Ver.3.0.0B流行りの漢、普、呉デッキを試す 三国志大戦ブログ

投稿者: | 2020-06-29

Ver.3.0.0Bで強化された漢の皇甫嵩 勇往邁進、普の鍾会 新世創生、呉の孫氏 虎血の目覚めを試してきました。

勇往邁進

勇往邁進は、5枚型が流行っているみたいなので、こんな形。

何度かプレイして、最後の攻め上がりが結構難しいかなーって印象です。

ワタシ的には4枚型の方が使いやすいかなーって思います。

[三国志大戦] 新しい皇甫嵩が使いたくて 勇往邁進 VS 王者 烏巣の死線(七陣)

新世創生

新世創生はこんな形。テンプレになりつつありますね。司馬昭でラインを上げて、普軍の大攻勢と鍾会の蒼略で攻城を取りに行く形。胡芳まで重ねられると強いです。

何回かプレイしたのですが、落城しきれなくてカウンターされてしまいました。攻めるタイミングが結構重要かも。

あと、連弩相手にラインがまったく上がらず。今バージョンは連弩強いですね。

虎血の目覚め

虎血の目覚めはこんな形。呂岱でラインを上げて、手腕、または朱拠を使った後に虎穴の目覚めを使うという流れ。

決まると恐ろしい殲滅力ですね、虎穴の目覚めは。

[三国志大戦] 殲滅力ありすぎ 虎穴の目覚め VS 魏4枚騎馬単(八陣)

逆に、孫氏を押さえられると厳しいかなって印象です。

虎穴の目覚めマウントはローテで守るのはちょっとむずかしいですね。これは、孔明の連弩号令も一緒かなと思いました。

また、張紘の動静如水を使ってみましたが、そこまで強くなかったです。


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