「Games」カテゴリーアーカイブ

第5弾で登場した孫堅の虎王の勇姿、そして奇才将器の猛虎の始祖がVer.3.0.0Bで強化されたので使ってみました。 同じく強化された一対舞踏の凌操を入れて、魅力持ちで揃えてみました。 デッキ構成は、 孫堅、凌統、周循、周… 続きを読む »

第5弾で追加された呉の周循。なんと、伏兵魅力持ちで、将器に士気上昇を付けることができ、知力も7と、開幕から攻めるデッキにはうってつけのスペックであることに気づきました。 武力も5あるので、問題ないレベル。というか、スペッ… 続きを読む »

孫堅の計略「我が屍を超えよ」でラインを上げて、賀斉の計略「ふんばれ！」を重ねて攻城を取るというコンセプトのしかふんデッキを作ったのですが、弓部分をコスト1の弓2枚という手もあるかなーって思って考えたのが、しかふんデッキ弓… 続きを読む »

Ver 3.0.0Aで登場した呉夫人の奇才将器「孫呉の聖母」は、味方全体の知力をアップする効果があります。それを活かしたデッキを考えてみようかなーって思って、以前、男の意地と組み合わせたデッキを考えました。 そこそこ強か… 続きを読む »

南蛮大将軍デッキ、激ウザ 総征圧力1の7枚蛮族デッキに続いて、諸刃デッキをちょっと変更した拓跋力微攻城デッキを作ってみました。 諸刃デッキは、 木鹿大王、於夫羅、区星、徹里吉（or 2コス騎馬） の形です。最近では、徹里… 続きを読む »

木鹿大王の計略「蛮族の大号令」にハマっていて、いろいろとデッキを試しています。前回は、南蛮大将軍デッキを試しました。 今回は、蛮族の大号令を大いに活かすため、木鹿大王以外は征圧力0の武将で固めてみました。 デッキは 木鹿… 続きを読む »

以前、4枚攻城兵デッキをいろいろと試した時に、木鹿大王パターンも試したのですが、うまく噛み合わなかったのですが、弾き将器が改めて強いなーって思って、デッキを改めて考えてみました。 デッキ構成は、 木鹿大王、区星、張勲、韓… 続きを読む »

孫呉の礎ふんばれ沈瑩デッキが、ワタシ的になかなか良かったので、沈瑩を董襲に変えたパターンを試してみました。 デッキは 周瑜、吾彦、賀斉、董襲、小喬（孫瑜） の形。 何回か使って見たのですが、落城しきれないというのが欠点。… 続きを読む »

第5弾のカードとしてかなり注目されている公孫姫。計略「氷姫の助け」との組み合わせはかなり多そうでいろいろなデッキが出てますね。 その中でも群雄単でわかりやすいのが公孫度との組み合わせ。 なのですが、その2人に気を取られす… 続きを読む »

花蔓の計略「巨象猛進」と牛金の計略「猪突猛進」の両方を同時に使いたいなーって思って、いろいろとデッキを練ってみました。 結論として、一番うまくいったのが、 花蔓、牛金、龐統、田豫、夏侯月姫、周倉 という組み合わせ。 特に… 続きを読む »

神槍の極意の関羽を刷ったので使ってみようかなーって思い、ただ、旅路劉備との組み合わせは嫌だなーって思ったので、漢王朝の末裔 劉備と組んでみました。 デッキ構成は、関羽、劉備で5.5コストなので、残り2.5コストを胡班と伊… 続きを読む »

以前、継戦の号令を試したのですが、あまりうまくいきませんでした。デッキ構成は、 劉曄、満寵、王双、夏侯淵 でした。 ただ、パンチ力も無ければ継戦もしづらく、微妙な感じでした。 で、林氏の忠誠の舞いとの相性が良いのでは？と… 続きを読む »

第5弾で追加された群雄の1コス槍 袁渙（えいかん）の計略「智者の正論」は範囲内の味方の知力を3上げる効果があります。効果時間は19c。 計略「大将軍の大号令」も「暴虐なる覇道」も知力依存は高くはないのですが、知力3上がる… 続きを読む »

孫堅の計略「我が屍を超えよ」でラインを上げて、賀斉の計略「ふんばれ！」を重ねて攻城を取るというコンセプトのデッキ。勝手に通称「しかふんデッキ」 と命名しました(*^^*) デッキは、 孫堅、沈瑩、朱拠、賀斉 の4枚型。 … 続きを読む »

遊軍の周瑜「大火の陣計」は、敵に直接ダメージを与えることができます。可能性を感じるのですが、なかなか組み合わせが難しいなーって思っています。 欠点として、狙った通りの展開にならないと、「大火の陣計」が無意味になってしまう… 続きを読む »

戦闘３のマシン RTSは、リアルタイムストラテジーゲーム。コメントの評価高いです。 ¥860、iPhone・iPadアプリ。 同じRTS系でiPadアプリの陸海空戦争HD – Isotope 244とのバンド… 続きを読む »

先日、逢紀の計略「称誉の連環」にうまいこと倒されてしまい、ワタシも使ってみようかなーって思って、デッキを考えてみました。 単純に漢軍で組むのも良いのですが、暴虐なる覇道と組み合わせてみました。 暴虐なる覇道を採用したのは… 続きを読む »

七陣から八陣にかけて主にプレイしていたのが孫呉の礎ふんばれ沈瑩デッキです。 周瑜、沈瑩、賀斉で5.5コスト。残りは、袁姫と孫亮を入れて見ました。 袁姫の四龍と共には征圧力が上がるので、沈瑩が攻め上がるのに良いかなと思って… 続きを読む »

Hey, That’s My Fish!（オイ！それはオレの魚だぜ！：それは俺の魚だ！）は、ペンギンを動かしながら魚取り合う陣取りボードゲーム。 ペンギンの位置を決め、交代でペンギンを動かしていきます。ペンギ… 続きを読む »