「だから、最初から『むしろよかったんじゃないか』って思うと、結構いろんなことが楽しめるもんですよ。」喜多川泰『運転者』の言葉

投稿者: | 2024-05-08

起こった直後は『最悪』と思っても、
時間が経って考えてみると
『むしろよかったんじゃないか』って
思えることばかりですからね、
人生なんて。
だから、最初から『むしろよかったんじゃないか』って思うと、
結構いろんなことが楽しめるもんですよ。
喜多川泰『運転者』

運転者 未来を変える過去からの使者(Amazon)

とても美味しいジュースを飲んでいて、ペットボトルの残りが1/3程度になったとき、もう1/3しかないと思うか、まだ1/3もあると思うかで、気持ちがかなり変わります。

気の持ちようなんて言葉もありますし、病は気からなんて言葉もありますね。

結局、何か物事が起きた時、それをどう捉えるかで、自分の気持ちは大きく変わりますし、その後の人生も変わっていくのかなって。

ただ、実際に悪い出来事が起きた場合、なかなかそれを良い方向で捉えるのは難しいのが実際です。

ワタシ自身、過去を振り返ってみると、やはり悪い出来事が起きた当時は、すごく塞ぎ込んでいましたし、生きる気力もなかったかなあって。

その結果、3年ほど何もしないで過ごす時間ができてしまいました。

もし、もう少しだけ前向きに捉えることができていたら、また違ったかもしれません。

また、悪い出来事の中には、どうやってもプラスに捉えることができないこともあります。

特に犯罪に関することや、誰かを喪ってしまったこと、傷つけてしまったことなどなど、『むしろよかったんじゃないか』と思えないことも多いかなって。

だから、すべての物事を良い方向に捉えるのはできないような気がします。

それでも、大概の物事は、良い方向に捉えることができると思うので、『むしろよかったんじゃないか』という言葉は、心の中に留めておきたいと思いました。