今回はアンコモンばっかり 武将カードの記録とメモ – 三国志大戦4(20170304)

投稿者: | 2017-03-04

ゲットした武将カードの記録とメモです。今回は・・・陳宮(ちんきゅう)、張宝(ちょうほう)、曹彰(そうしょう)、呉蘭(ごらん)とアンコモンがいっぱいでした♪

武将カード

陳宮(ちんきゅう)


陳宮は、呂布と組み合わせる感じが多そうですね。この陳宮は将器で知力上昇があるので伏兵も良い感じで使えそうです。

張宝(ちょうほう)


移動速度を下げる計略なのですが、今の状況だと結構使いにくいのかなあと。龐統(ほうとう)と比べるとどうしてもうーんという感じです。

落雷とかだったら、使えるのかもって思いました。

曹彰(そうしょう)


コスト2で武力8の弓です。とてもパワフルです♪

典韋(てんい)と組み合わせるとコスト4で武力合計16ですから、かなり力押しできる感じかなーって思います。でも、計略にとても弱いです。。。私3回ぐらい火計でやられちゃいました(-_-;)

劉繇(りゅうよう)


区星の次に当たった攻城兵です。計略は武力ダメージの軽減。これが地味に良かったりします。

何回か使ってみたのですが、計略を使えば前線で粘ってくれるので、意外と攻城が入りやすいです。

呉蘭(ごらん)


ちょこちょこと対戦で見かけますね。伏兵もあって、計略も普通に強くてバランスの良い槍だと思います。雷同とどちらを使うのか迷う感じですが、私的には呉蘭の方が強い印象です。

雷同の落雷も弱くはないのですが、倒しきれないことも多いので、呉蘭の方が安定感があるかなーと思います。

朱治(しゅち)


伏兵持ちで守城戦法の計略で、コモンながら活躍してくれる武将です。

朱治は電アケ総研でも紹介されていて、呉のデッキだったら、結構入りそうな感じがします。