令和時代の婚活は短期集中型@婚活私的メモ

投稿者: | 2020-01-24

時代は成果主義へ。成果の上げられない人はどんどん淘汰されていく時代に突入してきています。

最近はリストラも増えてきていて、以前は安定的と言われた大企業であっても、出世が出来なかった人は、やめざるを得ない時代になってきました。

逆に言えば、45歳以上で安定的な方というは、その後も会社に残れるわけで高収入を維持しやすいと言えます。

そんな安定的で高収入な男性は、パートナーとして30歳〜35歳の女性を選ぶ傾向にあるそうです。これは若い女性が〜というよりも出産(子ども)を考えてのこと。

このあたりが婚活で高収入な男性をゲットできるギリギリの年齢。

逆に女性で30歳〜35歳の場合、同世代の男性というのは難しいのが現実になってきているようです。

令和時代の婚活はオンナ32歳でもマジヤバイ!!

つまり、ダラダラと婚活して年齢を重ねるごとにどんどん結婚できる可能性が低くなっていくということ。

また、冒頭でも書いたように近年はリストラも増えてきていて、収入格差がどんどん広がってきています。つまり、高収入な方というのが減ってきているわけです。

結婚したいのであれば、短期間で一気に決めないと、ほぼ結婚は難しくなるそうです。

結婚を短期間で決めるコツは、集中して婚活に取り組むこと。短期集中型がおすすめだそうです。婚活斡旋をしてくれるサービスはかなりたくさんありますが、選ぶときは短期集中型を選ぶのが吉。

短期集中型の婚活サービスには、ずっと婚活している人しかいない、つまり結婚に向かない人しか残っていないため。納得ですね。