しかふんデッキ弓2バージョン 三国志大戦ブログ

投稿者: | 2020-06-22

孫堅の計略「我が屍を超えよ」でラインを上げて、賀斉の計略「ふんばれ!」を重ねて攻城を取るというコンセプトのしかふんデッキを作ったのですが、弓部分をコスト1の弓2枚という手もあるかなーって思って考えたのが、しかふんデッキ弓2バージョンです。

デッキ構成は、

孫堅、沈瑩、賀斉、凌操、陶濬

という構成。1コストで武力4の弓2枚で武力を補った形。

実際に使ってみたのですが、相手は赤壁で、我が屍を越えよを使えなかったというのが、残念なところ。

[三国志大戦] 我が屍を越えよって、赤壁と相性悪くないですか? 使われなかったけど 我屍デッキ VS 蜀呉赤壁(八陣)

コンボはできなかったのですが、ふんばれを使ったときに、弓2枚の方が総武力が高くなるので、強いかなと思いました。

凌操、陶濬のコンビは、ちょっと可能性を秘めているなあって思っていて、今後デッキを改めて作っていこうかなって思いました。

群雄と組み合わせるのも楽しそうですね。あとは、普の騎馬 鍾会とかも良さそう。

呉単だと英魂とかも良さそう。普通に孫呉の礎というのも良いかなと思いました。


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