見たアニメをワタシ的におもしろかった順にランキング的な感じで紹介します。半分は個人的アニメのログです。
最新版 → アニメ視聴ログ ランキング2020@Amazonプライム・ビデオ | Aoi Yuki Blog
Contents
ワンパンマン
すごく勢いがあって、かなーり面白かったと思います。思わず漫画も読んでしまいました(^o^)
かなりおすすめ。
趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。彼は3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れた。だが、あまりに強くなりすぎてしまったゆえに、どんな強敵が相手でもワンパンチで決着がついてしまう。「圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」 そんな平熱系最強ヒーローの前に、今日も新たな敵が現れる。今日こそ本気が出せるのか!?(C)ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部
ワンパンマン
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
美形ではなく、男臭い男キャラが多いガンダム作品。ワタシ的にはかなり面白く見れました。第08招待的な匂いもちょっとあるかなあと思います。
かつて「厄祭戦」と呼ばれた戦争が終結してから約300年。三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。しかし、武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。CGSへのクーデターを決意した少年達のリーダー、オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。※各話の初公開日は本作品の第1話の放送開始日となります。(C)創通・サンライズ・MBS
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
亜人
亜人という死なない人類のようなものが見つかった世界。数としては、世界で50体ぐらいで、主人公が事故で亜人であることがわかって、さてどうするか?という話。
1話目だけだと、ざっくりとした世界観しかわからないので、続きが気になるところ。原作も読みたくなりました。
灰と幻想のグリムガル
気が付くとグリムガルという世界で、義勇兵となってモンスターを倒して生活することになった話。要所要所で、ゲームやケータイという言葉が出てくるが、その意味がわからないという状態。
設定としては、結構ありがちかもと思いながらも、視点が結構面白くて、フォーチュン・クエストのような感じというか、バリバリ強い主人公たちではなく、かなり弱い主人公たちの話で、そこが良かったです、かなり。
目が覚めると、ハルヒロは暗闇の中にいた。ここがどこなのか、なぜここにいるのか、そしてどこから来たのかも分からないまま。周りには自分と同じ境遇らしき数名の男女。彼らとともに暗闇から踏み出した先には見たことのない世界、「グリムガル」が広がっていた……。記憶も、お金も、特別な力も――何もない僕たちが手に入れた現実。(C)2016 十文字青・オーバーラップ/灰と幻想のグリムガル製作委員会
灰と幻想のグリムガル
ハイキュー!!
やっぱり熱いアニメですね。個人的にアニメを最初観て、その後、続きが知りたくて原作の漫画も読んじゃいました(*´ω`*)
「週刊少年ジャンプ」で絶賛連載中・次世代王道スポーツ漫画、『ハイキュー!!』が早くもTVアニメ化!制作は、あのProduction I.G! 想いをのせて仲間とボールを”繋ぐ”、それがバレーボール。少年たちの躍動感あふれる激闘を見逃すな!(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
ハイキュー!!
かなりおすすめです。
終わりのセラフ
内容としては、意外とありそうでなかった感じの設定で、面白く観れました。
ある日突然、未知のウイルスにより世界は滅びた。生き残ったのは子供だけ。そして、その子供たちは地の底より現れた、吸血鬼たちに支配された。百夜優一郎は、家族同然の絆を持つ百夜ミカエラら孤児たちと、吸血鬼に血を捧げることで生きていた。家畜同然の扱いに耐えかねた優一郎は、ミカエラや幼い孤児たちと共に、外の世界へと脱出を図るが…。時は4年後。百夜優一郎は日本帝鬼軍の吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」に入隊。恐るべき吸血鬼たちとの戦いに、その身を投じていく…!!(C)鏡貴也・山本ヤマト・降矢大輔/集英社・終わりのセラフ製作委員会
ノラガミ ARAGOTO
野良の神様でノラガミ。最初は結構軟派な感じというか、ちょっと狙っている感じというか、そういう匂いが結構するのですが、途中からだんだんと面白くなってきます。
結構珍しいタイプのアニメかも。評価するのに4、5話ぐらいまでは観て欲しい作品。
[SF/ファンタジー][アクション/バトル]黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭<5円>で人助けをする、自称”デリバリーゴッド”である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、”半妖(はんよう=魂が抜けやすい体質)”となった良家の令嬢・壱岐ひより、さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器”となった少年“雪音”と共に、人間に害を与える”妖”と戦いを繰り広げながらも、その三人の絆は深まっていた。一方で、七福神の一柱(ひとり)で最強武神である“毘沙門”から命を執拗に狙われ続けている夜ト。ふたりの間に秘められた過去、そして、因縁の対決の行方は…©あだちとか・講談社/ノラガミ ARAGOTO製作委員会
ノラガミ ARAGOTO
あとオープニング曲がめちゃくちゃカッコ良いいです(*´ω`*)
ディバインゲート
魔界と世界がくっついていろいろと魔法みたいなものが使えたりする世界。ディバインゲートというのを開くのか、行くのかすると、願いが叶うという設定。
全体的にうつうつ感が漂っていて、かなり好みはわかれそう。
また、1話目ではさわりのさわりみたいな感じなので、2話、3話と見ないと評価が難しいアニメな気がしました。
[SF/ファンタジー][アクション/バトル]聖なる扉・ディバインゲートは開かれた。さあ、その先へ–©ガンホー・オンライン・エンターテイメント/ディバインゲート世界評議会
ディバインゲート
すべてがFになる
森博嗣氏の小説「すべてがFになる」のアニメ化。ドラマにもなりましたね。結構独自の世界観で、雰囲気もよかったです。
ワールドトリガー
きっかけがあって、見始めました。ドラゴンボールとかワンピースとか、そっち系の子供向け王道アニメというか。毎回、説明が結構入るのが特徴。
三門市。ある日この町に異世界への門が開いた。「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退した。「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛機関「ボーダー」だ。彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。それから4年。高校生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗る少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。遊真は言う。「俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ」と。遊真と修、二人の物語が動き始める! (C)葦原大介/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション
ワールドトリガー
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
異世界物。ただ戦闘を繰り返すだけのお話ではないところは良かったです。
すべて8月某日 東京。いつもと変わらないはずだったその日。東京・銀座に異世界への「門(ゲート)」が忽然と現われた。門から続々となだれ込んでくるモンスターの軍勢を撃退した陸上自衛隊は、門の向こう側の「特地」に進出。現地住民との接触を開始する。第三偵察隊を率いるオタク自衛官・伊丹二等陸尉は、「特地」を探索中に巨大な炎龍が集落を襲う場面に遭遇。生き残ったエルフの美少女を助けたことで、異世界の住民たちと交流を深めていく――。モンスターとの戦闘や現地住民との交流を通して、伊丹は「異世界」とどう向き合っていくのか。超スケールエンタメファンタジーの門(ゲート)が、今、開かれる!(C) 柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
だがしかし
駄菓子屋の話。といっても、ほのぼのしているわけではなくて、変なテンションで進みます。
駄菓子をテーマにした話は、前からあるけれど、その切り口を変えた感じ、原作読んでないからわからないけれど。
意外と恋愛的な要素を絡めた駄菓子ネタって少ないかもとか。
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、 駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ!!(C)2016 コトヤマ・小学館/シカダ駄菓子
だがしかし
櫻子さんの足下には死体が埋まっている
設定がとてもよかった作品かなあと思っています。原作があるのかどうかも知らないのですが、食事中にはあまり観たくないアニメではありますが、ミステリが好きなら、ぜひ。
マクロスΔ
歌で敵を倒すというか、鎮圧するというか、そんな感じのストーリー。なかなか面白しろかったです。
あんまりマクロスは見てないので、特に最近のマクロスは、ロボット物というよりも、音楽ものというイメージが強いなあという印象。
西暦2067年…銀河系辺境の星系を中心に、我を失い狂暴化し破壊の限りを尽くす“ヴァール”シンドロームが、拡大しようとしていた。事態を重く見た星間複合企業体は、その症状を鎮静化するため、少女たちによる“戦術音楽ユニット『ワルキューレ』”と、共同作戦を遂行する“バルキリー部隊”を結成。一方、“風の王国”の“空中騎士団”と呼ばれる“謎のバルキリー部隊”が動き始める。“プロトカルチャーの遺産”の謎が絡み合い、星系を超える熱き恋と友情の物語が幕を上げる。※各話の初公開日は本作品の第1話の放送開始日となります。(C)2015 ビックウエスト/マクロスデルタ製作委員会
マクロスΔ
おそ松さん
第1話の暴走ぶりがすごかったです(笑)
終物語
こちらも、長いシリーズの作品。単体だとわかりにくいこと多いかなあというのと、独特の世界観というか、話の進め方があるので、好みは分かれそう。
うしおととら
懐かしいなあという気持ちで数話観ました。とてもよかったです。原作とは違うところも多々ありますが、正直、アニメと漫画は別作品だと個人的に思っているので、単体で観たらかなり良くできている作品だと思います。
ラクエンロジック
異世界からくるモンスターを倒す話。主人公はもともと力があったが、何かが原因で失われてしまった。で、第1話で取り戻すという流れ。
主人公強い系。主人公以外の味方が女性なので、ある程度恋愛の話とかありそうな感じ。
セリフまわしに、「xxのロジックがxx」というのが多いので、その辺りが特徴かなと思います。
L.C.922年、人々は空前の危機に直面していた。神話の世界テトラヘヴンの百年戦争終結後、敗戦を喫した魔神たちが新たな安住の地を求め、人間界セプトピアへと襲来。異世界の使者(フォーリナー)から街を守る宿命を背負う警察特殊機関ALCA(アルカ)所属の若きロジカリストたちは、望むと望まざるとにかかわらず政府によって街と人々を守る使命を強制され、特殊能力によって異世界の女神たちと合体(トランス)し、戦場に身を投じていく。ある『ロジック』が欠落しながらも家族と幸せな生活を送っていた民間人・剣(つるぎ)美親(よしちか)はある日、魔神に襲われた人々を懸命に避難させる中で、美しき女神アテナと出会う。彼女が手にしていたのは、美親が失くしたはずの『ロジック』だった。そして美親はアテナと共に思いがけない運命へと導かれていく。(C)Project Luck & Logic
ラクエンロジック
無彩限のファントム・ワールド
ファントムという幻想世界の生物みたいなものが、人間に見えるようになった世界。ファントムには人型のものもあれば、幽霊のようなものもあるようです。
主人公たちは、そのファントムを退治するという役目(部活動らしい)だそうです。ラブコメ的要素も結構あり。好き嫌いは分かれそうな感じ。
『ファントム』–それは幽霊・妖怪・UMAなど、人々がそれまで〝幻〟だと思い続けてきた存在。そのファントムに対抗するため学院に設置された『脳機能エラー対策室』。そこに所属する一条晴彦は、先輩の川神舞と共にファントム退治に日々悪戦苦闘していた。そんな彼らの元に、今日もまた依頼が飛び込んでくる–。魅惑誘惑幻惑の学園異能ファンタジー。KAエスマ文庫「無彩限のファントム・ワールド」待望のアニメ化!! ©秦野宗一郎・京都アニメーション/無彩限の製作委員会
無彩限のファントム・ワールド
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件
設定は結構よかったなあと。ちょっと忙しくてあまり見れていないのですが、なんとなく展開も読みやすいアニメで安心して観れる感じかなと。
対魔導学園35試験小隊
戦闘モノが好きならという感じ。少しゴッドイーターとか思い出しました。まあ、ゴッドイーターのアニメとは全然違いますけれど。ゴッドイーターのアニメはかなり雰囲気良かったですね。
落第騎士の英雄譚
結構お約束的なところも多いかなと。魔法科高校の劣等生とかが好きなら、かなり楽しめると思います。
学戦都市アスタリスク
こちらも魔法科高校の劣等生が好きなら、同じ感じで楽しめると思います。