魏 関羽ゲット♪ 武将カードの記録とメモ – 三国志大戦(20170729)

投稿者: | 2017-07-29

ゲットした武将カードの記録とメモです。さて、今回は・・・SRの魏の関羽(かんう)をゲットしました(^o^)

関羽(かんう)


征圧力が3の騎馬ということで、蜀の関羽同様、盤面の塗りがかなーり強いです。素武力も高いですし、計略も強いですし、結構使われている印象。

私も使ってみたのですが、使いやすくて良かったです。

張苞(ちょうほう)


張飛の息子ということで、武力が高いのが特徴です。コスト2で武力8なので武力依存が高い現在の環境では、パフォーマンスは良い感じだと思います。

最近ちょこちょこ使っている方を見かけますね。夏侯覇よりも知力は低いですが征圧力は高いので、トータルとしては張苞の方が使いやすいかも。

徐晃(じょこう)


龐徳(ほうとく)と並んで使われやすい魏の騎馬と言えば、徐晃かなと思います。コスト2で武力8、神速戦法は攻守ともに使えますし、バランスが取れた武将だと思います。

このカードだと将器が征圧力上昇で、そこも私的には使いやすいかなーって思いました。征圧力が1と2ってかなり違うので。特に騎馬の場合は。

杜夫人(とふじん)


計略「飛天の旋律」がなかなかに強いので、使う場合にはこの計略をメインにデッキを組む感じかなーって思っています。

神速戦法は士気が4ですが、飛天の旋律は士気3で使えるので、使用する場面は多そうです。武力が1なので、計略「飛天の旋律」を使うかどうかでデッキに入るかどうかが決まる武将のように思います。

諸葛鈴(しょかつりん)


最も武力の低い敵にかかっている敵の計略の効果を打ち消す計略「局地の雲散」は、呂布であるとか、単体強化系の計略をつぶすのにとても良い感じなのですが、相手が号令だと使いにくい感じで、強い強いと言われつつもあまり使われていないカードかもって思います。

魅力持ちなので、悲哀の舞とかに入れるのは良いかもなーって思いました。そのときは魏と蜀で組む感じになるので、士気の上限が減ってしまうのが気になるところではありますが、一度は使ってみたいなあとは思います。

馬謖(ばしょく)


三国志の中で、もっとも有名な武将の1人かもしれないなーと思います。「泣いて馬謖を斬る(ないてばしょくをきる)」という故事成語の馬謖です。

将器も士気上昇なので、結構使いやすいかもって思っています。

馬玩(ばがん)


先日、在野武将から登用したのですが、普通に排出でも当たってしまいました。将器が兵力上昇で副将器にも兵力上昇が2つついていますし、使いやすいかなーって思っています。

コスト1.5で武力5、知力7はスペックとしてはかなり良い気がしますし、神速戦法使いやすい計略なので、今後増えそうな感じもしています。特に群雄のコスト1.5の騎馬ってあまり使っている方が少ないのですが、今まではあまーり使える武将がいなかったので、馬玩の登場でデッキのバリエーションは増えるように思います。

宋謙(そうけん)


通称マッスル手腕のデッキに入る武将なので、最近よく見かけるようになりましたね。1.5コストで武力6というのも良い感じで、特に呉だと貴重な存在かもしれません。

計略は強化戦法ですが、呉では素武力のスペックでデッキ入りする感じのカードかなあって思います。将器の長槍術は騎馬の迎撃をしやすくなるので、良いかなって思います。

沙摩柯(しゃまか)


蜀の弓というと、沙摩柯か黄忠というぐらい、定番のカードの一枚になっているように思います。コスト1.5で武力6という素武力のスペックに加えて、計略の零距離戦法がかなり強く、乱戦でも攻城でも使えるのが特徴です。

このカードだと将器が攻撃力上昇なのでかなーり役だってくれそうな感じがします。

閻柔(えんじゅう)


コスト1の弓で武力3、知力4、征圧力2とコストに対してのスペックはかなーり高い印象です。計略の征圧戦法も地味に強いかなと思います。

将器が遠弓術で、こちらも使いやすい将器なので、かなり良い感じ。ただ、現状ではデッキに入りにくいというか、コンセプトが合うデッキが少ないかもと思います。私的には悲哀の舞とかに入れても良いかもって思いました。