのですが、やはりゴッドイーターの世界観がとても良い感じなので、全体的にはワタシ的に満足しています(^o^)
ジャンプチ ヒーローズ
チームを編成してステージをクリアしていくRPGです。戦闘はパズドラのような感じで、プチを消して、ダメージをアップしたり、回復したりします。ジャンプのキャラクターが新旧含めてたくさん登場するので、ジャンプが好きな方は楽しめる作品だと思います。
ゲーム自体はとてもシンプルなので、誰でも楽しめますし、最初にチュートリアルがあってわかりやすいです。
また、☆5のキャラを1つ選ぶことができます。ワタシは黒子のバスケがすごく好きなので、主人公の黒子 テツヤをゲットしました(^o^) あと最初からトニートニーチョッパーもいて、とても嬉しかったです(*´ω`*)
ゲームは登場作品のストーリーをクリアしていくモードやジャンプの登場キャラクターが登場するイベントなどがあります。また、他のプレーヤーと協力してプレイすることも可能です。
どのキャラクターも☆5であれば、強くなっていくので、好きなキャラクターどんどん強くして楽しむゲームだと思います♪ ゲームとしてはジャンプ好きなら一度はプレイをおすすめします。ゲームシステムはシンプルなので、あまり考えずにプレイできますし、必殺技が決まると爽快です\(^o^)/
LINE トロッコウォーズ
キャラクターを2人選んでトロッコに乗って宝箱を奪い合うオンライン対戦ゲームです。トロッコには合計4人乗ることができるので、2人のプレーヤーで操ることになります。
アタックとシールド、ブレイクをうまく使って、相手のトロッコにダメージを与えて、宝箱を持って、ゴールすれば勝利。今まであんまりなかったタイプのゲームかなーって思います。
・『トロッコウォーズ』みんなで乗り込め!リリース記念生配信!【LINE トロッコウォーズ公式】
ゲームプレイは後からですが、LINEが力を入れていることはわかります。
キャラクターもかわいいですし、ゲームシステムとしても面白いのですが、テンポがちょっと悪いかもしれません。ストーリーモード的なものをクリアするにも、他のプレーヤーの協力が必要で、マッチしないこともしばしばあります。。。ストーリーモードをクリアしないと、いろいろな機能が開放されないので、そこが残念。ストーリーはAIがパートナーでも良かったんじゃないかなーって思いました。
Left to Survive
迫り来るゾンビを倒していくTPSゲームです。ヘリコプターから拠点を破壊するといったシューティングゲームのようなモードもあります。
また、拠点を成長させることで、パワーアップしていくタイプのゲームです。
TPS部分はシンプルながら、結構ゾンビがちゃんと表現されていて、良かったです。いろいろなゲームの良いところを組み合わせたような感じ。
オーディンクラウン
最大3レーン、5VS5のMOBA。キャラクターが可愛いのが特徴です。キャラクターの強さがそのまま戦闘の勝敗を分けるということもあって、ちょっとMOBAではないかなーってところはありますが、ゲームシステムはMOBAです。
操作感も他のMOBAとはかなーり違うのでちょっと戸惑うかも。2018年リリースということもあって、プレイ人口がそこそこいるのが良い点ではあります。
ただ、全体的な評価は低めです。どうしてもキャラクターの強さや装備の強さが目立ってしまうので、プレイするなら課金は必要かなとは思います。ちなみにワタシの場合、お小遣いサイトモッピー経由で課金してます。課金した時にポイントがついて、そのポイントをiTunesカードに交換できるためです(^o^) お試しあれ。
ゲームとしては、世界観や雰囲気がとても良いゲームではあるので、1人でストーリーなんかをクリアしていくのは楽しいゲームだと思います\(^o^)/
Spellsouls: デュエル・オブ・レジェンド
3レーンで対戦するリアルタイムストラテジーゲームです。近いゲームは、キャッスル クラッシュ (Castle Crush)です。他にも、Titan Brawl、Space Commander HDなどがあります。
他と比べて、取り立てて特別なシステムがあるわけではないので、グラフィックや世界観が好きならおすすめです。
また、ランクが低いうちは、コストの低いユニットで編成すると勝ちやすいです。
Battle Horizon
いわゆるクラロワ系のストラテジーゲームです。ダウンロード無料。クラロワ系のゲームはいろいろとリリースされていますが、その中でもBattle Horizonは、ユニットに一番メタリック感がある感じがします。
戦闘マップは見下ろし型が多い中で、斜め上からの視点というのも面白いですね。ユニットの雰囲気がすきなら一度プレイしてみてください。特に他のクラロワ系のゲームと違いはないので、普通にプレイできると思います。
言語が英語なのがネックかなーとは思いますが、基本的にはクラロワを踏襲しているので、英語がわからなくても、一度使ってみれば、ユニットの能力はわかると思います。ユニットはロボットのような感じもしますが、人間のユニットもいます。
雰囲気がすきならおすすめです。ゲームシステムとしては、クラロワですのでつなまらいということはないのですが、プレイ人口が少ないのが欠点かなーって思います。
300大作战
5VS5で対戦するiOSのMOBAです。ダウンロード無料。テーマなのか、日本の戦国武将の名前がついたキャラクターがとても多く登場します。織田信長や徳川家康、本多忠勝などです。また風魔小太郎や服部半蔵なんかも出てきます。諸葛亮孔明や張角など三国志の武将も登場します。
中国語がメインなので、ちょっとプレイしにくいところはありますが、基本的なところはLoLやDotaと同じ5VS5のMOBAなので、それほどプレイに迷うことはないと思います。
私がプレイした感じでは、少しネットワークが悪いかなーって感じで、ラグったり、止まったりしちゃうことがありました。
プレイしたときの動画をアップしておきます。
ネットワークの問題がなければ、もう少しプレイしたかなーって思います。キャラクターは魅力的なのでもったいないなーって思います。
Sid Meier’s Civilization® VI
文明を発展させながら、最終的なゴールを目指すターン制ストラテジーゲームです。ダウンロード無料(60ターンまで)。製品版は追加課金となります。
PCではかなーり有名なタイトルで、iOSではCivilization Revolution 2がリリースされています。iOS版はiPadのみ対応で、それも結構スペックが必要でした。ワタシの場合はかろうじて動いた感じですが、ちょっと厳し目。
とりあえずダウンロードして動くかどうかは試してみても良いかもしれません。サイズが3.1GBもあるのでご注意くださいませ。
ゲームとしての完成度はPC版で折り紙つきです。ストラテジーゲームがすごく好きで、新しいiPadを持っているなら一度プレイしてみても良いのかなとは思います。ワタシ的にはPC版の方が良いかなと思ったりはしています。
ダイス大乱闘-Dice Brawl
ダイスを振ってコマを進めながら、自分の陣地を増やしていき、相手のライフをゼロにしたら勝利というボードゲームライクなオンライン対戦ゲームです。ダウンロード無料。
ちょっとプレイした感じでは、ディズニーマジカルダイスとか、ガイアマスターとかが近いかなーって思います。カルドセプトほどデッキ構築や戦略性はないかなって印象です。あんまり他に近いゲームがないので、オリジナルボードゲームと言っても差し支えないかなって思います。
ワタシ的には結構楽しめました(*^^*)
DEAD RIVALS:ゾンビ MMO
ゾンビがはびこる世界でゾンビを倒しながらクエストをこなしていくiOS アクションRPGです。ジャンルとしてはTPSに入るのかなーって思います。ダウンロード無料。
他のプレーヤーとの協力プレイができますし、クエストはオートモードもあるので、アクションゲームが苦手でもプレイできるかなーって思います。ワタシ的には操作が結構難しいかなーって感じでオートで進めてしまいました。キャラクターは海外のテイストが強いので、好きな方はハマれると思います。
武器もいろいろと豊富で、ながーく楽しめそうな作品。世界観やゲームシステムはかなりよくできている作品だと思います。アクション部分がちょっと好みが分かれそうなゲームです。
东京战纪(東京喰種トーキョーグール)
アクションRPG。日本ではリリースされていません。
・アクションRPG 东京战纪(東京喰種トーキョーグール)をプレイしてみた
チュートリアルから2章まで。
あまり戦略的なことはなくて、ボタンをバンバンおしてプレイするタイプのゲームで、結構爽快な感じで面白かったです( ̄ー ̄)ニヤリ
説明文は中国語ですが、ストーリーのナレーションや日本語です(^o^)
日本でリリースされても良いのになーって思います。同時期に東京喰種トーキョーグールをテーマにしたカードRPGが存在していたので、もしかするとその関係で日本でのリリースができなかったのかもと思ったり。こちらの方がワタシ的にはとても楽しめました\(^o^)/
拳皇世界
ザ・キング・オブ・ファイターズ』(THE KING OF FIGHTERS)のキャラクターが登場するMMORPGです。残念ながら日本のリージョンでは、リリースされていません。拳皇世界をちょっとプレイしてみたときの動画です。
英語のタイトルはTHE KING OF FIGHTERS WORLDです。キャラクターのボイスは日本語ですので、日本でリリースされてもおかしくないのかなーっては思います。
MMORPGなので世界観を楽しみながらプレイするゲームだと思います。
突破 Xinobi Championship
忍者をテーマにしたトレーディングカードゲームです。マジックザギャザリングなどのTCGとはちょっと戦闘の部分が異なるのが本作の特徴です。
手前側の3つのマス(後衛)にユニットを配置して、それが次のターンに前衛へ移動し、攻撃ターンが行われます。ただ、基本的にはトレーディングカードゲームのシステムを踏襲しているので、プレイしやすいと思います。
ゲームシステムとしては面白いのですが、人気が出るまでは至っていない感じです。
Pathfinder Duels
トレーディングカードゲームです。ダウンロード無料。iPhone、iPad。基本的には他のトレーディングカードゲームと同様に、デックを組んで、対戦するタイプです。ユニットを召喚して相手のライフをゼロにすれば勝利。
ユニットは2×3マスに配置します。戦闘は左上から処理されるのが特徴です。つまり、左上、中央上、右上、左下、中央下、右下というように処理されるということです。これによって、ユニットの配置順が結構重要になったりします。
日本ではまだまだプレイ人口が少ない印象。英語ですが、トレーディングカードゲームをプレイしている人であれば、カードの効果はなとなくわかると思うので、問題ないかなと思います。
また、Pathfinder Duelでは自分が選んだキャラクターが登場するのも特徴かもしれません。キャラクターごとにそれぞれ特性があるので、まずはキャラクターの開放をすすめることをおすすめします。
ゲームの完成度としては結構高いと思うのですが、やはりプレイ人口の少なさが欠点かなーって思います。トレーディングカードゲーム系はいろいろと他にもいっぱいあるので比較してしまうと、ちょっと厳しいのかも。
Idle Heroes
Idle Heroes(アイドル・ヒーローズ)は放置育成RPGです。
前衛2人、後衛4人でチームを組み敵を倒していきます。
放置系の名前の通り、自動的に敵を倒し続け、レベルが上がるので楽ちんです。
まったりプレイするにはおすすめのゲームです。
自由之战2
5VS5で対戦するMOBAです。LoLやDotaを踏襲しつつ、モバイルに最適化されたユーザインタフェースと、オリジナルの要素などが入って独自の進化を続けています。日本ではリリースされていませんが、1作目はAce of Arenasという名前でリリースされていました。
私がプレイしたときの動画を紹介します。
中国語しかないので、ちょっと残念。せめて英語があったらなーって思ったりしました。システムはAce of Arenasのときからかなーり変わっているので、中国語がわからないとわかりにくい点が多々あります。Google翻訳のアプリを使うとちょっとだけ理解できるかなーという感じです。
ゲームとしてはとてもおもしろかったのですが、言語の壁が大きかったかなーって思います。日本でもリリースされないかなー。
ギャラクシー・オン・ファイア – アライアンス
惑星を発展させて制圧領域を広げていくストラテジーゲームです。ダウンロード無料。グラフィックがとても綺麗です。ジャンルとしてはMMOに入るのかなーって思います。戦艦にはたくさんの種類があり、能力も異なります。世界観やグラフィックが気になればおすすめです。
戦闘をあとからコクピット視点で見ることができます。
参加できるわけではないのであしからず。
全体的にとても雰囲気が良くて、世界観も良い作品だと思いますが、少し要素が多すぎて、わかりにくくなっている点が多いかも。MMO系にはよくあるのですがクラクラが流行りすぎたせいで、全員がクラクラを知っているような感じではじまるので、一気にいろいろな要素の説明があり、混乱してしまいます。そのあたりが残念かなーって思いました。
Roll Dice: Three Kingdoms
三国志をテーマにしたモノポリーみたいなゲームです。
トレーラー
最初に3つの勢力から選びます。マップはまんまモノポリーみたいな感じです。最初にダイスを振ります。
移動した先が空いていれば自分のカードを配置します。他のプレーヤーが占拠していれば、戦闘です。手札のカードから選んで相手の防御力より攻撃力が高ければ、占拠できます。占拠できなければお金を支払います。最終的に目的の金額をゲットすれば勝利です。
1点、注意事項があります。本ゲームはiOSの設定が日本語ではプレイできません。設定から言語を英語にするとプレイ出来るようになります。このあたりの設定で躓いてしまう方も多いかなーって思いました。ゲームとしては結構面白いとは思うのですが、やっぱりちょっとテンポが悪いかも。
Dash or Defend
いわゆるタワーディフェンスゲームです。最大の特徴は対戦型のタワーディフェンスという点。これまでのタワーディフェンスゲームの多くは、名前の通り防御がメインのゲームでした。中には、防衛されたタワーの中を突き進んでいく逆タワーディフェンスゲームもありましたが、対戦型というのはかなーり珍しいかなと思います。
タワー系のものも増えていきますが、攻撃側も増えていくのが面白いところです。タワーディフェンス系のストラテジーゲームが好きなら一度はプレイしておきたいゲームかなーって思います。昔、iPadの一画面で対戦するタイプのタワーディフェンスゲームがありましたが、本作では攻撃側、防御側が完全にわかれているのでわかりやすいです。
オンライン対戦も結構すぐにマッチングしました。ゲームシステムとしては面白いのですが、グラフィックなどの面で人気は出なそうな感じがします。
ONE PIECE バウンティラッシュ
ONE PIECEのキャラクターをテーマにしたアクションゲームです。三國無双みたいな感じ。
ただ、ちょっと操作性が悪いのと、爽快感はないかなーって思います。ONE PIECEが好きなら楽しめるかもって感じです。
三国覇王戦記~乱世の系譜~
クラッシュ・オブ・クランのようなMMORPGです。ダウンロード無料。テーマはタイトルどおり三国志です。この手のMMORPGは種類が多くて、それぞれ違いがいろいろとあるので、ジャンルが難しいですよね。ワタシもよくわかっていません(´・ω・`)
で、チュートリアルプレイしてガチャを引いたのですが、ゲットしたのが張魯でした(^_^;)
ということで、好きな武将をゲットするには結構時間かかりそうかなーって思いました。グラフィックは綺麗なのですが、ハマるまではいきませんでした。
ガールアックス
シンプルでサクサクプレイできるMOBAです。最大1レーン、5VS5。3人のキャラクターから選んで対戦する方式です。時間制限があるので、純粋なMOBAではないのですが、MOBAの要素はしっかり入っています。
惜しむらくはアップデートがない点。ゲームとしてはかなりよくできていて、サクサクプレイできて楽しいのですが、2016年7月を最後にアップデートされていません。新キャラクターや新マップなどが追加されていけば、人気の作品になりそうな気がしただけに残念です。
アプリとしての終了も決まっています。もっと進化させたら面白いゲームになりそうなんだけどなー。もったいない。
League of Masters
オンライン対戦できるストラテジーゲームです。
キャラクターを選んで、相手を倒しながら中央の拠点を占拠するのが目的です。
日本のApp Storeではちょっと見つからなかったのですが、複数人で対戦できて、結構面白かったです。ただ、ハマるほどではないかなーって思いました。
Forge of Legends
シンプルなクラロワ系のストラテジーゲームです。
特別、オリジナル的な要素はないですが、基本にしっかりしたゲームだと思います。お好みでという感じです。
どうしてもこの手のゲームはクラロワと比べてしまうので、そのあたりが評価が上がりにくいところかなーって思います。
Moon Wars
いわゆるクラロワ系のストラテジーゲームです。ダウンロード無料。
クラロワ系の中では、2レーンのシンプルなシステムになっています。Streamのアカウントが必要です。ちょっとシンプルすぎる感じでした。