張角と小虎を在野武将から登用 – 武将カードの記録とメモ – 三国志大戦4(20170707)

投稿者: | 2017-07-07

ゲットした武将カードの記録とメモです。さて、今回は・・・在野武将からのゲットです。SRの張角(ちょうかく)、小虎(しょうこ)をゲットしました♪ 副将器は揃ってはいないのですが、将器を覚醒させなければ、普通に使えるかなーと思って縁を使って登用しました♪
在野武将の登用方法については、
解任・在野登用について|三国志大戦セガ公式サイト|アーケードゲーム
をご覧くださいませ。

張角(ちょうかく)


在野武将に張角がいたのでゲットしました。撤退中の味方を復活させる太平要術(たいへいようじゅつ)の計略が特徴の武将です。

ワラデッキなどで使えそうな感じがします。知力も高いので、序盤で伏兵踏みにも良さそうですね。

小虎(しょうこ)


敵城にダメージを直接与えることができる計略「流星の儀式」が特徴の武将です。たまーにみますね。いかに小虎(しょうこ)を守れるかがポイントになります。

将器で士気上昇、魅力も持っているので開幕に一気に攻めるデッキに入れても良い感じはしました。使うかどうかは、今のところ未定なのですが、気になったのでゲットしてみました♪

程昱(ていいく)


魏で伏兵の槍といえば、程昱(ていいく)ですね。魏単色のデッキではよくみかけるというか、かなーりの確率で入っていることが多いカードだと思います。

反計が決まると、状況を逆転できる力がありますが、武力が1なので乱戦になると生き残るのが難しいですし、弓にやられてしまうことも多くて、なかなか反計が決まりにくい武将ではあるかも。

馬鈞(ばきん)


たまに見かける魏の攻城兵です。伏兵持ちで開幕はなかなかがんばってくれる印象があります。計略の水計はちょっと決めにくい感じ。

知力がもう少し高いと、かなり強いとは思うのですが、望みすぎですよねぇ。

曹植(そうしょく)


悲哀の舞と相性が抜群の計略「詩聖の号令」が特徴の武将です。計略範囲も広いですし、士気も5と使いやすいです。

なかなか当たらなかったので、在野武将のシステムでゲットできるようになったのは、私的には嬉しいです♪

袁術(えんじゅつ)


計略「自爆」が特徴の攻城兵です。知力も6あるのでそこそこダメージも与えることができますし、なにより士気が3というのがとても良い感じ。

士気3のダメージ計略って、他にあったかなーって思います。うまく使えば、かなりの活躍をしてくれる武将だと私的には思っています。

張勲(ちょうくん)


「大将軍撤退」のかけ声がYoutubeの動画とかでは印象的ですね。攻城兵を多く編成したデッキでは必須の1枚かなーって思います。

そのうち攻城兵でデッキ作りたいなーって思ってます。

牛金(ぎゅうきん)


魏のコスト1の騎馬が欲しくて登用しました。復活持ちの騎馬ってそれほどいないので悲哀の舞と相性は良いかなーって思っています。